多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
現状では、滞納繰越しは19億30万円、不納欠損は 138件、資格証明書の発行は18件、短期保険証は 413件である。正規保険証の発行をすべきである。収納努力をしていただいているが、国民健康保険料が1人当たり 1,000円程度引き上がっており、低年金非課税の方も 500円上がったと嘆いてみえた。 子育て世帯・中間層の保険料も均等割減免、7割・5割・2割減免世帯でも引上げの傾向である。
現状では、滞納繰越しは19億30万円、不納欠損は 138件、資格証明書の発行は18件、短期保険証は 413件である。正規保険証の発行をすべきである。収納努力をしていただいているが、国民健康保険料が1人当たり 1,000円程度引き上がっており、低年金非課税の方も 500円上がったと嘆いてみえた。 子育て世帯・中間層の保険料も均等割減免、7割・5割・2割減免世帯でも引上げの傾向である。
以上、合計は、収入済額が 506億 1,061万 4,244円、不納欠損額 3,933万 6,506円、収入未済額42億 7,842万 5,653円となりました。 次に、歳出です。 同じく4号冊の 187ページ、一般会計歳出決算状況に関する調べをお願いいたします。 左から2つ目の支出済額Bの欄と、右から2つ目の対前年度増減額をお願いいたします。
特に、私債権については、時効が完成しても債務者からの時効の援用がなく、債権がそのまま残っていること、破産、無資力、所在不明など、明らかに徴収不能な債権の放棄が行われず、不納欠損処理が適正に行われていないこと、各所管の債権管理の状況に差異が見られ、債権管理の統一的運用が図られていないことなどの課題がございました。
収納実績、収納率は 91.66%で、前年に比べて微減、滞納繰越額は1億 8,624万円、不納欠損 996万円、欠損件数 132件、資格証明書19件、前年マイナス11件となっている。短期保険証が 411件で、大きく変化はない。資格証があっても、全額負担できなければ医療にかかることができないので、資格証はなくすべきである。 一方、国保財政調整基金は9億 3,500万円の微増である。
最下段にあります歳入の合計額は、予算現額227億999万円、調定額227億5,597万3,174円、収入済額220億6,832万4,358円、不納欠損額798万9,589円、収入未済額6億7,965万9,227円となりました。 なお、収入済額は、前年に比べ32%の増加となっております。 戻っていただきまして、1、2ページをお願いいたします。
不納欠損額が 996万円、欠損件数は 132件。 次が重要です。資格証明書が19件。これは令和元年度に比べて11件少なくなっております。短期保険証が 411件。これは大きく変化はなくて横ばいになっています。一方で、国民健康保険の財政調整基金、これが9億 3,500万円。微増になっています。
以上、合計は、収入済額が 570億 9,130万 2,562円、不納欠損額 1,999万 7,807円、収入未済額41億 3,184万 3,467円となりました。 次に、歳出でございます。 同じく4号冊の 190ページ、一般会計歳出決算状況に関する調べをお願いします。 左から2つ目の支出済額(B)の欄と、右から2つ目の対前年度増減額を御覧ください。
その状況について、要旨アのところで、ああいう明渡しはその後どうなったかということを一つ聞きたいし、その後、やはり遺産相続なんかがありますけども、その人がおられる前に、生前中にでも住宅家賃の滞納やとか、あるいは、市の損失で言えば不納欠損にせなならんというような家賃も出てきて、この5年間を見たって、総額で市の不納欠損をする中の約1,000万円ぐらいは家賃もあるんじゃないかと思って僕は見たわけです。
その状況について、要旨アのところで、ああいう明渡しはその後どうなったかということを一つ聞きたいし、その後、やはり遺産相続なんかがありますけども、その人がおられる前に、生前中にでも住宅家賃の滞納やとか、あるいは、市の損失で言えば不納欠損にせなならんというような家賃も出てきて、この5年間を見たって、総額で市の不納欠損をする中の約1,000万円ぐらいは家賃もあるんじゃないかと思って僕は見たわけです。
認第1号・令和元年度恵那市一般会計歳入歳出決算の認定については、歳入で固定資産税の滞納繰越処分において、前年の6倍の2,627万4,000円の不納欠損処理が行われていることについて質疑があり、高額納税者の法人が破産し、差し押さえる財産がなくなり納付するものがなくなったことにより、1件で1,700万円の不納欠損をしたほか、財産なしや所在不明などを理由に、執行停止し、3年経過して欠損に至ったものが500
ちょうどその分が不納欠損と収入未済額です。 歳出は保健給付費75億 4,900万円で前年に比べ1億 7,800万円、 2.3%減少。県への納付金は31億77万円で前年比 1.7億円、 5.8%増加。納付率は 1.3%向上しているが、未済額、不納欠損は減っていない。基金残高は9億 3,423万円で手堅く積まれている。
なお、75万2199円を不納欠損処分とさせていただきました。 3款国庫支出金は下水道事業に対する国からの補助金で、社会資本整備総合交付金でございますが、汚水管渠布設費、雨水渠布設費ともに補助率は2分の1でございます。30年度からの繰越分を合わせますと、調定額8億2507万6000円のところ、6億9587万6000円の交付を受けております。
(5)市税不納欠損状況は合計で373件、不納欠損額は6,587万5,000円となっております。次に52ページをお願いいたします。4電子納税環境整備事業45万8,000円では、多様化する納税者の需要に対応するため、全税目についてキャッシュレス決済を可能とするとともに、新たに各地域事務所やサービスセンターにおいて電子マネーやクレジットカード等で納付できる環境を整備いたしました。
1415万1344円を収入し、不納欠損額といたしまして岐阜中流用水使用料2万7077円を処理し、29万9749円を収入済みと収入未済としております。 また、2節林業使用料、収入済額1210円は、林業施設敷地占用料でございます。 6目商工使用料、1節商工使用料、収入済額317万2280円は、商業振興施設使用料などでございます。
市税の不納欠損につきましては、39ページの右上のほうでございますが、5309万7793円を不納欠損処分とさせていただきました。 収納率は、現年課税分が99.05%から99.04%と0.01ポイント減、滞納繰越分が32.37%から37.10%と4.73ポイント増、全体としては対前年度比0.24ポイント増の97.49%となっております。
最下段にあります、歳入の合計額は、予算現額170億751万9,000円、調定額171億113万1,989円、収入済額167億1,852万9,900円、不納欠損額は3,515万5,177円、収入未済額は3億4,744万6,912円となりました。 なお、収入済額は、前年に比べ9.8%の減額となっております。 戻っていただきまして、1、2ページをお願いいたします。
最下段にあります、歳入の合計額は、予算現額170億751万9,000円、調定額171億113万1,989円、収入済額167億1,852万9,900円、不納欠損額は3,515万5,177円、収入未済額は3億4,744万6,912円となりました。 なお、収入済額は、前年に比べ9.8%の減額となっております。 戻っていただきまして、1、2ページをお願いいたします。
不納欠損とか未済額、これが約1億 8,759万円と増えています。歳入歳出差引額は約1億 439万円です。それと基金です。基金も、9億 3,423万円と順当に積まれております。 昨年、国庫負担を元に戻して、応益負担分をなくすよう求める意見書を、国に上げた経緯がありますけれども、令和元年度引上げの大きな要因が、所得割と均等割の引上げであったと思います。
最下段の歳入合計は、予算現額295億3,135万4,000円、調定額294億8,347万6,359円、収入済額291億694万4,356円となり、不納欠損額3,806万3,725円、収入未済額は3億3,846万8,278円となりました。 なお、収入済額は前年度に比べ1.0%の増となっております。 ページ戻りまして、6、7ページを御覧ください。
表4附表、市税不納欠損処分明細書でございます。 不納欠損処分の合計は149件、932万1,170円でございます。法令等に基づきまして処分したものでございます。詳細につきましては、後ほどお目通しをお願いいたします。 12ページをお願いいたします。 (4)歳出の状況でございます。 ア、歳出の目的別構成と前年度比較でございます。 表5の目的別歳出状況をお願いいたします。