関市議会 2022-09-01 09月01日-15号
16款県支出金の1項県負担金では308万円の補正増で、低所得者保険料軽減県負担金によるもの、12ページ、2項県補助金では7,085万7,000円の補正増で、林業施設災害復旧費県補助金などによるもの。 18款寄附金では20億円の補正増で、ふるさと納税によるもの。 19款繰入金の1項基金繰入金では38億281万7,000円の補正増で、財政調整基金繰入金などによるもの。
16款県支出金の1項県負担金では308万円の補正増で、低所得者保険料軽減県負担金によるもの、12ページ、2項県補助金では7,085万7,000円の補正増で、林業施設災害復旧費県補助金などによるもの。 18款寄附金では20億円の補正増で、ふるさと納税によるもの。 19款繰入金の1項基金繰入金では38億281万7,000円の補正増で、財政調整基金繰入金などによるもの。
第10款災害復旧費、第1項農林水産業施設災害復旧費の過年農業施設災害復旧事業及び過年林業施設災害復旧事業につきましては、いずれも昨年5月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、それぞれの事業の執行状況を踏まえ、3億2,061万8,000円、3億1,681万円を令和4年度に繰り越すものであります。
第4目現年林業施設災害復旧費につきましては、被災箇所約70か所への対応として、第12節委託料に測量等委託料1,000万円を、第14節工事請負費に災害復旧工事費4,000万円を、合計で5,000万円を追加するものであります。
現年林業施設災害復旧事業及び第2項土木施設災害復旧費の現年土木施設災害復旧事業につきましては、いずれも本年3月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、それぞれ議決額と同額の7億8,700万円、20億7,000万円を令和3年度に繰り越すものであります。
2節林業使用料は、林業施設敷地占有料です。 6目商工使用料283万円につきましては、産業振興施設使用料や航空宇宙博物館使用料などでございます。 ◎次長兼総務課長(永井聡君) 同じページの一番下になります。 9目教育使用料1625万5000円のうち、1節小学校使用料及び2節中学校使用料は、学校敷地の占用料でございます。
また、農林施設の整備・管理に関することに関しましては、ハード面ということになりますが、ほ場整備、ため池等の整備、農業用施設の長寿命化、林道などの林業施設の維持管理、森林環境保全などといった事業となっております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 13番 熊谷隆男君。 ○13番(熊谷隆男君) 農林課の役割で言うと、今言われたとおりだというふうに思います。
また、農林施設の整備・管理に関することに関しましては、ハード面ということになりますが、ほ場整備、ため池等の整備、農業用施設の長寿命化、林道などの林業施設の維持管理、森林環境保全などといった事業となっております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 13番 熊谷隆男君。 ○13番(熊谷隆男君) 農林課の役割で言うと、今言われたとおりだというふうに思います。
1林業施設災害復旧事業では、30年度の台風24号で被害を受けた林道時山多賀線の復旧を行い、道路橋りょう災害復旧事業では、30年度の台風21号で災害を受けました上石津町三ツ里地内の道路復旧を行いました。次に、198ページをお願いいたします。
また、2節林業使用料、収入済額1210円は、林業施設敷地占用料でございます。 6目商工使用料、1節商工使用料、収入済額317万2280円は、商業振興施設使用料などでございます。 ◎次長兼総務課長(永井聡君) ページをお戻りいただきまして、42ページ、43ページをお願いいたします。 ページの中ほどになります。
第12款災害復旧費につきましては、第1項農林水産業施設災害復旧費において、第1目現年農業施設災害復旧費に5,100万円を、第2目現年林業施設災害復旧費に1,200万円を、22ページに移りまして、第2項土木施設災害復旧費において、第1目現年土木施設災害復旧費に1億5,000万円を、第3項その他公共施設災害復旧費において、第1目現年その他公共施設災害復旧費に200万円を、それぞれ追加するものであります。
また、2節林業使用料は、林業施設敷地占用料などです。 6目商工使用料319万2000円につきましては、産業振興施設使用料、航空宇宙博物館使用料などでございます。 ◎次長兼総務課長(永井聡君) 同じページの一番下になります。 9目教育使用料1943万2000円のうち、1節小学校使用料及び2節中学校使用料につきましては、学校敷地の占用料でございます。
2項1目林業総務費は、職員の人件費と各種団体への負担金が主なもので、2目林業施設管理費は、林業関連5施設の管理運営経費で、3目自然を守り生かすでは、市有林の間伐や民有林の整備を目指す補助、国の森林環境譲与税を活用した森林整備を進める経費でございます。 170ページをお願いいたします。
また、2節林業使用料、収入済額1210円は、林業施設敷地占用料でございます。 6目商工使用料、1節商工使用料、収入済額342万8340円は、産業振興施設使用料などでございます。 ◎次長兼総務課長(永井聡君) 9目教育使用料、収入済額1961万2088円のうち、1節小学校使用料18万9374円及び2節中学校使用料26万9464円は、小・中学校敷地内の電柱の敷地占用料でございます。
目1農林施設災害復旧費の1林業施設災害復旧事業1,839万3,000円では、現年度の9月4日の台風21号及び9月30日の台風24号などにより被害を受けた林道を、2土地改良施設災害復旧事業3,919万6,000円では、7月の豪雨及び210ページの29年度台風5号などで被害を受けた土地改良施設の災害復旧を実施いたしました。
378万3,000円を、土木費では、道路安全対策事業費4,708万5,000円、揖斐川橋修復整備事業費5,734万8,000円を、教育費では、小学校トイレ改修事業費1億9,240万円、小学校外壁改修事業費1億7,020万円、小学校空調機整備事業費14億5,810万円、中学校トイレ改修事業費6,840万円、幼稚園外壁改修事業費1,800万円、幼稚園空調機整備事業費1,280万円を、災害復旧費では、林業施設災害復旧事業費
また、災害復旧費でございますが、昨年の9月30日の台風24号による被害に伴い、12月議会におきまして補正させていただきました林道時山多賀線災害復旧工事に係る林業施設災害復旧事業500万円のうちの332万7,000円、また、昨年の9月4日の台風21号による被害に伴い、同じく12月議会におきまして補正させていただきました市道三ツ里前ケ瀬1号線災害復旧工事に係る道路橋りょう災害復旧事業2,566万円のうちの
第12款災害復旧費、第1項農林水産業施設災害復旧費の現年農業施設災害復旧事業及び現年林業施設災害復旧事業につきましては、昨年の豪雨等に伴う災害復旧事業で工期が確保できなかったことから、昨年12月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、現年農業施設災害復旧事業については、災害査定及び平成31年度の執行見込みを踏まえ5億6,000万円を、現年林業施設災害復旧事業につきましては、議決額と同額を平成
経営体育成支援事業補助金480万円については、事業の年度内完了が見込めないため、翌年度に繰り越すものであり、土地改良費570万円の補正は、国の平成30年度補正予算に伴う県営かんがい排水事業負担金であり、商工費、商工費480万円の補正は、補助件数の増加に伴う中小企業小口資金信用保証料補助金であり、繰出金380万円の補正は、公設地方卸売市場事業会計へ繰り出すものであり、繰越明許費500万円は、災害復旧費、災害復旧費の林業施設災害復旧事業
林業施設管理経費の西行の森の植栽に対する現状認識と今後の対応はとの質疑には、平成元年に市制35周年の記念事業で整備され、桜が136本植えられたが、30年が経過し多くの桜が枯れている状況である。中山道の一里塚でもあり、眺望もよく、ウオーキングコースでもあるため、今後、桜にかわる樹木などで緑の豊かな場所に整備していきたいとの答弁がありました。
また、2節林業使用料は、林業施設敷地占用料です。 6目商工使用料339万7000円につきましては、産業振興施設使用料、航空宇宙博物館使用料などでございます。 ◎次長兼総務課長(横山直樹君) 同じページの一番下になります。 9目教育使用料1925万9000円のうち、1節小学校使用料及び2節中学校使用料につきましては、電柱などの学校敷地の占用料でございます。