塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号
4款1項繰越金、調定額24万9,864円に対し、収入済額は同額で、前年度繰越金であります。 5款1項雑入、調定額187円に対し、収入済額は同額であります。これは1目預金利子であります。 事項別明細書は34ページ、35ページをお開き願います。 6款国庫支出金、7款県支出金はございませんでした。 8款町債、調定額6,330万円に対し、収入済額は同額であります。
4款1項繰越金、調定額24万9,864円に対し、収入済額は同額で、前年度繰越金であります。 5款1項雑入、調定額187円に対し、収入済額は同額であります。これは1目預金利子であります。 事項別明細書は34ページ、35ページをお開き願います。 6款国庫支出金、7款県支出金はございませんでした。 8款町債、調定額6,330万円に対し、収入済額は同額であります。
次に、他会計補助金5,864万1,000円。次に、国・県道の水道管布設替え工事の際の補償金になりますけれども、こちらが2,546万9,155円となってございます。 次に、資本的支出につきましては2億288万5,316円でございます。内訳といたしましては、建設改良費1億7,732万8,333円。これは営業設備費の7万3,800円と配水施設改良費1億7,725万4,533円でございます。
また、パートタイマーの1か月の収入につきましては、男性の1999年度は10万6,646円でありましたが、2020年度は11万2,812円であり、女性では1999年度の9万3,864円に対し、2020年度は9万7,583円と、男女ともにほぼ横ばいの傾向にございます。
当初予算の総額は、歳入歳出ともに5億6,864万2,000円となり、前年度と比較して2,843万8,000円、率にして5.3%の増になっております。
歳入歳出差引額24万9,864円、翌年度繰越額も同額でございます。 事項別明細書の40ページをご覧ください。 1、歳入総額2億790万5,667円、2、歳出総額2億765万5,803円、3、歳入歳出差引額24万9,864円、4、翌年度へ繰り越すべき財源はありません。5、実質収支は24万9,864円となります。 次に、41ページ、42ページをお開き願います。 財産に関する調書でございます。
◎本田文男保健福祉部長 高齢者健康長寿サポート事業の利用条件拡大についてでありますが、本事業を開始した2015年度とコロナ禍前となる2019年度の事業費決算額を比較いたしますと、2015年度が1億8,864万円、2019年度が2億4,582万円と約5,700万円、1.3倍の大幅な増加となっております。
まず、右上の辺地の人口についてでありますが、区域の人口864人から852人に変更となります。 次に、1の辺地の概況の(2)地域の中心の位置につきましては、岡ノ内175番地から、岡ノ内129番地に変更となります。 次に、(3)辺地度点数につきましては、164点から143点に変更となります。
◎本田文男保健福祉部長 高齢者健康長寿サポート事業についてでありますが、本事業は、高齢者の健康増進と社会参加の促進を目的に2015年度から実施し、その事業費は、決算額ベースで、2015年度1億8,864万円、2019年度2億4,582万円と、事業開始時から1.3倍になっており、2021年度当初予算におきましては、3億1,243万円を計上しております。
2項1目一般被保険者後期高齢者支援金等分3,864万1,000円でございます。 3項1目介護納付金1,726万7,000円でございます。 4款1項1目保健事業費558万7,000円でございます。 次のページをお開きになってください。 こちらは7節から12節の積み上げでございまして、特定健診のほうの未受診者の対策事業などの保健事業に係る経費の積み上げでございます。
今回の歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ88万8,000円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ8,864万1,000円にするものであり、補正後の歳入歳出予算の金額については、第1表歳入歳出予算補正のとおりであります。 補正の詳細は補正予算に関する説明書によりご説明しますので、1枚開いていただきまして、2ページ目をご覧ください。
3回の講演会で延べ3,864名の聴講があったところでございます。 決算資料の17ページにまたお戻りをいただきたいと思います。あと、併せて成果報告のほうも御覧いただきたいと思います。決算資料の17ページの153番、施設改修事業費1,983万円余につきましては、もちずり学習センターの空調設備改修や吾妻学習センターのポールの照明改修ほか施設の改修、修繕工事のほうを実施したものであります。
予算現額93億7,667万5,600円に対しまして、支出済額は86億5,415万608円、翌年度繰越額は4億2,388万2,114円であり、不用額は2億9,864万2,878円となっております。支出済額の主な内容でありますが、生活課におきましては、交通安全運動推進事業などの交通安全対策費、消費者行政推進事業などの消費者保護対策事業費等であります。
一番下の段になりますが、20番、ふくしま保育元気アップ支援事業費2,864万6,000円は、保育所施設等において原子力災害の影響に対する健康不安やストレスの軽減及び児童の運動量を確保するために事業を実施したものでございます。 次ページの56ページを御覧ください。
その稼働時間とポンプ1台当たりの排水能力から算出した計算上の排水量を申し上げますと、12日の16時台に1台のポンプが3分間稼働し、排水量は816立方メートル、以後17時台は1から3台、延べ90分稼働、排水量2万4,480立方メートル、18時台は1から2台、延べ62分、1,000、失礼しました、1万6,864立方メートル、19時台は1から3台、延べ85分、2万3,120立方メートル、20時台は1から3
過去2年間の実績は、平成30年度が交付件数19件、交付額864万8,000円、令和元年度が交付件数18件、交付額654万円となっております。 ◆1番(堂脇明奈) まちのにぎわいを取り戻すために、本市ならではのイベントやブランドが必要になってきます。 間もなく風流のはじめ館が開館となり、文化のまちとしての印象も伝えられることと思います。
特徴としまして、民生費は、認定こども園本体工事着手に伴い全体で5億1,286万円増、災害復旧事業費は、昨年10月に発生した台風第19号災害復旧に係る事業費が1億4,922万円増、公債費は、平成27、28年度に借り入れた過疎対策事業債及び緊急防災減災事業債の償還開始に伴い全体で1億864万円増、教育費は、ひらた清風中学校プール建設事業の完了に伴い全体で1億3,730万円減額などが主なものとなっております
2項固定資産税、調定額4億8,559万3,379円、収入済額4億4,604万5,418円、不納欠損額90万600円、収入未済額3,864万7,361円であります。 3項軽自動車税、調定額3,491万7,910円、収入済額3,183万8,343円、不納欠損額9万3,500円、収入未済額298万6,067円であります。 4項町たばこ税、調定額4,176万3,631円に対し、同額収入済であります。
この結果、2か月の使用水量が20立米なら2,864円だったものが3,287円となり、423円の値上げとなっています。 2018年、平成30年11月定例会に、本値上げ案が提案された際、反対討論に立った渡辺議員は経費回収率の考え方の問題を指摘していました。
本年3月定例会の代表質問にて、我が会派の今村会長が「避難行動要支援者避難支援制度」について質問させていただいた際に、令和2年2月28日時点で要支援者5万8,535名のうち1万7,864名の方が登録しており、本年1月17日付で新たに登録要件を満たした5,642名に対して登録について新規勧奨を行い、令和2年2月28日現在で約12%に当たる682名の方から登録申請をいただいたとの答弁をいただきました。
6月4日現在、864件の申請に対し、約86%にあたる744件、1億2,617万円余を執行、いわゆる振込が完了しております。 ○副議長(尾形武) 石山波恵議員。 ◆13番(石山波恵) ありがとうございます。 次の質問に移ります。今回、不要不急という言葉が多々使われましたが、改めて不要不急って何だろうと考えてみると、今すぐに何かをしなければならない以外のものです。