165件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢祭町議会 2021-12-09 12月09日-03号

事業課長古市賢君) 農道等の舗装の補修であったり、改良等箇所について業務委託をしているものでございます。 ○議長藤田玄夫君) 鈴木正美君。 ◆7番(鈴木正美君) そうしますと農業施設ではないわけですね、農道ですと。それを含めて農業施設とおっしゃっているわけですか。 ○議長藤田玄夫君) 事業課長古市賢君。

会津若松市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-02号

農地水路農道等管理は主に耕作者多面的機能支払事業補助金を受けている集落組織等で実施していますが、十分な管理ができない状況にあります。除草剤の多量な使用と相まって、のり面農道等が荒れた状態が進んでいます。農地等が荒廃する前に新たな対応をすべきと考えますが、認識をお示しください。 3、地域共生社会について。ひきこもりとヤングケアラー支援についてお尋ねいたします。

矢祭町議会 2021-09-14 09月14日-02号

今後、担い手に農地を集約し、農業機械大型化を考えますと農道等整備は必要不可欠であります。上野平への道路は住宅に挟まれ拡幅は困難であるとは考えていますが、現在、施工しております林専道戸塚線がお墓の後ろのほうを通りますので、そこからの進入路計画ということは可能かと思います。 ◆1番(藤井隆治君) ありがとうございます。 ○議長藤田玄夫君) 藤井隆治君。

郡山市議会 2021-03-01 03月01日-02号

また、多面的機能支払交付金事業につきましては、農業農村が有する多面的機能維持・発揮を図るため、市内の119組織6,345ヘクタールにおきまして、地域共同活動による農地のり面の草刈り、水路の泥上げ、水路農道等の軽微な補修等に取り組んでいただいておりまして、この点、令和3年度は2億8,148万円の予算を計上させていただいております。 

福島市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会議-12月07日-03号

あわせて、地域ぐるみ農用地水路農道等保全管理を図っていく多面的機能支払交付金制度活用促進などにより、農業用水路整備に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長尾形武) 以上で石原洋三郎議員の質問を終わります。  暫時休憩いたします。                 

須賀川市議会 2020-08-27 令和 2年  9月 定例会−08月27日-01号

次に、6款農林水産業費3,791万5,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、25ページ上段、負担金の確定に伴う国営造成施設管理体制整備促進事業227万4,000円、2つには、台風第19号豪雨災害により被災した農道等修繕等に要する経費1,668万8,000円、3つには、農業水利施設等保全再生基金事業完了に伴う基金に積み立てていた国庫交付金の精算に要する経費1,895万3,000円であります

須賀川市議会 2020-06-18 令和 2年  6月 定例会-06月18日-05号

また、多面的機能支払交付金制度では、農用地水路農道等共同施設維持管理を支援しており、農道除草など、これらの制度活用し、地域で取り組むことが可能となります。  なお、基盤整備が完了している水田の暗渠(きょ)排水対策等所有者が行うものであり、補助制度活用は難しい状況にあります。

南相馬市議会 2020-06-15 06月15日-02号

第26回南相馬災害対策本部会議の概要のうち、今後の課題、①避難所在り方②職員災害対応マニュアル等の作成、③道路市道農道等が冠水して通れなかったことを踏まえたバリケード・看板等の設置、④情報共有在り方(市民、職員間)等が本部長発言としてございます。そのような4点の検討結果について伺うものでございます。 ○議長今村裕君) 復興企画部危機管理担当理事

二本松市議会 2020-03-02 03月02日-03号

続いて、2項目め市道林道農道等復旧工事契約状況について、3点お伺いします。 1点目、契約はどの程度進んでいるのか、お伺いします。 2点目、発注工事工期内完了は見込まれるのか、お伺いします。 3点目、発注済み工事の繰越明許される事業は、概算で結構でありますが、何%ぐらいとなるか。また、未発注事業は全体の何%程度になるか、いずれも概算でよいので、お答え願いたいと思います。

いわき市議会 2020-02-25 02月25日-02号

初めに、台風第19号等に係る農業被害への支援状況についてのうち、台風第19号等による農林水産業被害状況についてのおただしでありますが、令和2年2月17日時点で、水稲の倒伏、野菜や花卉などの冠水、梨の樹木流出など農作物等被害につきましては、面積311ヘクタール、被害額3億7,960万円、ため池、頭首工水路農道等農業用施設被害につきましては、456カ所、被害額33億6,700万円、河川堤防決壊

川内村議会 2020-02-13 03月10日-01号

こちらは全箇所既に発注済みということで、水路農道等の村が管理する部分につきましてはもう既に発注していると。そのほか農地部分40万円以下の部分のところについても発注済みということで、なるべく作付けができる形で復旧してまいりたいと思っております。 ○議長渡邉一夫君) 7番、井出剛弘君。 ◆7番(井出剛弘君) わかりました。

会津若松市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

集落営農は、集落を単位として、その合意のもとで農業生産を実施する生産活動であり、その一方で集落機能は、自然環境保全や水源の涵養及び農用地水路農道等地域資源保全管理など、農村が持つ多面的機能維持管理するための共同活動であると認識しており、それぞれ農業農村が本来持つ機能維持するものであることから、一体であるものと認識しております。 次に、人・農地プランの見直しについてであります。

郡山市議会 2019-12-10 12月10日-04号

今回の台風では、阿武隈川をはじめ谷田川、藤田川、逢瀬川、笹原川で決壊または越水が発生し、市内では市道等におけるのり面崩壊道路の陥没などが多数発生するとともに、郡山中央工業団地をはじめとする商工業施設が浸水したほか、農業の分野においても、水稲野菜、果樹などの農作物農道等施設においても大きな被害がありました。 

二本松市議会 2019-12-09 12月09日-02号

そこで1点目に、市道林道農道等、早期復旧についてお伺いします。 7月24日、発生した台風15号の集中豪雨修繕工事も終了しない中で、10月の台風19号で市全体の被害件数は2,000件を超す甚大なものでありました。さきの11月市議会で災害復旧にかかわる補助金支援金、また公共施設道路等にかかわる復旧費補正予算を迅速に執行されることを望んでおります。 

いわき市議会 2019-12-09 12月09日-02号

農林水産部長本田和弘君) 水路農道等農業用施設被害につきましては、それぞれの施設原形復旧を基本とし、その機能を回復する災害復旧工事を市が実施することとなっております。 ◆15番(永山宏恵君) それでは、農地復旧についてですが、田畑へは、土砂、石、流木などが流入しており、田畑のり面に関しては、大規模に崩落しているところもあり、被害は深刻であります。