二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
地域おこし協力隊は、地域外からの人材を積極的に誘致し、一定期間、地域に居住する中で、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PRなど地域おこしの支援や、農林水産業への従事、地域住民の生活支援などの地域協力活動を行いながら、地域への定住・定着にもつながるものでございます。 本市におきましては、平成26年度から協力隊員を配置しており、令和4年度、現時点で9名の協力隊員を任命しております。
地域おこし協力隊は、地域外からの人材を積極的に誘致し、一定期間、地域に居住する中で、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PRなど地域おこしの支援や、農林水産業への従事、地域住民の生活支援などの地域協力活動を行いながら、地域への定住・定着にもつながるものでございます。 本市におきましては、平成26年度から協力隊員を配置しており、令和4年度、現時点で9名の協力隊員を任命しております。
パンフレットにつきましては、その都度情報が変わりますし、やはり印刷するにもかなりの高額なお金がかかるという部分もありますので、できれば広報はなわ、この辺で町と観光協会タイアップして、特集みたいな形で、当然QRコードなんかもつけて、そこから写真が見られるとか、そういう形でやはり町民の方にPRすることによって、町民の皆様から知り合いとか、親戚とか、本当に情報発信していただくことで、ますます塙町への観光客の誘致
続いて、大きな項目3の本社機能を有した企業誘致について伺います。 コロナ禍を経て、テレワークなどの環境整備が進んだ結果、本社機能を地方に移転しようという動きが増えているようであります。以前から都心にビジネス機能が一極集中している状況を緩和すべく、政府は税制優遇の実施や補助金を出すなどして地方移転を働きかけてきました。
◎産業部長(渡辺清文君) インター周辺のほうの企業の進出の関係でございますが、この地域の環境に配慮しまして、市内の交流人口の増加を図り、企業の誘致を進めていきたいというふうに考えております。 今、道路のほうの関係のご質問がございましたが、こちら、道路については、インターからそう長くないという部分もございまして、渋滞が予想されるということもございます。
また、西部第一工業団地を中心に企業の誘致が進んでおりますが、それらの事業者の方々が、ESG等を含むSDGsに関してどのような取組をしているのかも気になるところであります。 本市としても、郡山市で事業を行う方々が持続可能な形で安定経営していただくことを望んでいると考えますし、そのためにもSDGsに関して後押しとなる取組が必要ではないかと考えます。
現在までも、誘致企業、市外の企業を誘致しまして、各企業と相互連携しながらやってまいりました。そうすることによりまして、それぞれの企業の満足度や市民満足度が高まりまして、市民の皆様のためになるというふうに思っております。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
本市においても、集客性のあるイベントの実施や企業誘致は重要事項であり、それらの対応の際に参考となるよう期待するところであります。 次に、筑紫野市における商業施設等の立地における対応についてであります。 筑紫野市は九州自動車道筑紫野インターチェンジや国道3号線、JR駅、西日本鉄道駅を有しており、九州北部における交通の要衝として重要な地位を占めております。
また、産業部所管事項においては、企業誘致推進事務について、企業誘致サポート事業委託料154万円の内容と成果はとの質疑に対し、日本立地センターへ業務委託して、国内企業1万4,000社にアンケートを実施し、回収は1,361件であった。その中で、長命工業団地のパンフレットを同封し、本市に興味があると回答した19社を中心に、企業訪問等を通じて積極的に販売活動を行っているとの答弁がありました。
次に、世界水泳選手権2022福岡大会に出場するハンガリー水泳代表チームの事前合宿誘致について。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により1年延期となりましたが、2023年7月14日から7月30日の17日間にわたり、第19回FINA世界水泳選手権2022福岡大会が開催されます。
次に、シネコンの誘致について。 市民の方からシネコンを郡山市へ建設してほしいという相談を度々受けています。市民が喜んでくれるシネコンを郡山市は事業者と一緒になって実現してはどうでしょうか。当局の見解を伺います。 以上で1回目の質問を終わります。 ○塩田義智議長 当局の答弁を求めます。品川市長。
そこで、水素関連企業誘致及び集積を図るために、今後、本市としてどのような実行計画(アクションプラン)をもって関連企業誘致を推進していくのか、当局の見解をお伺いいたします。 ◆但野光夫副議長 伊坂産業観光部長心得。
続きまして、3目企業誘致推進事業費でございます。決算額は1,248万4,000円でございます。施策の成果といたしまして、塙林間工業団地の保全管理を実施してございます。また、長年懸案事項でございました旧薩摩酒造の土地、建物を売却いたしまして、新たな焼酎工場の企業誘致を行うことができました。
次に、専門学校の誘致について伺います。若者を引き留め、引き寄せ、また地域産業の活性化のためにも高等教育機関の存在は大きいと考えます。そのため、さきの6月定例会の一般質問で専門学校の誘致についても取り上げました。しかし、答弁からは市当局に熱意はあまりないと感じました。そこで、私は自ら動き、7月下旬に専門学校を運営する法人の幹部を紹介され、訪問してきました。
その一方で、村でも工場誘致等により会社勤めの方も増えました。 でも、この時代は、長男などが会社勤めになっても農業従事者が高齢化していなかったため、農地管理等が行き届いていました。 しかし、農業の三本柱が米の減反、農産物価格の低迷や農業後継者の結婚問題と絡まり、急激に農業者が減少してしまいました。 農地を所有する会社員などの場合、親の高齢化や亡くなることで農地の管理が難しくなってきていると考えます。
次に、公共施設の利活用と各種大会の誘致についてであります。義務教育学校である河東学園は体育館を2棟、屋外運動場を2面有しており、児童・生徒の教育施設として利用されておりますが、地域住民をはじめとした市民にも利活用されております。周辺施設も含めこれだけの施設を有していることに着目し、交流人口の拡大を目指した公共施設の有効活用を図るという観点から以下質問をいたします。
項目1、コンベンションの誘致について。 本定例会には、コロナ禍に加え、原材料高騰の危機を乗り越えるため、宿泊施設の高付加価値化や飲食店等への周遊促進を支援するため、コンベンション参加者宿泊、周遊促進事業として2,042万円の予算が計上されております。
また、今春2区画が誘致内定しまして、7区画のうち、4区画が決まり残り3区画となりました。3月定例会の同僚議員及び私の質問において、令和4年度末までには完売したいとのこと。当局の頑張りに感謝を申し上げたいと思います。そこで、次期工業団地については、ある程度の完売の見通しが立つ段階において、次の工業団地整備に着手したい考えで、複数の候補地の検討を進めているとの答弁でありました。
それから、フィルムコミッションによるロケ誘致、これは、産業観光部で郡山写真部なる写真の大好きな方々に郡山市の風景を撮っていただくというようなことで、内外に発信していくと。加えまして、先ほど、デコ屋敷の話がありましたが、あそこにも新しいお客が来ていただけるように、デコ屋敷、ユラックス熱海等のトイレ改修等の受入れ環境整備に、当初予算に既に9,400万円計上しております。
また、こういう大変貴重な国際会議の誘致によって、本市を含む会津地域全体にも影響があるかもしれませんが、ブランディング効果であるとか、市民の皆様にとってはシビックプライドにもつながるのではないかということも期待してございます。
この交流人口の中で、今、鈴木議員も確かにそういう関係機関等の誘致だというようなことで役場に来られたということも、私も存じております。