塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
追加変更の主な内容は、説明資料中央の第6号流末処理工から第4号流末処理工までの間にベンチフリューム500型側溝、延長21メートルの追加、起点及び終点へ道路案内標識2基の追加、併せて国道部の標識の修正、東白川地方自転車ネットワーク契約に伴う矢羽根型路面標示68か所の追加、信号機設置に伴い終点部及び国県道の路面標示の変更、これらを追加変更するものでございます。 資料の裏面をご覧ください。
追加変更の主な内容は、説明資料中央の第6号流末処理工から第4号流末処理工までの間にベンチフリューム500型側溝、延長21メートルの追加、起点及び終点へ道路案内標識2基の追加、併せて国道部の標識の修正、東白川地方自転車ネットワーク契約に伴う矢羽根型路面標示68か所の追加、信号機設置に伴い終点部及び国県道の路面標示の変更、これらを追加変更するものでございます。 資料の裏面をご覧ください。
東白川地方自転車ネットワーク計画に基づきまして、国県道の整備状況を申し上げます。 まず初めに、舗装の補修の整備状況になります。令和3年度、棚倉・鮫川線において876メートル、国道349号において8,028メートルの舗装打ち替えを実施しております。事業費で5,700万円と聞いております。 続いて、令和4年度、棚倉・鮫川線において2,863メートルの舗装打ち替えが計画されております。
そうしますと、既に指定されております奥久慈街道やら「三角形の道」やら、そういったものを中心にやっていくわけでございますが、道路整備の内容としましては、先ほど言った自転車ネットワーク計画を県とともに作成いたしまして、その中で整備をしていくと。
〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) ただいまの奥久慈街道サイクリングコースについてでありますが、まず、今後の事業計画及び整備計画につきましては、東白川地方自転車活用推進協議会で策定をする道路整備のための東白川地方自転車ネットワーク計画に基づき、国・県道については、サイクリングロードの整備や道路標識、路面表示等について要望をしてまいります。
また、地域の実情を踏まえた安全で快適な自転車の走行環境、利用環境の充実を図るため、自転車ネットワーク計画を策定中とのこと。 予算は、令和元年度から県補助金により、イベントの開催や町独自コースを掲載したパンフレット作成等に活用された。また、東白川郡4町村で構成の協議会へ負担金として50万円(4町村とも同額)支出した。 ②自転車活用推進計画。
次ですが、個別施策である公共交通網の充実の施策の方向性に自転車ネットワークの整備があります。これは環境に優しくて、健康にもよいことですので、大変評価できるかなと思っています。
協議事項としましては、自転車の活用推進計画に関すること、それから自転車ネットワーク計画に関すること、自転車走行環境の改善に関することで、予定は国道349号線をそれによって改良していこうという趣旨でございます。自転車利用者の受け入れ環境の充実に関することというようなことで、東白川郡で設置されたものでございます。 2項1目道路橋梁維持費50万円の増。これは12節、13節、22節の増でございます。
6番の福島駅周辺自転車駐車場整備促進事業費でございますが、道路交通法の改正や国からの新たなガイドラインに対応するため、福島市自転車ネットワーク基本計画に基づき、整備実施計画の策定に取り組んだものであります。 114ページをごらんください。
なお、平成29年度以降は、基本計画に基づいた駐輪場と公共施設及び学校等の各拠点を結ぶ福島駅周辺を中心とした自転車ネットワーク計画の策定を行い、国、県、市の道路管理者と連携し、自転車利用促進並びに環境整備を図ってまいりたいと考えております。 ◆24番(半沢正典) 議長、24番。 ○議長(高木克尚) 24番。
今後におきましては、その会議の中で利用実態の把握と課題等を整理し、駐輪場と各拠点施設を結ぶ一体的な自転車ネットワーク計画の策定等を行い、国、県、市の各道路管理者と連携し、計画的に整備を図ってまいります。 ◆31番(須貝昌弘) 議長、31番。 ○議長(佐藤一好) 31番。
また、自動車以外の交通手段に転換するための取り組みについては、郡山市総合都市交通戦略の中で、徒歩・自転車ネットワークづくりやバス運行ダイヤの工夫、鉄道とバスの乗り継ぎ改善等について検討してまいります。 次に、公共交通乗り合いシステムについてでありますが、すべての人が安心して円滑に移動できるまちの実現に向けて、昨年度、西田町、中田町、熱海町で乗り合いタクシーの交通実証実験を行ったところであります。
また、自転車ネットワーク整備推進についてもお伺いいたします。 次に、地域農業の再生について伺います。 1961年制定の農業基本法は、高度経済成長の中で著しく発展する工業部門と農業部門の、すなわち農業者と他産業従事者の所得格差是正を目的に経営規模拡大や農地の集団化を推進し、農業の生産性向上を目指してきたものでありました。
去る12月10日、建設省は自転車の利用を進めるため、自転車ネットワーク整備のモデル都市に福島市など全国14都市を選定したことが新聞に報じられておりますが、本市における基本計画の構想についてお聞かせください。 「ダメ。ゼッタイ。」、そうです、薬物乱用防止キャンペーンのテーマです。今や、麻薬、覚せい剤等による犯罪が後を絶ちません。おまけに、低年齢化しております。