平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号
簡易水道事業では、乙空釜浄水場の老朽化した設備の更新業務委託のほか、生活基盤近代化事業として、沼田地内配水管布設替工事測量設計業務を発注し、次年度以降の耐震化工事に向け、準備を進めているところです。 また、農業集落排水事業では、浄化センターの機器更新業務を委託発注し、施設の良好な管理に努めております。
簡易水道事業では、乙空釜浄水場の老朽化した設備の更新業務委託のほか、生活基盤近代化事業として、沼田地内配水管布設替工事測量設計業務を発注し、次年度以降の耐震化工事に向け、準備を進めているところです。 また、農業集落排水事業では、浄化センターの機器更新業務を委託発注し、施設の良好な管理に努めております。
さきに述べましたとおり、近年の建設、土木業者は資材や輸送コストの高騰、技術者不足や人手不足により、仕事が取りたくても取りに行けない厳しい状況に追い込まれていると認識しているところでありますが、令和3年度において1回目の入札時に応札者がゼロだった件数は市全体で何件あったのか、工事、測量設計業務委託、物品契約それぞれ示した上で、その要因をどのように分析しているのかお示しください。
内容は、職員1名分の人件費と、上石井迂回配水管敷設工事測量設計業務委託料、渋井踏切横断配水管布設替え工事、水管橋補修工事2か所、機器更新工事費などが含まれております。 6目固定資産購入費で406万8,000円を計上しておりますが、水道事業用軽自動車及び料金システム機器購入費であります。 第2項企業債償還で8,244万8,000円を計上しておりますが、企業債の元金償還金であります。
主な建設改良事業では、配水管更新工事測量設計業務委託、高城第1水源急速ろ過機電動弁更新工事、桜木町加圧ポンプ場送水流量計更新工事を予定しております。 次に、第3条収益的収入及び支出の予定額でありますが、収入につきましては、第1款水道事業収益で2億6,385万1,000円を予定額として計上しております。 第1項営業収益で1億686万円を計上しております。
次の、塙若宮線改良工事測量設計業務委託料、これにつきましても、過疎債を充てようとして財源として計画していたところですが、今年度は該当にならないということですので、これも次年度以降へ見送るということで補正減するものでございます。 次に15ページ、4目橋梁維持費1,124万6,000円を減額するものでございます。
委託業務では、社会資本整備総合交付金事業による村道大柿打違内線及び村道逆水論田線の測量設計業務と村道草場乙空釜線国有林野貸付申請業務を発注したほか、簡易水道事業では、生活基盤近代化事業として永田字柳橋地内配水管布設替工事測量設計業務を発注し、事業の推進を図っております。 農業集落排水事業では上蓬田地区と北方地区の管路清掃業務をそれぞれ発注しました。
簡易水道事業では、下蓬田字古寺地内と東山字地我地内の配水管布設がえ工事測量設計業務を発注し、事業推進を図っております。 かねてより、改良路線の法線検討を行ってまいりました村道逆水論田線については、現在の路線で改良工事を進めていくこととなり、測量設計業務を発注しているところであります。
具体的には、平成16年4月に予定価格が130万円を超える工事、測量、設計業務について、平成20年1月には予定価格が50万円を超える印刷業務について、郵便入札を採用した制限付一般競争入札を導入するとともに、この間工事等の指名競争入札についても郵便入札の導入を行ったものであります。