郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号
本年6月10日の体育協会評議員会において新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の観点から、大人数が一堂に会する総合開会式は実施せず、41の競技団体、9つの地区体育協会が主管する大会の開催とすることを議決したところであります。
本年6月10日の体育協会評議員会において新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の観点から、大人数が一堂に会する総合開会式は実施せず、41の競技団体、9つの地区体育協会が主管する大会の開催とすることを議決したところであります。
このため、各競技団体や地区体育協会と連携を密にしながら、競技会場の分散化や無観客も含めて運営方法を検討し、万全の準備を進めてまいりたいと思っております。ぜひ議員の野田地区におかれては信夫地区の連覇を阻止していただけるよう頑張っていただければというふうに思っております。 ○議長(梅津政則) 大平洋人議員。
実は11月の25日、市民体育祭の綱引き大会がございまして、我が野田地区体育協会も出場いたしまして、優勝目指して頑張ったのですが、残念ながら第3位ということで、3年間続けてメダルは獲得したのですが、やはりなかなか金メダルは難しいなと、1位は難しいなというふうにも感じたのですが、実際、でも大会自体は3チームだけだったという悲しい状況はちょっとあるわけですけれども、ただその状況を悲しんでいるのではなくて、
現在の管理状況につきましては、(1)の清沢地区体育館が蓬莱地区体育協会、(2)、松川地区体育館が松川町体育協会、(4)、飯野野球場については飯野町ソフトボールスポーツ少年団に業務委託をして管理運営を行っているところでございます。(3)の飯野地区体育館につきましては、直接管理と記載しておりますが、飯野学習センターで予約等の利用に係る業務を行っているところでございます。
この設置に関しては、太陽光発電の設置場所は勿来地区体育協会との協議を踏まえ、テニスコート利用者への不都合がないところに選定したということでしたが、いまだにテニスコート利用者から私に要望が届きます。 改めて、南の森スポーツパークテニスコート付近の太陽光発電設置に際しての、テニスコート利用者の要望はどのようなものか伺います。
◎教育部長(増子裕昭君) 太陽光パネルの設置場所につきましては、指定管理者である勿来地区体育協会との協議を踏まえ、利用者にも特に不都合がないものとして選定をしたところであります。 ◆12番(福嶋あずさ君) ただ、つくったときはそうかもしれないですけれども、やはり私のところに来る声は、何であそこにつくらなければいけないんだろうと。
この答弁につきましては、3月10日、19番杉原議員のご質問に対する答弁のとおりでございますが、本市では、平成26年度に各地区体育協会員を対象とした河川敷運動公園での講習会を実施したほか、市民体育祭の競技種目として開催し、パークゴルフ競技の普及と愛好者の拡大に努めております。
次に、パークゴルフ競技の普及と愛好者の拡大についてでありますが、本市では、平成26年度に各地区体育協会員を対象とした河川敷運動公園で講習会を実施したほか、市民体育祭の競技種目として開催し、パークゴルフ競技の普及と愛好者の拡大に努めております。
このカローリング競技が、市内各地区体育協会主催において普及が図られております。審判員の不足が課題となっています。本市体育協会として審判講習会を開催して、公式審判員の資格取得者を育成することが求められています。所見を伺います。 ◎教育部長(野地正栄) 議長、教育部長。 ○副議長(渡辺敏彦) 教育部長。 ◎教育部長(野地正栄) お答えいたします。
事務室は、先ほどと同様、一定の費用負担、つまり家賃を払って、地区体育協会が入居し、イベントの打ち合わせなどを行うなど、多面的に地区のサロン的な利用方法も考えられます。将来の実施に向けた検討を行う時期と思いますが、当局の見解を伺って1回目の質問といたします。 ○会田遠長副議長 当局の答弁を求めます。原市長。
農村広場につきましては、農村地域における健康推進及び地域コミュニティーの場とするため、松川町金沢地区ほか5地区に設置されており、地区体育協会及び管理委員会等において管理をいただいておるところでございます。
また、生涯スポーツを推進する上では、各種競技団体や地区体育協会、総合型地域スポーツクラブの皆様の協力が必要不可欠なことから、これらに対しまして、指導者育成や運営のための財政的な支援等を行っているところであります。
数的には目標を達成いたしましたが、生涯スポーツのより一層の推進を図るため、当該クラブの設立母体となり得る地区体育協会や関係団体に対しましても、さらなる設立に向けて働きかけをしてまいりたいと考えております。 ◆28番(阿部廣君) 身近な地区でスポーツ活動が行えるよう、これからも総合型地域スポーツクラブの設立に向けて、さらなる推進をお願いしたいと思います。
◆38番(石井敏郎君) 現在、いわき市には、いわき市体育協会とそれに加盟する地区体育協会があるわけですが、こうした既存団体と総合型地域スポーツクラブとの連携、あるいはかかわり方に一定の方向性を導かなければ、効果的な施策を展開することは難しいようにも思えます。総合型地域スポーツクラブ設立時の市体育協会や地区体育協会のかかわりはどのようになっているのか伺います。
1社しか応募がなかった理由として、地区体育協会やNPO法人、さらには、民間企業が共同などの形で応募してくると想定していたが、体育施設が専門性を有しており、事務的な対応ができていないためと判断している」との答弁がなされました。
本工事の設計にあたりましては、町内会連合会、利用団体連絡協議会、地区体育協会等の代表者25名で構成された東部地区学習センター建設懇談会の皆様と十分協議を重ねた上で決定をしたところでございます。
また、テニスコート等のほかのスポーツ施設の整備につきましても、利用者の動向や地区体育協会などからの意見を参考にしながら、適切に対応してまいりたいと考えております。御理解賜りたいと思います。 ◆25番(蛭田克君) ただいまの御答弁、大変前向きな御答弁と受けとめさせていただきます。よろしくお願いいたします。 3つ目は、市内私立の高等学校の振興についてであります。
審査の過程で委員より「大規模施設である南の森スポーツパークをいわき市勿来地区体育協会に委託するとのことであるが、理由は何か」との質疑に対し、当局より「これまでも地区体育館などは地区の体育協会に管理運営をお願いしてきた。勿来地区体育協会には勿来体育館等の管理運営を委託している実績があること、また、地区の事情等にも精通していることなどから委託先とした」との答弁がなされました。
次に、勿来地区体育協会の委託実績についてのおただしでありますが、勿来地区体育協会へは、昭和56年度から勿来体育館を、昭和63年度から勿来市民運動場を委託しております。 次に、陸上競技場の使用料改定の考え方についてでありますが、先ほど申し上げました南部アリーナ同様、陸上競技場に係る減価償却費や維持管理費をもとに消費税を含め積算しております。
また、市内各地域において、スポーツ少年団やPTAが中心になって数多くのスポーツクラブの活動が行われておりますので、地区体育協会等の関係団体との連携を図りながら、地域に根差したスポーツクラブの育成を支援してまいりたいと考えております。