6336件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14

2017年の調査における人口1,000人当たりの帯状疱疹年間罹患者数6.07人という数字を基に、本市令和4年10月末現在の人口で推計した場合、本市におきましては年間約620人が帯状疱疹に罹患しているという推計になります。以上でございます。 129: ◯議長山上高昭) 大塚議員。 130: ◯7番(大塚みどり) 帯状疱疹罹患者数を把握していないと。

筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13

1つが言うまでもなく人口減少、もう一つ地球温暖化による影響です。  人口減少については、全国的には既に2012年に減少に転じており、総務省統計局の本年6月の確定値によると、対前年同月比0.55%、68万人の減少、1億2,227万2,000人となっています。  本市は、他自治体から羨ましがられるように近年も人口微増が継続しています。

筑紫野市議会 2022-09-28 令和4年第4回定例会(第4日) 本文 2022-09-28

また、各保育所ごとの定員に関して、市の人口増加傾向であり、保育所整備も充実していく必要があると考えるが見解を、との質疑があり、令和4年度にいきいき保育園開設原田保育園増改築について支援しており、令和5年度には小規模保育事業所2園の開設支援を行う予定であり、今後も人口等の推移を見ながら待機児童対策を検討していきたいとの答弁がございました。  

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

全国の自治体の多くが少子高齢化人口減少が進む中、うれしいことに本市人口は本年8月末で10万6,183人となり増加傾向です。マンションなどの開発も多々見受けられますので、今後さらなる待機児童児童生徒増加考えられます。妊娠・出産に伴う産後うつなどを予防する産後ケア事業を始め、ゆりかごから墓場までという切れ目のない支援のさらなる強化も必要だと考えます。  

大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22

25: ◯教育部長日野和弘) 現在、総合体育館関係が22時まで開館をしております。基本的には、周辺住民関係だとかを考えますと、総合体育館のご利用をお願いしたいと思っております。  また、先ほど申しましたとおり、必要が生じた場合には、今後考えてまいりたいと思いますので、そういうふうな形で対応していきたいと思っております。 26: ◯議長山上高昭) 原田議員

大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21

今後は、大野城通学路交通安全プログラムに基づき、教育委員会学校関係者、警察道路管理者等関係機関合同通学路安全点検危険箇所への対策協議し、適切な情報共有を図ってまいりたいと思っております。 30: ◯議長山上高昭) 井福議員。 31: ◯10番(井福大昌) ぜひ密にお願いいたします。そして、密に協議情報共有をしていただきたいのは学校だけではありません。

大野城市議会 2022-09-14 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-14

恐らく工務の関係になる場合は、道路で、自分たちのおうちとは関係ないとこで何か漏れてるとか、そういった内容で、ある程度のお問合せの内容は判断がつくものと思っています。ですので、市の休日の対応としましては、とにかく、まず市のコールセンターのほうに電話をくだされば、内容をまず一旦承って、内容次第で我々のほうですみ分けをするといった対応考えています。

大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号

特に、流域治水観点を含めた排水対策基本計画の策定と、短期・中期・長期の対策の実施、あるいはイノベーション創出拠点や、新産業団地を活用した新たな企業の誘致と地域経済活性化など、今後も、市民や事業者関係機関の協力を得ながら、取組を進めてまいりたいと考えております。 最後に、本市のイメージアップによる移住・定住の促進、交流人口の拡大も重要と考えております。 

福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号

◆6番(田中純子) 財政見通しが立ってからの説明地域住民保護者学校関係者のかたも、そういう説明というお話です。今のところ、宮司郷づくり協議会のほうで7月にお話をされているということですが、そのときの参加者はどういうかたで何名参加されたのかをお尋ねします。 ○議長江上隆行) 水上教育部理事。 ◎教育部理事水上和弘) 宮司郷づくり説明でございます。 

福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号

①定住人口、交流人口及び関係人口を増やす施策を展開していくため、上水道は必要なインフラの一つである。 昨年9月定例会において、上水道が未整備地域があるが、市としてまちづくり観点からどのようにすべきと考えるのかと伺った。その後の進捗状況を伺う。 ②市道の路面、のり面及び道路排水の維持・管理状況について伺う。 2項目め地域拠点について。 

福津市議会 2022-08-30 08月30日-01号

風水害や土砂災害については、気象庁などの関係機関から出される予報により一定の備えができることから、予想が難しく突然発生する地震の訓練を重視している。 この2年間コロナ禍における密を避けるため、シェイクアウト訓練を中心に行ってきたが、全市一斉訓練の開催8回目となる今年度は従来の形に立ち返り、各地域任意訓練までを含め実施する予定である。 

福津市議会 2022-06-29 06月29日-06号

これは、市の急激な人口増加及び子育て世代の大幅な流入に伴い、小・中学校生徒数増加し、過大規模校となっている現状を少しでも解消または緩和するために、早くから新設校建設必要性が叫ばれていましたが、このたびの議案新設校建設計画として初めての議案となります。 宮司地域建設予定地である、手光今川水系が5月27日の県の発表で洪水浸水想定区域に想定されました。

大牟田市議会 2022-06-21 06月21日-04号

関係者からの事情聴取消防警察合同で実施する場合もありますし、2次災害の防止や活動スペースの確保のために、歩行者や車両などの進入規制について警察に依頼をしているところであります。 警察には、これまでも可能な限り現場指揮本部に常駐していただき、現場警察官への指示や関係者に関する情報等を受け、これらに消防が得た情報を加味することで、より有効な活動につなげることができております。 

福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号

これにつきましては関係団体との、農業を始めるにあたってはJAさん、それと市の地域振興部ですね、市の農林水産課ですね、それとか農業委員会とか、あと北筑前普及センター宗像農協とか、あと活性化機構とか、そういう関係団体がサポートされていると思いますが、市はそういう団体とどういう関わりを持たれて、どういうふうな役割をされているのかお聞きしたいと思います。 ○議長江上隆行) 増田地域振興部長