大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
つまり、個人情報保護に新たな産業の創出や、個人情報の活用が持ち込まれ、官民や地域の枠を超えたデータの利活用を行おうとするものです。 そして、自治体、地方公共団体の個人情報保護制度についても全国的な共通ルールを規定し、一元的に管理監督すると個人情報保護委員会が設置されました。
つまり、個人情報保護に新たな産業の創出や、個人情報の活用が持ち込まれ、官民や地域の枠を超えたデータの利活用を行おうとするものです。 そして、自治体、地方公共団体の個人情報保護制度についても全国的な共通ルールを規定し、一元的に管理監督すると個人情報保護委員会が設置されました。
61: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。 〔「なし」の声あり〕 62: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。 続いて、総務管理課所管分の審査を行います。 63: ◯総務管理課長(古賀征男) それでは、総務管理課所管分の補正予算についてご説明いたします。
〔平山光子決算特別委員長 登壇〕 ◆決算特別委員長(平山光子) 決算特別委員会に付託されました議案第17号令和3年度大牟田市一般会計決算の認定についてから、同第23号令和3年度大牟田市公共下水道事業会計決算の認定についてまでの7件につきましては、去る9月20日から同月26日までの4日間にわたり慎重に審査を行い、ここに結論を得るに至りました。
4: ◯決算審査特別委員長(上村 和男君)〔登壇〕 おはようございます。認定第1号令和3年度筑紫野市一般会計歳入歳出決算の認定の件が、決算審査特別委員会に付託を受けていましたので、その審査の経過と結果について御報告を申し上げます。 本特別委員会は、去る9月6日に設置をされ、同日委員会を開催し、正副委員長の互選、審査日程の協議及び資料要求事項を決定いたしました。
総合運動公園や各コミュニティセンター、さらには学校開放施設として屋外運動場や屋内運動場いわゆる小中学校の体育館も利用できます。体育館は、小中学校が管理する施設ですので、市民が利用する際に施錠管理等が必要になってきます。 施錠管理について、市民が学校開放施設の体育館を利用する際の施錠管理は、どのような方法がとられているのかお尋ねします。 壇上での質問は以上としまして、続きは質問席にて行います。
◆23番(徳永春男) 今のは保健福祉部のほうからの答弁だと思います。 教育委員会はどういうふうな捉え方をしてあるんでしょうか。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。
2款4項1目選挙管理委員会費でございます。決算額は1,697万円、前年度比70万4,000円の増となっております。 まず、職員給与費につきましては、決算額1,561万7,000円、前年度比70万8,000円の増で、事務局職員の人件費2人分を支出しております。 次に、選挙管理委員会委員費は、決算額115万9,000円、前年度比5,000円の減でございます。
小さい2、水害リスクへの対応と対策。 井堰や農業用ため池の管理が不行き届きで、水害のリスクを高めておるというようなお話がございます。利水者がいない井堰がそのままにされており、護岸の崩壊や浸水リスクの拡大を招いておるということでございます。 そこで、お尋ねをいたします。 利水者のいない井堰やため池の管理はどこが行っているのかについて、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
の認定 について 日程第9 認定第9号 令和3年度筑紫野市二日市財産区特別会計歳入歳出決算の認定につ いて 日程第10 認定第10号 令和3年度筑紫野市御笠財産区特別会計歳入歳出決算の認定につい て 日程第11 認定第11号 令和3年度筑紫野市平等寺山財産区特別会計歳入歳出決算の認定に
それでは、同意第22号筑紫野市固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 筑紫野市固定資産評価審査委員会は、固定資産課税台帳に登録された価格についての不服申立てを審査決定するための委員会で、市の基幹税である固定資産税の評価業務のより一層の適正公正を期するため、中立・独立した第三者機関として設置、運営されているものでございます。
◆12番(蒲生守) 今現状DMOは、なごみの指定管理として、観光センターの主役として動いておられます。今最初の市長の答弁のなかにもありましたように、観光に類する特にPR面においてしっかりやられている。ただ、原資としては、なごみでの指定管理というものが原資であるというふうに理解をしております。
全国的にも投票率の低下が続いておりますが、大牟田市の現状を踏まえ、投票率の低下の原因について、選挙管理委員会はどのような認識・分析をされているのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 今村選挙管理委員会事務局長。
そこで、この第六次総合計画の現在までの進捗状況をどのように評価しておられるのかお尋ねいたします。 また、どのような計画にも当てはまることではありますが、計画を着実に推進し成果を創出するためには、推進体制の整備、進捗管理のための仕組みが重要であると思うところであります。
自分たちの現場の校長先生、管理職、そして市の教育委員会が全面的にバックアップ、みんなで一体化している、この気持ちさえあれば、どんな失敗をしても素直に悪かった。この青年教師も素直に言われ、逆に謝りたいと全て認めたそうです。 特別支援学級など、リーダーである学校長が、教職員や子どもたちを理解できないことを取り上げてくださったのは、ベテランの先生でした。
選挙管理委員会において、令和4年4月10日執行のみやこ町長選挙及びみやこ町議会議員補欠選挙における告示日前の政治活動及び選挙運動期間中の選挙違反及び警告の事例は、ありませんでした。しかしながら、有権者である住民の皆様から御意見をいただく事例が数件ありました。
私たちの生活に大きな影響を与える国政選挙であります参議院選挙公示を前に、各メディアが国民の意識調査や参議院選挙の関心を調査しておりますけども、選挙や政治への関心が、若い人を中心に関心が低いことへの懸念とともに、その中でも特に関心があることと言えば、このコロナに加えまして、紛争・戦争の影響を大きく受けている日本の経済であること、地方の経済であることが報じられております。
議席番号5番の中山茂樹でございます。今年4月の人事異動で、執行部のほうで女性管理職が新しく2名誕生し、その後、町長選挙、議会議員の補欠選挙により、内田新町長と新しく2名の石松議員、梅本議員が誕生し新体制となり、町民が非常に期待をしていると思います。執行部、職員とも、今後、町の将来のために力を合わせて、頑張っていこうではありませんか。 それでは、一般質問に入ります。
第40号議案、大野城市議会議員及び大野城市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。 執行部の説明を求めます。 2: ◯総務管理課長(古賀征男) 皆さん、おはようございます。総務管理課の古賀と申します。よろしくお願いいたします。
1: 令和4年第3回6月定例会 総務政策委員会会議録 1.日 時: 令和4年6月9日(木) 午前9時59分~午前10時15分 2.場 所: 全員協議会室 3.出席者 : 【委 員】中村委員長、渡邉副委員長、山上・平井・河村・松崎(百)・原田・ 岡部委員 【欠席委員】なし
) 議案第41号 令和4年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第42号 令和4年度みやこ町水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第43号 令和4年度みやこ町下水道事業特別会計補正予算(第1号) 日程第2 議案の付託 日程第3 選挙 選挙第3号 みやこ町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙────────────────────────────