大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
帯状疱疹の生ワクチンを70歳で接種、数年後に帯状疱疹になり、すぐに病院で処方、1週間で完治したということです。帯状疱疹は、知っていると知らないでは全然違いますよと、体験を話してくださいました。 ところで、コロナ禍3年目、今年の夏ぐらいから、新聞の広告とテレビコマーシャルで帯状疱疹ワクチン接種の重要性を強く呼びかけております。
帯状疱疹の生ワクチンを70歳で接種、数年後に帯状疱疹になり、すぐに病院で処方、1週間で完治したということです。帯状疱疹は、知っていると知らないでは全然違いますよと、体験を話してくださいました。 ところで、コロナ禍3年目、今年の夏ぐらいから、新聞の広告とテレビコマーシャルで帯状疱疹ワクチン接種の重要性を強く呼びかけております。
│ │ │ │ また、現状で県と連携していることや今後の展 │ │ │ │ 望をどうとらえているか教えてください │ │ │ │ 2)本市には病院・動物病院が何カ所ありますか。
123: ◯委員(福澤信光) これは来年からする委託業務、この補正予算で可決されて、債務負担が実行されれば、委託業務が始まると思うんですけれども、委託先は市内のどういった病院、何か所あるのかとか、そこはどういうふうになりますか。
最後に、議案第21号令和3年度大牟田市病院事業債管理特別会計決算の認定について申し上げます。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり認定すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長(光田茂) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。 〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(光田茂) 質疑なしと認めます。
委員会では、施設介護サービス給付費が前年度と比較し減額しているが理由は、との質疑があり、執行部からは、施設の利用者が新型コロナウイルス感染症に感染し、施設を離れ、病院に入院する場合、サービスに係る費用が発生しないため給付費が減額したと推測しているとの答弁がありました。
│ │ │ │ 鑑み、地域猫活動団体への助成金の増額は出来 │ │ │ │ ないか │ │ │ │ 4)地域猫活動のボランティアの方々は、市の助成 │ │ │ │ 対象である不妊去勢手術費以外にも、病院代
最近、市民の方から、コロナ禍になってから市の2週間健診の後、産後鬱と分かり、そのまま太宰府病院へ通院となるケースが増えている。福岡市や春日市でも始まっており、大野城市も来年度から実施に向けて準備している状況なので、筑紫野市でもぜひ産後ケアをやってほしい。以前、産後ケアセンターの質問をしていたので、次の議会で取り上げて欲しいと要望がありました。
例えば、個人で不妊去勢手術を行った場合、動物病院の領収書等で対応することはできないんでしょうか。 154: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。 155: ◯環境経済部長(團野貴夫) 本市におきましては、個人から不妊去勢手術に対する支援の相談があった場合、福岡県獣医師会のあすなろ猫事業や、どうぶつ基金のさくらねこ無料不妊手術事業の紹介などを行っております。
井本病院前も通学路にすれば通学児童が分散され、先ほどの児童の滞留などの危険も減るため、ここの通学路拡充を学校側に打診したいと思っている。サニー前の高架下の横断歩道のラインをもう少し濃く塗ってほしい。白木原駅北側。線路跡のレールに自転車やベビーカーの車輪がはまっている事例が多い。いち早くレールを撤去してほしい。以上です。 これらの意見・要望への積極的な対応をぜひよろしくお願いいたします。
次に、報告第16号地方独立行政法人大牟田市立病院の事業報告について申し上げます。 関係当局より、令和3年度の財務諸表及び決算報告書等について報告を受けました。 次に、報告第17号地方独立行政法人大牟田市立病院の令和3年度における業務実績に関する評価結果について申し上げます。 関係当局より、全体評価及び大項目評価等について報告を受けました。
ましてやポンプ車も配置しているということでしたので、大きな浸水被害があっているのだろうなと思っておりましたが、全面通行解除後に別件でちょっと木村内科のほうにお伺いしたんですけれども、そのときに「被害大丈夫でしたか」とお尋ねしたところ、「今朝から何件もそういう御心配のお電話をいただいているんですけれども、何ででしょうね」と病院の事務員の方から言われました。
自殺対策の研修会でございますけれども、講師としてお招きしたのが、福岡県立精神医療センター太宰府病院の精神保健福祉士、社会福祉士、公認心理士の資格をお持ちの先生にご講演をいただいています。本年の3月に研修会を開催いたしまして、43名の方がご出席されているところです。 もう1点、自死の方の数でございますけれども、令和3年度は8名いらっしゃいまして、男性の方が4名、女性の方が4名となっております。
平成18年3月9日に大牟田労災病院廃止後の医療の在り方に関する最低条件として、確認書が厚生労働省と協定されました。その後の未履行問題がこれまで各方面で問題となり、2008年には一酸化炭素中毒患者に係る特別対策事業を委託する新病院に関する確認書早期履行求めることに関する請願が衆参両院で2回採択をされています。
ですので、これにつきましては保護者のニーズを聞いて、病院受診を勧めたり、先ほども申し上げました児童発達支援事業所、児発のご紹介をして対応しているということになります。以上でございます。
アピアランスケア推進事業につきましては、今回新たに取り組む事業になっておりますので、同じく広報で周知をさせていただくとともに、こちらの事業につきましては、がん患者の方に関する事業ということになりますので、県内にございますがん拠点病院、こちらのほうにも本市のほうとして事業を開始いたしましたということで周知のほうを行います。
議員派遣変更報告日程第5 議案第17号~同第37号、報告第9号~同第18号上程(31件) 議案第17号 令和3年度大牟田市一般会計決算の認定について 同 第18号 令和3年度大牟田市国民健康保険特別会計決算の認定について 同 第19号 令和3年度大牟田市介護保険特別会計決算の認定について 同 第20号 令和3年度大牟田市後期高齢者医療特別会計決算の認定について 同 第21号 令和3年度大牟田市病院事業債管理特別会計決算
◆7番(中村晶代) かかりつけの病院がない場合、どういうふうに伝えていただけるでしょうか。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(神山由美) 県のほうは、まずは発熱等の症状がある場合の相談あるいは受診の方法ということで、かかりつけ等の身近な医療機関のほうで電話相談をまずしてください。
最後に、報告第8号地方独立行政法人大牟田市立病院の事業計画について申し上げます。 関係当局より、令和4年度の事業計画について報告を受けました。 以上、報告を終わります。 ○議長(光田茂) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。 〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(光田茂) 質疑なしと認めます。 最後に、森竜子都市環境経済委員長。
病院までの送迎を含む介助をお願いしたいという御相談があります。 しかし、本年3月付の国土交通省からの、「高齢者の移動手段を確保するための制度、事業モデルパンフレット」によりましても、大変厳しい規制が示され、事業として実現できていません。 具体的には、無償のボランティアしか認められていません。
ネットで予約したらどこもバツでいっぱいで結局予約できなかったということで、1回目、2回目はモデルナを職域接種で打っていたそうなんですけれども、3回目が、職域がないので市で予約しようとしたら、本当に夕方以降がなかったり、また平日がなかったり、また病院もいっぱいだったりするんですけれども、そこの対策はあるでしょうか。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部長。