大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
こうしたことから、引き続き、限られた行政資源の中で様々な行政需要に対応できるように、事業の選択と集中を進め、効果的で効率的な財政運営を目指す必要があるというふうに考えております。 ○議長(光田茂) 桑原議員。
こうしたことから、引き続き、限られた行政資源の中で様々な行政需要に対応できるように、事業の選択と集中を進め、効果的で効率的な財政運営を目指す必要があるというふうに考えております。 ○議長(光田茂) 桑原議員。
夜間接種の枠をつくったことによって、若いかたへの需要があった、若いかただけではないかもしれませんけれども、夜間じゃないと接種ができないというかたについての需要に対して、利用していただけたというような結果となっていると思っております。 ○議長(江上隆行) 中村議員。 ◆7番(中村晶代) 夜間接種の方がたくさんおられてよかったと思います。
救命救急については、救命胴衣やロープなどのセットを管理事務所で常備している。 貯水量は、令和3年度の最低値は5月に91.3%を記録している。取水を停止した現在は雨水の流入のみであるが、貯水量は比較的安定している。ただし、今年のように雨が降らない年は、若干水位が下がっている状況にあるため注視していきたいと考えている。 今後の方針としては、農業用ため池等に準じたハザードマップの作成を計画している。
こども救急対応マニュアルが61ページ、誤飲防止啓発が2ページ、ふれあい遊びBOOK35ページ、その他、子育てカレンダーをはじめとして9部あります。 このたくさんの資料はありがたいのですが、夜中に2度も起きて授乳し、大変忙しく疲れている両親にとってゆっくり手に取って読もうという余裕はありません。必要なときにスマホなどで必要な情報にアクセスできるように改善してほしいという意見を頂きました。
◆17番(松尾哲也) では、自宅で急変された場合の救急搬送、こういったケースはありますでしょうか。 ○議長(光田茂) 馬場消防長。 ◎消防長(馬場邦弘) いわゆる第6波ですけども、第6波の2月に限ってお答えいたしますと、2月の自宅から病院への搬送依頼は28件となっております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 松尾議員。
増加の主たる要因は、事業所の増加によりまして潜在的な需要が喚起されたものと見ております。具体的に事業所数の伸びをご説明いたしますと、障がい福祉サービスの事業所ですけれども、これにつきましては、5年前と比較すると、市内の事業所数はほぼ同じなんですけれども、県内全体では約1.5倍の伸びを示しております。
防災士をはじめ、消防士や救急救命士の方々などと地域の安全や防災に関わる方々のコミュニケーションの向上のために、何か会合とかイベントとかそういうのはできないでしょうか」という質問に対し、執行部の回答は、「防災士会のような組織化を行い、自主防災組織や消防団、他の防災機関などとの横のつながりができる仕組づくりについて、今後、調査研究する」という回答でありました。その進捗状況はいかがでしょうか。
そのため、令和4年度の予算編成を進めるに当たっては、これまでの予算編成の考え方を整理し、コロナ禍による影響やデジタル化、ゼロカーボンの推進など、新たな行政需要への対応なども踏まえ、新たな視点とプロセスで予算編成作業を進めることといたしております。
そのときのJRとの協議とか、それから、どんな需要があるのかということは、市のほうとか、それから市がつなげたいろいろな市民のかたのヒアリング等を行って、JRがそこにコワーキングスペースをつくるということになりました。 それから、どれだけ把握しているかというお話でございますが、もう1件はやはり福間駅周辺のような気がします。
近年、本市の交通利便性を生かした土地利用として、産業系土地利用の需要が高まっています。筑後小郡インターチェンジ周辺、主要地方道久留米筑紫野線沿線、また鳥栖ジャンクション周辺地区などについては、小郡市の工業、流通業務の拠点としてさらに誘導・集積を進め、地域の活性化につながる企業誘致を行うことで雇用創出も可能となります。
次に、消防費では、高規格救急自動車増設のための車両購入費や、高機能消防指令システムの更新にかかる経費が新たに計上されております。 続きまして、審査における質疑の主な内容及び意見等について、報告いたします。 はじめに、財政課における審査の中で、委員より、議案質疑の中でも取り上げられた市民プールについては、行政財産なのか、普通財産なのか。
119: ◯地域創造部長(岩瀬修康) コロナ禍の外出自粛の影響や障がい者のために電子書籍の需要が高まっており、電子図書館を導入する自治体が増加していることは認識をしております。 一方で、電子図書館を初期に導入したもののサービスを終了した自治体や、電子書籍の利用を図書館内に限定している自治体もあります。
さらに、救命救急や食物アレルギーへの対応など、研修も実施しており、児童を安全・安心に受け入れるため、指導員の質の向上にも取り組んでおります。 このような研修以外にも、臨床心理士の資格を有する巡回カウンセラーや校長の経験を有するアドバイザーがクラブを訪問し、障害児の対応について相談に応じております。
こうした状況に直面し、本市では、市民の命と市内の医療体制を守るために、血液中の酸素飽和度の低下に気づかず、急激に症状が悪化して手後れになるケースや、軽症にもかかわらず、入院や救急搬送の対象となり、より症状の重い患者が入院できないケースを避けるために、1月末から、自宅待機者に対し、パルスオキシメーターを貸与し、酸素飽和度を基に的確な健康観察を行う取組を開始したところであります。
また、現在コロナの影響で貨物便の需要が急増しており、新たな国際貨物上屋を整備する方針です。 そこでお尋ねいたします。 まず1点目ですが、最近、物流業界は活況を呈しているというニュースをよく耳にします。物流業界の現状についてどう分析しているのか、お尋ねいたします。
次に、休日・急患対策費に対応する歳入が、その上の行、小児救急医療支援事業費県補助金で、補助率は補助基準額の3分の2でございます。 次に、31ページをお願いいたします。 がん検診推進事業費に対応する歳入が、15款2項1目衛生費国庫補助金、説明欄2行目のがん検診推進事業費国庫補助金で、補助率は補助基準額の2分の1でございます。 それでは、162ページにお戻りください。
副反応の発生に備え、救急・救命措置や医療機関への搬送の判断を行う医師も配置されます。 また、実際の会場で事前訓練を行い、安全かつ円滑な接種に向けた準備を進めてまいります。 ワクチン接種は長期間に及ぶことが想定され、会場となります施設の一般利用の制限も生じることになりますが、接種を円滑に進めるため、どうかご理解とご協力をお願い申し上げます。 また、接種に必要な接種券の準備も進めております。
消防につきましては、救急需要の増大や近年多発する大規模自然災害に対応するため、消防体制の強化に取組んできたところでありますが、今年度におきましても、災害時の指令統制を行う高機能消防指令システムの更新や専従救急隊の増隊に向けた高規格救急自動車の増設を行うなど、消防施設のさらなる拡充を図ってまいる所存であります。
○市民部長(古賀 淳) コロナウイルス感染症の拡大が大きな問題となり始めました昨年の4月より、市長を座長といたしました市内の医療関係者、具体的には医師会の役員の先生方、及び二次救急病院の院長先生を交えた地域医療懇談会という会議を開催をしておりまして、これまで折に触れまして6回程度の会合をいたしております。
その場で救急搬送をされ、その搬送先の病院でPCR検査を再度受けられておられます。そして、陰性が確認されたのを待って集中治療室へ行かれましたが、その3日後に息を引き取られました。直接の死因は敗血症性ショック死で、それを引き起したのが、誤嚥性肺炎とのことです。 この経過を見ますと、携帯電話をその指定医療機関のほうに置いたまんま退院されています。