大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
10月中旬頃から、市に送付されるマイナンバーカードの枚数が増加し、交付窓口の待ち人数が、平日で10人から30人、1人当たりの待ち時間が30分から1時間程度という状況が続いております。第2・第4土曜日に開設しております週末窓口サービスでは待ち人数はさらに多くなり、最大で3時間程度待っていただくこともございます。
10月中旬頃から、市に送付されるマイナンバーカードの枚数が増加し、交付窓口の待ち人数が、平日で10人から30人、1人当たりの待ち時間が30分から1時間程度という状況が続いております。第2・第4土曜日に開設しております週末窓口サービスでは待ち人数はさらに多くなり、最大で3時間程度待っていただくこともございます。
ただいま議長において指名いたしました鹿島康生議員を、筑紫野太宰府消防組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 11: ◯議長(高原 良視君) 御異議なしと認めます。よって、鹿島康生議員が筑紫野太宰府消防組合議会議員に当選されました。
それぞれの積算根拠としまして、介護事業者等分は、入所系施設に対し定員1人当たり3万円、16施設、定員236名を見込み積算、通所系施設は1人当たり6,000円を8施設、定員114名を見込み積算、訪問系施設は1施設当たり5万円を29施設と見込み930万円を計上しております。
一人一人の意識改革、地域からの小さな取組が大きな改革の力、目標達成に不可欠であると考えます。 本日は、プラスチックごみは様々ありますが、より具体的に身近なペットボトルのリサイクル促進に係る問題と削減について質問いたします。
出産した人は10人が10人、助産師の世話になりたいかというと違うようだ。産後の疲れやだるさ、特に肩こりや腰痛は、常に上位ランクの症状、手のトラブルと言えば腱鞘炎が代表的、助産師によるおっぱいマッサージ後に鍼灸治療をされたり、夜泣きの相談を受けたりすることもある。出かけるところがある、話すところがある、鍼灸院も十分な産後支援になるかな。
大野城市DX推進計画により、一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せを実現できる社会、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化、地域全体で子育てができるよう願いまして、私の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 165: ◯議長(山上高昭) 暫時休憩します。再開を13時15分とします。
また、この中でも精神及び行動の障害、いわゆるメンタルヘルスの関係の長期病休者につきましても、10万人率で1,713人というふうな形で出ておりまして、これも190人で換算いたしますとみやこ町で3.3人、似たような状況ではないかというふうな形で心配しているところはございます。
◆議員(原田和美君) 議員が議員報酬を上げてくれちゅうことは、町民から見たらあんまりいいあれを持たれないと思うんですけど、合併するときに、四十何人おった議員の中から、合併協の中でも議員は削減していきますよということで、もう最終的に今14人になったんですから、合併した当時の報酬は安かったけど、四十何人の報酬を考えたら、今14人に対しての報酬を上げても、前のときよりも安くなるんやないかなと私は思っておるんです
ただいま議長が指名した方が、選挙管理委員の当選人と定めることに、御異議ございませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中勝馬君) 異議なしと認めます。ただいま指名いたしました、舛田照二君、横田治君、中谷弘子君、緒方芳枝君。以上の方が、選挙管理委員に当選されました。 次に、選挙管理委員補充員の選挙を行います。 選挙管理委員補充員には、上田洋理子君、花田洋君、福田ミキヨ君、有光博子君。
簡単ではございますが、30年前を振り返ってみますと、平成3年がちょうど初当選のときでございまして、今この議会の場におられます辻本議員らも一緒でございました。当時、新人が9名、たしかおったと思います。とても時代の入れ替わりといいますか、一つの世代が交代でございまして、もう若い人たちがそれからだんだん議会の場へ出ていただきまして活性化が図られております。
森委員を当選人と定めることに異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 8: ◯臨時委員長(田中健一) 異議なしと認めます。 よって森委員を委員長に決定いたします。ただ今委員長に当選されました森委員がここにおられますので会議規則第32条第2項準用により告知します。 森委員、委員長就任の挨拶を自席でお願いします。
新型コロナウイルス感染症をはじめとする人獣共通感染症は、人口増加や森林開発、農地化等の土地利用の変化など、人による地球の生態系に影響を及ぼす行為が繰り返され気候変動の一因になったことから、動物と人との生存領域が変化し、動物の感染症に対する抵抗力を保有しない人にも感染するようになったとされています。
本町で把握している2月における年代別の感染者の状況につきましては、10歳未満が55人、10代が47人、20代が37人、30代が32人、40代が46人、50代が23人、60代が34人、70代が19人、80代が16人、90代以上が12人となっており、合計321人が感染していたとのことです。 次に、職員体制についてです。
それで、この13人、定数13人ですので、この3つのうちの人数割をお伺いします。 それともう一点、今回13人、そして、そのうち2人が女性ですよね。それは13分の2なわけですが、町としてこの比率、要するに農業委員会のほうでは偏った選任はしないようにという、配慮をしなさいということがうたわれております。
まず、大野北小学校にある北教室の通級児童数は85人で、学校ごとの内訳は、大野小学校22人、大野北小学校19人、大野東小学校7人、大利小学校14人、大城小学校15人、下大利小学校4人、御笠の森小学校4人となっております。 次に、月の浦小学校にあります南教室の通級児童数は45人で、学校ごとの内訳は、大野小学校1人、大野南小学校18人、平野小学校9人、月の浦小学校17人となっております。
令和3年9月末時点のそれぞれの登録者数は、全10校の小学校のうち、一体運営ではない7校の学童保育所が752人、ランドセルクラブが685人、一体運営3校が376人となっております。これら三つの放課後事業の登録者数は、重複している児童を除きまして、合計で1,509人の登録があり、小学校の全児童数における割合は約23.7%となっております。
さて、井本市長、5期目の当選、誠におめでとうございます。これまで4期16年、コミュニティ都市の推進を柱に健全財政と少数精鋭の職員により、市民の安全安心の確保をはじめとして、市民サービスの向上による堅実な市政運営が行われ、人口10万人を突破し、日経BP社の「シティブランド・ランキング─住みよい街2017─」で全国1位と、高く評価をされました。
会議に先立ち、このたび大野城市議会議員補欠選挙で当選されました岡部かおり議員を紹介いたします。岡部議員より皆様に挨拶の申出があっておりますので、お受けいたします。 岡部議員、どうぞ。 2: ◯1番(岡部かおり) 皆様、おはようございます。 このたび、大野城市補欠選挙で当選させていただきました岡部かおりです。
また、市内において、行政窓口にこのような相談が直接あったという経緯は聞かれたことはありますかとの質疑があり、これに対し、年金組合に参加している人やその周辺の人たちの中からはそういう話は出てきておりませんが、2か月分まとめてもらって2か月暮らしているというのは非常に大変なことなんです。どうしても前半の1か月の中で2か月分の大半を使うこともあるわけです。
昔、ちょっと前は、やっぱりどの自治体でも2人のところを1人に減らしたりとかというところが多くなってまして、ただ、今この地方創生の時代で、地域が知恵を出してどこともやり合っていかないかんという中で、逆に1人だったところを2人にしてるというところが結構増え始めまして、これは中核都市がそうなんですけど、中核都市は60ぐらい中核都市があります。