150件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大牟田市議会 2022-06-20 06月20日-03号

日本唯一戦争被爆国として核兵器を持たず、つくらず、持ち込ませずの非核原則を国是として掲げています。しかし、ロシアウクライナ侵略を契機に、アメリカ核兵器日本が共同運用する核共有を求める意見が出てきました。 公明党山口代表は、非核原則日本安全保障について、中国が核実験を行い、核武装が声高に言われていた時代、国会での非核原則を含む決議を提唱したのは公明党である。

みやこ町議会 2022-03-14 03月14日-04号

我が国は、世界唯一被爆国であり、非核原則を国是ともしている国家である。核廃絶を求めるとともに、核の脅威を世界に知らしめるべきである。プーチン大統領の発言に、強く抗議するものである。ロシアウクライナとの停戦合意早期に実現し、貴い国民の生命が守られることを願っている。私は、ウクライナ人々の支援をするとともに、難民の受入れもするべきであると考えている。

大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14

この悲劇的状況が、日本を取り巻く東アジアに緊張が及ばないように、日本は冷静にアメリカ大統領選挙が終わったばかりの韓国、そして世界国々と連携を強化して、唯一被爆国であり11年目を迎えた深刻な福島原発事故を起こした日本立場から、強く非核原則を堅持し、世界核廃絶を強く訴え、北朝鮮核開発の口実を与えないように、外交努力により北朝鮮核開発を阻止していかなければなりません。

大野城市議会 2022-03-03 令和4年第2回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2022-03-03

唯一戦争被爆国に住む者として、世界の平和を心から願います。  このような世の中で、今与えられた時間を大切に、1日1日を有意義に生きることの必要性を痛感しております。本日は、皆様の貴重な時間を頂戴し、会派自民令和を代表して井本市長施政方針について質問させていただきます。よろしくお願いいたします。  まず、市制施行50周年についてお尋ねします。  

春日市議会 2021-06-28 令和3年第2回定例会(第5日) 本文 2021-06-28

核兵器禁止条約被爆者や平和を希求する国民世界人々の不断の努力により発効した本年、日本政府戦争被爆国として条約参加・調印することを求めるものです。  案文は、お手元に配付しております。御一読の上、御賛同いただきますよう、よろしくお願いいたします。 37: ◯議長松尾徳晴君) 以上で提案理由の説明を終わります。  これより質疑に入ります。  

志免町議会 2021-03-23 03月23日-04号

同時に、被爆者核実験被害者援助を行う責任も明記され、被爆国、被害国国民切望に応えるものとなっています。   このように、核兵器禁止条約は、被爆者とともに私たち日本国民が長年にわたり熱望してきた核兵器完全廃絶につながる画期的なものであります。   2017年9月20日、核兵器禁止条約参加・調印・批准が開始されて以降、国際政治でも各国でも前向きな変化が生まれております。

宗像市議会 2021-03-05 宗像市:令和3年第1回定例会(第5日) 本文 開催日:2021年03月05日

これも私どもには非常に分かりにくいんですけども、一番分かりやすいので言いますと、日本世界唯一被爆国として、広島長崎に原爆が落とされました。当初、あの投下直後の何千度という爆風あるいは熱量によって亡くなった方、また、強度の放射線を直接浴びて亡くなった方がおられます。

行橋市議会 2020-12-18 12月18日-05号

唯一被爆国である日本は、核兵器のない世界の実現に向け、次の事項に取り組まれることを求めます。                 記 唯一戦争被爆国として、一日も早く核兵器禁止条約署名批准を行うこと。それまでの間は、オブザーバーとして締約国会議及び検討会議参加すること。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。

北九州市議会 2020-10-06 10月06日-10号

核兵器廃絶に向けた動向が世界的に停滞している今、唯一被爆国として、政府は、廃絶に向けた強いイニシアチブを発揮するときです。よって、国会及び政府に対し、核兵器廃絶先頭に立って、核兵器禁止条約署名批准するとともに、核兵器保有国に対して、被爆国として署名批准を促すよう要請するものです。 次に、第26号、特別定額給付金の再給付を求める意見書について申し上げます。 

糸島市議会 2020-09-18 令和2年 第3回糸島市議会定例会(第6日) 本文 2020-09-18

討論では、「高齢化により被爆者の数が減っていく中、平和を伝えていくということの重要性、次に生きる子供たちの世代は、核兵器のない世界にしたい」との賛成意見や、「日本唯一被爆国であり、非核恒久平和都市宣言をしている糸島市としても、国に条約への参加を求めていくべき」との賛成意見が出されました。  その後、採決を行った結果、全員賛成で採択と決しました。  

糸島市議会 2020-09-01 令和2年 第3回糸島市議会定例会(第1日) 本文 2020-09-01

我が国は、世界唯一被爆国として、再び広島長崎惨禍を絶対に繰り返してはなりません。  糸島市は、市民一人ひとりの平和を願う心を結集して、日本国憲法平和希求の精神を遵守し、あらゆる核兵器廃絶世界に訴え、ここに「非核恒久平和都市」を宣言します。  今から75年前の夏、原子爆弾投下によって、広島で14万人、長崎で7万人の罪なき尊い人々の命が一瞬で奪われました。

大牟田市議会 2019-12-20 12月20日-04号

市長関好孝)  日本政府は、核兵器禁止条約批准しておりませんが、唯一被爆国として我が国核保有国核兵器禁止条約支持国を含む国際社会における橋渡し役を果たし、核兵器のない世界が一日も早く実現することを願っております。 ○議長境公司)  崎山議員。 ◆4番(崎山恵子)  この間の9回の総会へ、福岡県下でも16の自治体が参加しています。

北九州市議会 2019-12-05 12月05日-02号

本市議会は平成21年12月7日、我が国世界唯一核兵器被爆国であり、私たち長崎投下の第1目標が小倉であったことを重く受けとめ、核被爆国国民として、その惨状と被爆者の苦しみを思い、この地球上で再び広島長崎惨禍を繰り返してはならないことを強く全世界に訴え続けていかなければならないとして、北九州非核平和都市宣言全会一致で採択し、翌平成22年2月10日、本市は北九州非核平和都市宣言を行いました

古賀市議会 2019-06-17 2019-06-17 令和元年第2回定例会(第3日) 本文

日本核兵器唯一被爆国でありますがこの条約批准しておりません。参加しなかった核保有国とその傘の下にある国々を含めて全ての国が条約を締結するように、平和首長会議条約の締結を求める署名に取り組み、早期条約を締結するよう世論を盛り上げようと呼びかけております。古賀市は平和首長会議のメンバーであります。先ほどインターネットのお話がありました。