大牟田市議会 2022-06-21 06月21日-04号
◎産業経済部副部長(藤丸直也) 新大牟田駅周辺につきましては、新大牟田駅南側産業団地の整備に向けまして、令和3年9月に着工し、現在、擁壁工事や盛土造成工事を行っているところでございます。 今後、地下式調整池や道路整備、上下水道工事などを行いまして、令和5年7月末の工事完成を予定をしております。工事完成後は、令和5年度末までに、土地の確定測量や開発の完了検査を終える予定としております。
◎産業経済部副部長(藤丸直也) 新大牟田駅周辺につきましては、新大牟田駅南側産業団地の整備に向けまして、令和3年9月に着工し、現在、擁壁工事や盛土造成工事を行っているところでございます。 今後、地下式調整池や道路整備、上下水道工事などを行いまして、令和5年7月末の工事完成を予定をしております。工事完成後は、令和5年度末までに、土地の確定測量や開発の完了検査を終える予定としております。
この箇所においては、以前から京築県土整備事務所に護岸整備の要望を行い、令和3年度に河川に堆積している土砂のしゅんせつ工事を実施した際に、堤体の一部を盛土によるかさ上げ等の対策が行われています。しかし、護岸整備まで至っていない状況です。 京築県土整備事務所に、この箇所の改修計画を確認いたしましたところ、残念ながら、現在のところ未計画であるという回答でございました。
私は、熱海市の大規模土石流が発生する前から、大規模盛土造成地に注目していました。令和3年4月11日の産経新聞には、「地盤崩落 教訓生かせ」「津波以外で最大被害 防止策急務」という見出しで記事が掲載されています。その記事を紹介します。 「東日本大震災で、津波以外に最も大きな被害を受けたのが傾斜地に造成された宅地、大規模盛土造成地だった。
今回、国庫補助の内示は予定よりは少なかったわけでございますけれども、現在、用地交渉と併せて池の地盤改良と盛土工事も並行して行わせていただいております。そのうち盛土工事につきましては、他の事業から盛土代の受入れをして事業の軽減あたりを進めているところでございます。そうしたところから、今回の国庫補助の内示は若干少なかったんですけれども、事業に特に遅れは生じておりません。以上です。
市民の皆様の生命に、また財産を守るため、令和4年度につきましても、大規模盛土造成地の調査や筑紫小学校南側のり面崩壊対策工事、新たに策定したハザードマップを活用した出前講座など、ハードとソフト両面からの防災・減災対策を講じてまいります。 また、コロナ禍の中で避難所の在り方が大きく変わってきております。
テレビのニュース等で皆さん御存じのとおり、大雨のときに静岡県の熱海市では、山の上層部から盛土をしたところから大量の土砂が流れ、下流の人家や生命が失われるという大変な状況が発生しております。今後みやこ町においても、大きな大災害が発生しないとは限りません。
以前、私が一般質問で、今までの開発において盛土、切土がされた地域を調査し、災害防止対策を打つように要望してきました。最近、国におかれても、全国の地方自治体に危険盛土について、目視で状況を点検するよう求めております。また、以前から一般質問で要望していました御笠川の河川改修などもあることから、こちらのハザードマップについて、都市計画マスタープランに反映すべきではないですか、お伺いをいたします。
決定された概要としましては、現在の国道201号より南側を通り、道路構造としましては、盛土を基本とするバイパス整備となっております。 今後の事業スケジュールとしましては、環境影響評価・新規事業採択時評価と手続が進められ、その後、新規事業採択となり、測量・地質調査・設計等の道路整備事業が進む予定です。
次に、政府は、静岡県熱海市で発生した土石流災害を受け、盛土の安全対策に関する関係府省連絡会議を設置しました。土砂災害や地滑りが起きるおそれがある地域を対象に、年内をめどに崩落などの危険性を総点検し、結果を取りまとめることを決めました。 熱海市の土石流について、静岡県は、不適切な工法による盛土が土砂崩落の要因になったと見て、詳しい経過を調査しているようです。
師匠田につきましては、過去に農地造成を目的とした大規模な盛土が行われ、今までにも何度か土砂崩れが発生し、直下を流れる大内川に被害が発生しておりますが、直下に住宅地がある地形ではございませんので、土石流が直接住宅に被害を及ぼすことは起こりにくいとは考えております。 しかしながら、過去にも土砂崩れによりまして大内川を閉塞させた経緯もございます。
また、道路の形状についての御質問ですが、議員御案内の高架のほかにも盛土方式というものもございます。現在、方式が決定したというお話は私どももお伺いしておりませんが、住民の皆様の御要望等がある場合は、市も県に対して働きかけを行ってまいりたいと考えているところでございます。
そこは校舎を設置した場合でも、盛土5m、6mで200mのトラックを確保するだけのことでも、校舎を設置しなくても周辺関係に与える影響ということで、ここには予算をつけないということを申したのと大体重なってくるかと思います。 ただ、今のお答えにはそれのみでよろしいですか。よろしいでしょうか。また再質問頂ければ、また別の項目はお答えいたします。 ○議長(江上隆行) 下山議員。
そこは校舎を設置した場合でも、盛土5m、6mで200mのトラックを確保するだけのことでも、校舎を設置しなくても周辺関係に与える影響ということで、ここには予算をつけないということを申したのと大体重なってくるかと思います。 ただ、今のお答えにはそれのみでよろしいですか。よろしいでしょうか。また再質問頂ければ、また別の項目はお答えいたします。 ○議長(江上隆行) 下山議員。
スマートインターチェンジ本体は、盛土で建設され、取付け道路は一部高架ではあるものの、盛土の部分が多く予定されていますので、福童地区の流域面積が、盛土の影響で減り、水位の上昇が懸念されます。水位が上昇することは、今まで被害がなかった場所に影響が出ると考えます。大保地区や大崎地区も3年連続で豪雨による冠水被害を受けています。このことから、小郡市全域の流域治水や治水対策を考えなければなりません。
来年度からは用地交渉、それから、一部、池の盛土がございますが、その埋立ての準備作業等にも着手する予定でございます。道路の供用としましては、令和7年度完成を目指して進めているところでございます。以上です。 601: ◯委員(松崎百合子) 用地交渉は何割ぐらい残っているんでしょうか。
その結果、主要地方道恒見朽網線の盛土工事、紫川のしゅんせつ工事、また、響灘の港湾工事など、今年度15件、これまで計27件の工事で建設機械の自動運転やドローンによる3次元測量など、ICT活用が進められております。 しかし、i-Constructionの推進には課題もあります。
水害における住宅の減災の具体的な対応といたしましては、新築時の敷地の盛土や住宅の基礎のかさ上げが効果的と考えております。また、既存住宅の敷地や開口部に止水板を設置するなどの方法も考えられます。
基本的な構造としましては、盛土構造がほとんどでございますが、市道35号線付近を浸水対策で橋脚約150メートルとして、市道35号線からの取りつけ道路を設置する計画ではございます。 ○入江和隆議長 佐々木益雄議員。 ◆17番(佐々木益雄議員) アクセス道路の小郡市工区につきましては、起工式が行われ、もう既に工事が着工されました。
◎地域振興部長(花田千賀子) 議員おっしゃいますとおり、それはそうと思いますが、ただもう一つ、それは見直すことは研究させていただこうかと思いますが、ただ今回の分については、盛土、切土とか形状の変更がなければ、環境創造条例とか宗像市の条例とかには当たらないんですね。
◎地域振興部長(花田千賀子) 議員おっしゃいますとおり、それはそうと思いますが、ただもう一つ、それは見直すことは研究させていただこうかと思いますが、ただ今回の分については、盛土、切土とか形状の変更がなければ、環境創造条例とか宗像市の条例とかには当たらないんですね。