2970件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14

本市では、特定健診やがん検診歯科検診実施する市内医療機関を健診内容説明などで訪問する際に、健康づくりインセンティブ事業チラシもお渡しし、事業内容説明と、待合室などにチラシを配置していただくようお願いしているところでございます。  今後も各医療機関協力を得て、事業周知を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。 118: ◯議長山上高昭) 松田議員

大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13

すみません、実際に利用された件数につきましては市では把握できませんけれども、厚生労働省ホームページによりますと、令和4年11月20日現在、市内42か所の医療機関31か所の薬局でマイナンバーカードを健康保険証として利用することが可能となっております。以上でございます。 126: ◯議長山上高昭) 平田議員

大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09

対象者は、生後90日以内の新生児または乳児で、実施医療機関において、新生児聴覚検査実施した際の初回検査及び確認検査費用を公費負担するものでございます。  なお、今回の補正内容については、令和5年4月の事業開始に伴い必要となる印刷製本費及び郵送料となります。  次に、妊産婦歯科健診事業についてですが、妊娠中はホルモンの影響により歯周病などになりやすく、歯周病は早産などの原因となる場合があります。

大野城市議会 2022-11-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-11-07

これは、新型コロナウイルスワクチン接種対象者は、これまで5歳以上でありましたが、国の方針により生後6か月から4歳までの乳幼児が新たにワクチン接種対象となったことから、接種実施する医療機関への委託料を追加するものです。  続いて、歳入のご説明をいたします。説明書は戻りまして、6ページ、7ページをお願いいたします。  

大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 名簿 2022-09-22

事業の円滑な実施を図るために │ │         │            │   は、保健医療機関、関係団体等協力得  │ │         │            │   て、連絡体制を十分に整備することが望ましい │ │         │            │   と考えられるが、見解を伺う         │ │         │            │(3) 電子母子健康手帳

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

産科医療機関等との連携を深め、心身の状況に合わせた支援に努めてまいりますと御答弁いただきましたけども、連携とは情報共有であるとも捉えられます。そして、産科医療機関等とのという、その「など」などですけども、具体的にお示しをいただきたいと思います。 53: ◯議長(高原 良視君) 健康福祉部長

大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22

さらに、家族関係の調整や医療機関との連携を行い、出産や産後の養育に向けたサポート体制を整えるよう努めています。  あわせて、市では予期せぬ妊娠に悩む人の話を聞き、情報提供や適切な助言を行い、必要なサポートにつなげる相談窓口である「にんしんSOSふくおか」の周知や案内を行っているところでございます。以上です。 239: ◯議長山上高昭) 松崎議員

大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21

日々の子育てでアプリを活用して、自治体、医療機関とも一緒に地域全体での子育て支援が実現できます。れいわ子ども情報センター親子教室など、とても人気で楽しく、同じ年代の子を持つ方々が触れ合いが持てる場となります。地域情報などを発信していただきたいと思います。津波や予期せぬ災害で大事な母子健康手帳が流されてしまった、火事で燃えてなくなったとのことも聞きました。

大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号

今回、保健福祉部のほうに参りまして、教育の観点から子供たちを取り巻く環境という部分へのサポートの在り方と、保健福祉部という、今度は福祉と健康、市民皆様方のある意味、全般的な下支えをするような部署に参りまして、学校も含めて多くの市民の方、その中には当然子供たちであったり、保護者方たちであったり、そのような方たちの暮らし、あるいは、先ほどお話に出ました生活習慣、そのようなものも医療機関連携してサポート

大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13

次に、救急医療施設等運営委託関係費では、主に1番目の丸にございます、筑紫地区休日急患診療運営協議会事業といたしまして、市民の方が休日夜間を問わず安心して医療機関を受診できる体制の維持を目的に、夜間及び休日の救急医療対応小児救急医療対応歯科診療対応等に必要な経費につきまして、筑紫地区5市と筑紫医師会及び筑紫歯科医師会との協議の上、負担金の支出を行っています。  

大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号

確認書には、100床体制の病床で4診療科常勤医確保などの、患者、家族が安心できる医療体制の整備・充実とともに、高次脳機能障害の中核的医療機関を目指す運営を行うなどが明記されています。特に、高次脳機能障害については、炭鉱災害被災者だけでなく、交通事故脳血管疾患方々の後遺症にも重要な内容となります。 

大牟田市議会 2022-09-05 09月05日-01号

また、輪番制実施している休日急患診療体制について、感染拡大状況対応するため8月から9月までの2か月間、内科を3医療機関体制から4医療機関体制に拡大することとし、所要経費を計上いたしております。 さらに、コロナ禍における医療機関負担軽減観点から、今後感染者の増加が懸念されるインフルエンザについて、小児に対する予防接種費用を一部助成することとし、所要経費を計上いたしております。 

筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21

このITツール開発者である東京大学相談支援研究開発センター北川裕子氏によると、このRAMPSは子どもの命を守るためのITツールとして、子どもの助けてほしいという望みを拾いやすくし、自殺リスクや精神不調の見過ごしを防ぐもので、保護者医療機関への説明など、その後の対応に役立てるためのものです。  

福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号

医療機関のほうでも柔軟に対応ができる余力が、ワクチン接種状況が今緩やかでございますので、対応できる医療機関については夜間接種、夕方からの接種、金曜日から接種というのもお願いをしておりまして、夜間の夕方からの接種につきましては毎週の金曜日に実施していただける医療機関が6月10日からそれにお願いしておりますので、若いかたもぜひ土日の前に、金曜日に受けていただけると週末のお休みを、もし副反応があった場合

福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号

なお、検査体制につきましては、有症状症状があるかたに対しましては、医療機関が、それから、症状がない無症状感染の不安があるかたに対しましては、福岡県がPCR無料検査場を、さらに、市内保育所事業所等陽性者が発生し、職員などがその事業所に勤務するために陰性を確認するには、抗原検査キット、これらの活用について市が行うという形で、当面の間は対応していく予定でございます。 ③番です。