20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号

JR、各社含めてです。北陸地域福井県、丹南エリアへの関心、情報量が飛躍的に増えると思います。この機を捉まえて誘客をしていくということが大切だと思っております。観光振興プランでは、消費額調査を行うためのアンケートをやりますけれども、そういう中で、いま一度、どれぐらい観光客が増えてどういうふうに引っ張ってくるかという戦略をしっかり立てていきたいというふうに思っております。 

越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号

したがいまして、かがやきの停車は1つの県で1つの駅ということも言われているところでございますので、本市要望活動につきましても、北陸新幹線越前たけふ駅設置促進期成同盟会、それとか市特急新幹線対策促進期成同盟会、こういったところに御参画いただいております丹南地域の各首長さんであったり議員の皆様、そして経済等各界皆様、そして地元選出県会議員皆様、こういった方々の御協力をいただきながら、政府JR各社

小浜市議会 2020-03-10 03月10日-03号

整備新幹線建設費は、運行主体JR各社が支払う線路敷設貸付料と国と地方負担で賄っています。 貸付料は、完成後に生じる収入ですが、財源が足りないため、建設中の北陸新幹線金沢敦賀九州新幹線長崎ルート北海道新幹線札幌延伸で、将来の貸付料に当て込んで借金を財源として使ってしまう先食いをしている形になっております。 

敦賀市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第4号) 本文 2018-12-07

そして2つ目情報発信の観点から、これまで新幹線開業時に行われておりますJR各社及び大手旅行代理店などの大型販促キャンペーンがございます。そういったもので、今回このムゼウムを中心情報発信するのには絶好の機会であると考えております。  そして3点目、2020年という年がポーランド孤児上陸から100年周年、ユダヤ人難民上陸から80周年を迎えるというところがございます。

越前市議会 2017-06-15 06月16日-04号

特に平成27年度には、JR各社北陸3県が実施いたしました北陸デスティネーションキャンペーンにおいて本市伝統産業素材として積極的に観光客誘致活動を行いました。また、現在はインターネットなど電子媒体を介した情報収集が一般的になりつつありますので、若い年齢層誘客にはSNSを積極的に活用し素早くタイムリーな情報発信に努める必要があると考えております。

敦賀市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第2号) 本文 2016-06-14

市では、昨年3月の北陸新幹線金沢開業JR各社による北陸観光キャンペーンのほか、あわら温泉開湯130周年記念とこの通年で行っております「ちはやふる」、この関連イベントを関連したということで、入り込み数は4年連続増加、200万人の大台は平成7年以来だというふうに言っております。市町合併によるあわら市発足以降では初めてという結果となっています。  

大野市議会 2014-07-22 07月22日-一般質問-02号

特に平成27年秋に北陸三県とJR各社などで実施されるデスティネーションキャンペーンに先立ちまして、今年の10月15日に富山市で開催されます全国宣伝販売促進会議に参加する旅行会社に、いかに魅力的な観光素材を売り込むことができるかが大きなポイントになるため、福井県を挙げてこの準備に取り組んでいるところであります。 

敦賀市議会 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第3号) 本文 2014-03-11

また戦術のほうでございますが、先ほどと重複いたしますけれども、JR各社により開催されますデスティネーションキャンペーンに合わせて赤レンガ倉庫の供用を間に合わせるということもありますし、先ほども申し上げましたことし10月に予定をされております全国販促会議、こういうところにおいて完成後の赤レンガ倉庫中心金ケ崎周辺の魅力を伝えるイメージ映像とかノベルティ等を作成しまして本市の重要な観光素材を広く内外へ

大野市議会 2012-09-10 09月10日-一般質問-02号

北陸新幹線開業を機に、越美北線の収支の改善を図るため、JR西日本が経費の一部負担地元自治体に求めたり、或いは一部区間を廃止したりするのではないかとの懸念もありますが、他のJR各社での、そのような事例は聞き及んでいないところであります。 越美北線は、郷土の先人たちが多大の努力を重ねられ、九頭竜湖駅までの開業を実現させたものであり、地域にとって欠かすことのできない公共交通手段であります。

敦賀市議会 2010-06-07 平成22年第2回定例会(第1号) 本文 2010-06-07

国の整備新幹線問題調整会議では、去る2月から4月にわたり、関係自治体JR各社からのヒアリング、また、先月20日には有識者ヒアリングが行われました。今後、新規着工区間の決定に向け、財源を初め、並行在来線の支援、貨物問題、地方負担あり方等について議論していくと聞いております。  

福井市議会 2008-03-03 03月03日-02号

しかし,最大の課題であります新たな建設財源の確保については幾つかの案が出されておりますが,現時点ではめどが立っておらず,今後は財務省など政府側JR各社との調整がかぎとなっています。本市,本県にとって最重要課題である敦賀までの工事実施計画一括認可をかち取るとともに,建設財源を確保するよう強く国等に訴えていかなければなりません。

勝山市議会 1998-12-10 平成10年12月定例会(第2号12月10日)

福井県では来年7月から9月にかけ、全国JR各社との共同で、福井大型観光キャンペーン事業福井県ディストネーションキャンペーンを実施することになっております。  勝山市といたしましても、この機を逃すことなく、さらなる躍進を図るべく、越前大仏勝山城、平泉寺を巡る観光モデルコースを設定して、全国観光エージェントに送客をお願いしているところでございます。  

敦賀市議会 1998-03-16 平成10年第1回定例会(第4号) 本文 1998-03-16

昨年の12月、JR各社運輸省等の識者で構成する鉄道施設耐震構造検討委員会は、兵庫南部地震による鉄道施設の被災に関する調査最終報告書のまとめを出しましたが、新幹線の橋脚や橋梁の破壊は目でわかるだけでも11地点に達し、その原因は設計震度を上回る地震力が作用したとある。当時も現在も地震学者の多くは、阪神大震災と呼ぶ兵庫南部地震はごく普通の地震であると説明されている。

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