勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
また、かねてより悪天候時や屋内においては聞き取りにくい等の御指摘を頂いています防災行政無線につきましては、こうした御指摘を十分検討した上で、今後のあり方について考えていきたいと、そのように思っています。 さらに、地域の実情に応じ実施する林道等の減災対策・維持管理費を支援するため、林道愛護組合等に対しまして、豊かな森づくり推進事業交付金、総額1,000万円を交付します。
また、かねてより悪天候時や屋内においては聞き取りにくい等の御指摘を頂いています防災行政無線につきましては、こうした御指摘を十分検討した上で、今後のあり方について考えていきたいと、そのように思っています。 さらに、地域の実情に応じ実施する林道等の減災対策・維持管理費を支援するため、林道愛護組合等に対しまして、豊かな森づくり推進事業交付金、総額1,000万円を交付します。
また、かねてより悪天候時や屋内において聞き取りにくい等の指摘をいただいている防災行政無線については、今後のあり方を考えてまいります。 当面は、既設のモーターサイレンを使ってサイレンを連吹することにより、市民の皆様の注意を喚起する手段として活用し、サイレンを聞いた市民の皆様が各自のスマホ等で状況を確認し、避難行動等の対応行動が取れるよう検討してまいります。
私は、9月議会で8月豪雨の際の防災行政無線の運営について、危機管理が甘いのではと質問させていただきました。 今回の会館名称の件についても、住民に正確な情報として捉えられたでしょうか。 建物名称くらいと思われるかもしれませんが、私は市民に正確な情報を提供できていないと思っていますので、危機管理が甘いのではと思います。
また、市民の避難に関する支援として、市では区長に対し緊急連絡メール、電話配信システムでの情報配信のほか、防災行政無線、県の災害情報システムLアラートからテレビの文字放送などを通じて、適時避難情報を発信したところでございます。 ○議長(吉田啓三君) 小形善信議員。
市には防災行政無線があり、毎日12時55分に熱中症に対する放送が流れています。 熱中症予防の放送も大切なことです。 しかし、8月4日当日は、熱中症予防放送とあわせ、水害に対する放送を随時行う必要があったと思います。 私は常に、建物等に関する予防保全が大切だと申してきました。 災害に対しても、建物以上に身の安全を確保する予防体制を緊急に周知する必要があると思います。
ただし、防災行政無線による災害情報の周知は行いませんでした。 防災行政無線は本来、このようなときに使うことを目的に多額の費用をかけて整備いたしたものでございますので、防災行政無線を駆使して市民の方々に災害情報の周知を行うべきであったと反省しております。 これも、今回の一連の災害対応の中で大きな課題の1つであると認識しております。
◎危機管理幹(見延政和君) 高齢者等避難や避難指示など市が発令する住民への避難情報につきましては、防災行政無線をはじめ、市ホームページや丹南ケーブルテレビ、テレビの災害文字情報、さらには丹南ケーブルテレビのライフラインメールなど、あらゆる手段を通じて発信をしております。また、区長などには緊急連絡メールで直接通知をしているところでございます。
今後は,短時間での大雪による道路の通行止めや鉄道の運休など,重大な災害が発生する可能性が高まった場合には,企業等に対して県と連携する中で従業員の休暇の取得やテレワーク,出勤時間をずらすなどの協力依頼を,防災行政無線や市ホームページ,SNSを活用し周知してまいります。 (教育部長 林俊宏君 登壇) ◎教育部長(林俊宏君) 学校給食や給食センターの民営化についてお答えいたします。
次に,スマホやパソコンがなく,QRコードの読み取りができない方への対応についてですが,洪水・土砂災害ハザードマップには,「わたしたちに届く情報」として,防災行政無線や放送内容を確認する自動応答テレホンサービス,電話番号25-2914,ニッコリフクイシを紹介しております。
勝山市は地域防災計画に基づき、市民生活の安全安心を推進するために災害時要援護者支援システムを構築し、防災行政無線の整備、小中学校の耐震工事など、ハード工事を完成をさせております。 また、私が提言いたしました自主防災組織の創設、自主防災組織育成補助金制度は、平成21年度から創設され、23年度には多くの防災士の方を養成でき、平成27年度にはBCPが策定されました。
市民に対します感染拡大防止に関する情報の発信につきましては、機会を捉えて防災行政無線であったり市の公式ホームページ、また広報おばまやチャンネルO、そしてツイッターやフェイスブックといったSNSなど、様々なメディアを活用して市民にお知らせしております。
インターネットへのアクセスに不慣れな方は,防災行政無線,テレビやラジオなどの利用が有効と考えられます。新しいハザードマップでは,避難所の位置や災害時に取るべき行動など,避難に不可欠な情報についてはマップに記載しております。また,防災行政無線の内容を電話で聞けること,テレビやラジオによる情報の入手方法などについても紹介しております。
市民の皆様への呼びかけの媒体と頻度については,避難指示などの発令時において防災行政無線,緊急速報メール,防災気象情報メール,ホームページ,SNS,ヤフー防災アプリ等を活用し情報を発信しております。また,災害情報共有システムであるLアラートを活用し,テレビやインターネットなど多様なメディアを通じて随時市民に情報を発信しております。
他の自治体では、第1波から市長自らが防災行政無線やユーチューブなどを活用し、市民に対し外出自粛の呼びかけを行っております。市のホームページでは掲載していると言います。しかし、市民に対して一度も記者会見も開かず、市民を無視するような対応に私は怒りを感じます。市長の見解を伺います。 あわせて、福井村田製作所の危機管理意識の甘さでこのような事態になったことは、私は重大な責任だと思うんです。
市は、市民の皆様に、広報おばま、市公式ホームページ、防災行政無線、ケーブルテレビ、SNSなど、様々な媒体によりまして情報発信を行っております。 中でも広報おばまは、市内全戸に配布され、市民の皆様と行政をつなぐ役割を担っており、市の施策や行政情報を分かりやすくお伝えするとともに、市民生活に役立つ情報や行事の案内など、市民の皆様の知りたい情報を伝達する大変重要な情報発信手段であると考えております。
また、議員御指摘の本町、それから沢町でもありましたけども、水路詰まりなどについては、緊急メール、防災行政無線を使いまして広い範囲で、いわゆる水路への投雪をお控えいただきたいといった旨の注意喚起をさせていただきました。 これが十分で、しかもスピーディーにできたかというと、反省点は多々あると思っております。
第2章第5節の第4、市防災活動体制の整備におきましては、情報通信手段、経路の多様化として、住民への防災情報の迅速な伝達のため、CATVや防災行政無線等の多様な伝達手段を確保することとしております。 37ページをお願いいたします。
情報発信の手段としましては、広報おばま、市公式ホームページ、フェイスブック、ツイッター、チャンネルO、防災行政無線、チラシなどが主なものでございます。 また、市の広報に対する市民の評価を明らかにし、今後の広報施策の基礎資料となることを目的に毎年広報アンケートを実施しており、本年1月に行ったアンケートでは355人から回答をいただいております。
この顕著な大雪に関する福井県気象情報の趣旨に基づき、今回のように一定の積雪予報量を超えた際には、市民が交通障害の発生を回避するための行動や道路除雪への最大級の対応を準備していただくため、分かりやすい言葉で、防災行政無線、そして緊急メール、音声配信システムなどを用いまして、市民に大雪に対する注意喚起を図ってまいりたいと考えております。
あわせて,防災行政無線や防災気象情報メール,防災アプリ,ホームページ,LINEなどのSNSにより,できるだけ多くの情報を発信し周知に努めたところで,ある程度は市民に伝わったものと認識しております。 今後も様々な媒体を活用して,より多くの市民に情報が伝わるよう研究を深めてまいります。 (副市長 西行茂君 登壇) ◎副市長(西行茂君) 私からは,本市の観光プロモーションについてお答えします。