越前市議会 2020-09-04 09月07日-03号
さらに、国道8号、一般県道寺武生線、いわゆる戸谷片屋線、それから旧丹南広域農道が4車線でつながり、市街地を取り囲む道路ネットワークが強化されることにより、災害時における緊急輸送道路網が強化され災害に強いまちづくりが図られるとともに、主要地方道福井朝日武生線──旧国道8号でございますが──芝原4丁目交差点から越前警察署交差点までの交通渋滞も緩和されると考えております。
さらに、国道8号、一般県道寺武生線、いわゆる戸谷片屋線、それから旧丹南広域農道が4車線でつながり、市街地を取り囲む道路ネットワークが強化されることにより、災害時における緊急輸送道路網が強化され災害に強いまちづくりが図られるとともに、主要地方道福井朝日武生線──旧国道8号でございますが──芝原4丁目交差点から越前警察署交差点までの交通渋滞も緩和されると考えております。
◎市長(奈良俊幸君) 中心市街地の活性化につきましては、新庁舎の建設や武生中央公園の再整備などの重要事業に着手をし、現在は本市の幹線道路であります、いわゆる戸谷片屋線、現在は県道寺武生線というふうに言われてますけれども、そこから町なかへのアクセス道路となる河濯線の整備などにも取り組んでおります。
環境影響評価につきましては、平成11年度におきまして県において、一般県道寺武生線道路環境調査等業務によりまして9項目にわたり実施をされました。その結果において地元に説明をいたしたわけでございます。 また、物件移転の移転先につきましては、近隣で実施をされております組合施行の区画整理事業の保留地等を重点にあっせんをしてまいりたいというふうな形で御案内をしておるところでございます。
本路線は、県道寺武生線バイパス区間として、毎年国、県への重要要望事項として陳情しておりますが、市町村合併も視野に入れ、これからの広範なまちづくりを進めるにはどうしても早期完成が望まれる路線であります。日野川左岸から国道8号線までの区間も含めて短期間に完成できる方策はないのか、まず御所見をお伺いいたします。
次に、戸谷片屋線についての御質問ですが、今後の整備区間2,400メートルのうち、吉野瀬川左岸から鳥羽中芦山線の1,300メートルにつきましては、一般県道寺武生線バイパス事業として県事業で施工をいたします。そのうち、吉野瀬川左岸から日野川左岸までの883メートルについては、平成13年度に事業着手いたしました。
これに対し、理事者からは、県への重要要望事項の中で、県道寺武生線のバイパス事業ということで、戸谷片屋線について事業の早期着手を要望しているとの答弁がなされました。 なお、重ねて委員からは、戸谷片屋線については、サンドーム建設のときからの懸案事項でもあり、市において、白鬼女線に先行して事業着手を目指し、完成促進に向けて県に対し強く働きかけるよう、強い要望意見が出されました。
この区間については、一般県道寺武生線バイパスとして県事業での施行を要望していると聞いていますが、具体的な中身をお伺いします。 また、計画変更等、地元の合意形成を図るため地元説明会を開催していると聞いていますが、現在どのように推移しているのかお聞かせください。 また、県とも事前協議を行っているとも聞いていますが、その内容もあわせてお聞きします。
本事業につきましては、昭和59年度より市の重点要望事項県道寺武生線のバイパスとして県施行を強く要望しており、またその間議会において進捗状況についての御質問もお受けしております。現在県においては事業認可に向け平成9年度より地質調査、道路予備設計等諸準備をしていただいているところであります。今後とも県に対し力強く働きかけを行っていきたいと考えておりますので、御理解のほどをお願いいたします。
今後の整備区間2,400メートルのうち吉野瀬川左岸から鳥羽中芦山線までの1,300メートルについては、県道寺武生線のバイパスとして県事業で施工していただくよう県に要望しており、現在県において、各種の事前調査を進めていただいております。
次に、都市計画道路戸谷片屋線につきましては、鯖江、武生縦貫線から吉野瀬川左岸までについては市施行の街路事業として取り組み、現在供用開始をしているところでありますが、吉野瀬川左岸から都市計画道路鳥羽中芦山線の区間については、吉野瀬川、福井鉄道福武線、JR北陸線、日野川等の重要構造物が多く、技術的及び財政的にも武生市での施行が困難な事業であるため、県道寺武生線のバイパス道路として県事業による早期着手を市
道路改良工事では、市道第5155号線戸谷町地係、市道第4268号線瓜生町地係に取り組み、河川改修事業では八ケ川の用地取得に伴います物件移転と改修工事を継続し、街路事業では上市片屋線、平出線、武生駅前線、畷広瀬線の整備を進め、都市計画道路戸谷片屋線では武生市の骨格をなす最重点緊急整備路線として県道寺武生線バイパス事業として位置づけ、県へ早期着手を強く要望いたすとともに、事業化のための都市計画変更に向けて
議員の御提案の趣旨は私も理解をさせていただいておるつもりでございますが、この戸谷片屋線、これは県道寺武生線と申しますが、これらにつきましても今日まで県に対しまして要望を行っているところでありますが、これは御案内のとおり吉野瀬川左岸から鳥羽中芦山線までの1,270メートルでございまして、県道の寺武生線のバイパスとして要望いたしているところでありまして、現在は街路事業において整備中の630メートルの平成
残る吉野川より鳥羽中芦山線間の延長1,300メートルにつきましては、福井鉄道、JR等との交差及び日野川橋梁もございまして、事業費が極めて膨大になってまいりますことから、市事業といたしましては施行は困難でありますので、県道寺武生線のバイパスとして県施行を要望をいたしており、市の重要要望事業として今後とも県に対して強く要望、働きかけをいたしてまいりたいと考えております。
また、吉野瀬川左岸より都市計画道路鳥羽中芦山線1,300メートルにつきましては県道寺武生線バイパスとして県施行における早期着工を強く要望いたしておるところであります。 鳥羽中芦山線より国道8号までの1,100メートルにつきましては、区画整理事業で対応をいたしていきたいと考えております。
武生市の骨格をなします最重要整備路線でございまして、既に県道の道路網の見直しも行われておりますので、その実現に向けて県道寺武生線のバイパス事業といたしまして、早期着手を強く要望をいたしておるところであります。 次に、水源地域対策特別措置法によりますところの吉野瀬川ダムの指定ダムについてでございますが、これも本年5月に国土庁で第1回目のヒアリングを終えております。
これは、一般県道寺武生線を延長してお願いをいたしたい旨申し入れておりますが、御要望に沿えるよう努力いたしてまいります。 次に、市内の道路新設改良計画のうち、図書館前通りの拡幅につきましては、土地所有者1名と、建物を所有する借地権者3名の関係者がいます。個々の関係者は、市に対しまして協力したいとの意向でありますが、地権者との調整について、両者の主張に開きがありまして難航いたしております。