福井市議会 2021-09-07 09月07日-03号
また,農政企画課では,オリーブ収穫祭や苗木の購入,防風対策に係る資材等への支援,オリーブ搾油に係る技術習得や商品開発のためのアドバイザー招聘に係る経費への支援などを実施しております。今後も,オリーブを核とした三里浜の園芸産地としての再生に努めてまいります。 (財政部長 田口春彦君 登壇) ◎財政部長(田口春彦君) 下水道事業会計への繰出金に関する質問についてお答えいたします。
また,農政企画課では,オリーブ収穫祭や苗木の購入,防風対策に係る資材等への支援,オリーブ搾油に係る技術習得や商品開発のためのアドバイザー招聘に係る経費への支援などを実施しております。今後も,オリーブを核とした三里浜の園芸産地としての再生に努めてまいります。 (財政部長 田口春彦君 登壇) ◎財政部長(田口春彦君) 下水道事業会計への繰出金に関する質問についてお答えいたします。
そういったこともありますので,どうか福井市が,農政企画課になるんですかね,リーダーシップを取ってやっていただきたいと思うんですけれども,どうでしょうか。 ◎農林水産部長(林岳宏君) 確かに議員のおっしゃるとおり,農家民泊というのは,生活している場所を宿泊者に提供するということで,例えば地域の世話人がよっぽど頼まなければ広がっていかないという現状にあります。
(3)農政企画課の事務分掌に,オリーブ栽培等の事業を積極的に行うと記載していただきたいと考えます。また,将来的には,行政機構としてオリーブ事業推進室を設置していただきたいと思いますが,いかがでしょうか。 2,10~20年後を見据えた長期計画と女性・若手の登用について。 去る10月30日,31日に高知市で行われた全国市議会議長会研究フォーラムでの提言の中に,①20年後の住民は幸せですか。
農林水産部次長がリーダーで,農政企画課,園芸センター,国際室,商工振興課,東京事務所がかかわることになっています。 私は,このふくいオリーブ物語報告書を読んで大変希望を感じ,大きな夢を抱きました。これだけ大きな目標を掲げた農林水産部の皆様に心から敬意を表したいと思います。 ただし,目標の達成は簡単ではないと思います。私は,日本のオリーブ栽培のメッカである小豆島の取り組みを調べてみました。
近年,有害鳥獣による農作物被害や生活被害が増加しており,市民のニーズに迅速に対応することが必要となってきたことから,今年度有害鳥獣対策室を設置し,これまで農政企画課,林業水産課に分かれて対応していた業務を一元化することとしました。
農政企画課から出していただいたイノシシの捕獲頭数の推移を見ても,平成19年には年間273頭であったものが平成22年には441頭に増加しています。現在,イノシシに至っては,年間の捕獲頭数の上限を決めずにできるだけたくさんとるという対応になっており,その捕獲に取り組んでいただいているとは思いますが,中山間地の地域住民からはそれでもふえ続けていくばかりだという声もお聞きしています。
そのためにも本市の農政企画課と保健給食課が同じテーブルに着いて話し合いをし,ぜひ実現してほしいと思います。 また,米粉パンの米粉の含有率も現在の30%からふやすことも希望しますが,本市の御見解をお伺いいたします。 次に,使用済み油を利用したバイオ燃料化についてお尋ねいたします。
集落センターは,御案内のとおり,地域のコミュニティ活動の拠点施設として極めて大きな役割を果たしておりまして,本市では,これまで施設の建設に当たりましては,農政企画課,生涯学習課及び行政管理課所管の補助要綱に基づきまして,市街化区域と調整区域,いわゆる農村地域など,事業の棲み分けを図りながら取り組んでおりまして,現在302カ所の施設を整備してまいっております。