153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号

それを話しするために、10年前に人・農地プランって市が積極的に、これは国の要望もありましたけどやりました。再度、市がこの人・農地プラン、地域で話し合う場づくりを積極的に取り組んでいただきたいというふうに思っています。これは時間もありませんので、要望にしておきます。 最後に、できたら市長に、有機農業産地を目指すということも含めて、農業への抱負をお願いしたいと思います。

越前市議会 2021-11-26 12月01日-02号

耕作放棄地といった課題につきましては、地域ごと策定しております人・農地プランこういったものがありますので、農業委員会あるいは県とも連携しながら、さらなる担い手への農地集積集約化、こういったものを推進していく必要があるというふうに考えているところでございます。 それから、新幹線駅の開業に当たっての周辺市町等々との連携についてでございます。 

小浜市議会 2021-03-16 03月16日-03号

また、今年度末には多くの地域地域農業課題取組方針をまとめた実質化された人・農地プラン策定される予定でありますので、同プランに基づく具体的な活動を支援していく必要もあると考えているところでございます。 このほか、大規模園芸ハウス生産性向上による園芸出荷額の増加と経営安定にも計画的に取り組む予定となっております。 

大野市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問、討論、採決-04号

二つ、策定作業が進められている人・農地プランと、令和3年度に改訂が予定されている越前おの型食農業農村ビジョンとの関連についてお聞きいたします。 三つ、先日の風雨で雪解けも早まり農作業の準備が始まっています。 毎年発生している野焼きの事故を防ぐためにも、改めてほ場や畦畔(けいはん)の野焼きについてお聞きいたします。

越前市議会 2021-02-25 02月26日-03号

◆(橋本弥登志君) 越前市も農業に人・農地プランとかとそういったことの取組とか、しっかりとした計画をつくって取り組んでいるわけですので、越前市単独でというところも見据えてもらったほうが、よりまた窓口が開けていくのかなというふうに思いますので、期待をしていきたいと思います。 次に、6番目の人・農地プラン推進事業でありますが、これは昨日補正のところでもお伺いしました。

敦賀市議会 2020-06-17 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 2020-06-17

また次に、極度の傾斜地でない、中山間地域でない地域での人・農地プラン作成進捗状況について伺います。  昨年の6月定例会での一般質問では、敦賀市では市内地区で、将来の農地農業者後継者長期計画プランである人・農地プラン作成していると答弁していました。また、昨年からその計画実質化に取り組んでいくとの答弁もありました。  

大野市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問、討論、採決-04号

人・農地プランについては、市長提案理由説明によれば、農地中間管理機構制度化により、農村集落カルテが人・農地プランに移行し、プラン作成からこれまでの間に、地域状況変化や新たな課題も生じたとのことですが、どのような課題が見えてきたか質問するものであります。 さらに今回、農政の基本計画見直しというのが、食料・農業農村基本法に基づく基本計画見直しを進めています。 

大野市議会 2020-03-09 03月09日-代表質問、一般質問-02号

まず、地域ごとに将来の地域農業在り方などを取りまとめた人・農地プランについては、作成から10年が経過し、地域ごと状況も変化してきているため、本年度から課題を洗い出し、地域の実情に合った新たな人・農地プラン作成に向けて取り組みます。 次に、農業者経営体質強化により、農業経営安定化を図るため、国や県の補助を活用し、担い手集落営農組織等が取り組む規模拡大経営改善等に支援していきます。 

大野市議会 2020-03-02 03月02日-副議長の選挙、議案上程、説明-01号

次に、人・農地プランについて申し上げます。 本市におきましては、地域農業者高齢化後継者不足により耕作者が減少する中、地域ごとに将来の地域農業在り方などを取りまとめた農村集落カルテ平成21年度作成しました。 その後、農地中間管理機構制度化により、平成24年度から農村集落カルテを人・農地プランへと移行し、現在、127農村集落のうち124集落で99のプラン作成されています。 

越前市議会 2020-02-20 02月26日-02号

農林水産業費農業振興費、人・農地プラン推進事業減額が、結構大きい金額が減額をされておりますが、この理由についてお知らせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長三田輝士君) 五十嵐農林審議監。 ◎農林審議監五十嵐達哉君) 主に農地集積にかかわります機構集積協力金、これの交付金の返還によるものでございます。