勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)
集落内の生活道路については、地区の要望や職員のパトロールなどをもとに舗装状況を確認して、優先順位をつけて対応しており、特に緊急性の高いものについては、職員が直ちに対応している旨、回答がありました。
集落内の生活道路については、地区の要望や職員のパトロールなどをもとに舗装状況を確認して、優先順位をつけて対応しており、特に緊急性の高いものについては、職員が直ちに対応している旨、回答がありました。
市民の方々から質問を受ける中に、市道の舗装状況の問題があります。 あの道路のここの舗装が劣化しているといった個別具体的な問題に関しては、その都度、市に改良工事をお願いすることになるのですが、市道全体の道路整備計画はどのようになっているのでしょうか。 税法上、舗装の耐用年数は省令で定められています。
民間では,スマートフォンなどを活用して道路の舗装状況や除雪状況の把握等に生かしたり,実際の災害を仮想現実空間の技術で体験させる等,研究が進んでいますが,本市において民間事業者等と協働で研究するなどのお考えはありますでしょうか。 4つ目です。今後,市民サービスの向上を目指した情報通信技術の活用や取り組みをどのようになさるのでしょうか。 それでは2点目の質問,本市の教育行政についてお伺いします。
一方で、近年は舗装状況の悪化など、道路の補修などの維持管理や道路改良工事などの経費も毎年増加をし、多額の費用が必要な状況になっているのではないかとも思っております。このような中、仕方はないのでありますけれども、本市では、交通量の多い幹線道路などを優先的に整備に取り組んでいるのではないかと思います。
最近は市道も含め舗装状況も著しく悪化しており、イメージ的に悪いものがあります。照明などの整備が行き届いていないという点も含めて、治安上もよくないかもしれません。国の方針なのか、県の方針なのか、予算がないのか、どうなのでしょうか。 また、道路状況が悪ければ帰宅に時間を心配して観光客の帰宅時間が早くなり、客単価も小さくなることが考えられます。観光施策としてはどのようなお考えでしょうか。
次に、農道舗装状況につきましては地域内及び集落内の重要度、緊急性を考慮いたしながら地元の御協力をいただき、年次的に計画、施工をいたしてまいります。平成5年度までの舗装率は26%であります。 次に、林道舗装状況につきましては広域基幹林道の越前西部線等で18%の舗装率でございます。今後も継続して進捗に努力をいたしてまいりたいと考えております。
また、舗装状況は596キロメートルで、舗装率は82.5%、舗装伸び率は2%となっています。 さらに、農道につきましては4メートル以上を対象に上げてみますと、同じく185.6キロメートルで年率2.3%の伸びが見られます。両方合わせますと年間15.7キロメートルの増加で2.4%の伸びとなっています。これに全部の幅員を考慮いたしますと相当に整備が進んでいることと思われます。