越前市議会 2022-02-24 02月25日-03号
今回事務所を移転をするといったことになりまして、これまで市の施設を中心に維持経費ですとか、改修工事費、利便性を総合的に検討した結果、市の公共施設である春駒、こちらのほうが他の施設との比較においても最も適した施設というふうに判断をいたしまして、当面の措置として4月から春駒にこのネットワークの事務所を移設するということになってございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。
今回事務所を移転をするといったことになりまして、これまで市の施設を中心に維持経費ですとか、改修工事費、利便性を総合的に検討した結果、市の公共施設である春駒、こちらのほうが他の施設との比較においても最も適した施設というふうに判断をいたしまして、当面の措置として4月から春駒にこのネットワークの事務所を移設するということになってございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。
また、維持経費や管理体制等の観点から、例えば利用者の希望に応じ一時的な開放を行うなど、試験的な運用について関係団体等との協議を踏まえ検討していきたいというふうに考えております。
これは、ポートに返却すると自転車の充電を行うことが可能となりますが、自転車の車載機に加えポート、場所の部分についても維持経費が発生する。そうなってくると当然イニシャルコストもポートにも経費を要するタイプという形になっております。 今回、敦賀市におけるレンタサイクル整備に当たりましては、車載型という方式を採用する予定をしてございます。
課題としては、毎年多額の維持経費が発生し今後も経年劣化による維持費の増大が懸念されること、またイルフプラザの3、4階への来館者が年々減っていることから公共施設と商業施設の相乗効果を高めイルフプラザ全体の利用者をふやしていくことが上げられるとの説明がありました。
また,改修費用は,県と市の行政機能が混在せず,市民にわかりやすい施設とするための改修であることから市が負担し,維持経費は使用面積に応じて負担していくとの答弁がありました。 次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第119号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算,総務費中,退職手当の増額について委員から,予想よりも退職者がふえた理由は何か。
小学校プール全体の維持経費は、平成28年度は年間約1,000万円でございます。小学生の水泳の授業時間は、全ての学年において約10時間でございます。 ○副議長(三田村輝士君) 清水和明君。 ◆(清水和明君) 児童1人当たり10時間という授業時間ですね。
減免につきましては、その使用施設の維持経費、管理経費等も勘案しなければならないと思いますし、また8割方が減免ということでございます。
焼却処理施設につきましては,現在本市では建設費や維持経費等の問題から,市独自の施設の建設は考えてございません。なお,県におきましては嶺北11市町に対して,有害獣の食肉加工処理施設整備計画(案)を提示しており,各市町と協議を行っているところでございます。しかしながら,焼却処理施設の建設に対する市町間の考え方に温度差があるため,具体的な進展には至っていない状況にございます。
それで議員の御質問のゆめおーれ等の維持経費自体がこの計画の対象外の事項であることを御理解いただきたいと思います。 ○副議長(松山信裕君) 14番。 (14番 山田安信君 質問席登壇) ○14番(山田安信君) まだ十分な検討はしていない、これからだと。だけど、全体としてこのままの施設の維持をすることは、財源的に不可能だという結論を出したわけです。
143 ◯都市整備部長(中山和範君) それでは、まず年間の維持経費ということで、過去3年間の市営住宅維持管理費について申し上げますと、平成23年度3043万2855円、平成24年度につきましては3141万2126円、平成25年度につきましては3282万5098円でございます。年々少しずつ増加をしております。
例えば補修をする、修復をする、そしてパークアンドライドをする、そういった形で維持経費というものが毎年かかってくる、これも合算はどれぐらいになるのだろうかと。 そして、こういった金額から国庫補助等を除いて、純粋に勝山市が今まで投入してきた財源が一体どのぐらいになるのか。これまでにかかった金額という観点から、この点についてお伺いします。
同目、若狭鯉川シーサイドパーク施設管理経費146万3,000円について、駐車場は年間を通じて無料開放ができないかとの質疑があり、駐車場については、今計画しているビーチバレーボール大会時などには無料にするつもりだが、基本的には維持経費がかかるので料金徴収を行う考えであるとの答弁でした。
◎企画総務部長(田中雄一郎君) 先ほど髙岡議員がご指摘のとおり、やはり財政改革と言いますか、行革も含めて、義務的経費、そしてまた一般的な経費ですね、維持経費を削減していくということで、一年も早く、80㌫台がいいのか、もっと低い方がいいのかということになります。
これはまたいずれお尋ねをしたいと思いますが、できるだけその要望にはお応えいただきたいとは思いますが、しかし実際、この二つ目に係りますけれども、初期投資、またメンテナンス等の維持経費というのもかかるかと思います。このコスト、メンテナンスというものがどれぐらいかかるのか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(末本幸夫君) 辻本都市整備部長。
今、長寿命にかかる部分の中での20年間、3億円、約60億円というコストが示されたわけなんですけども、今回、先ほど申し上げました行財政構造改革アクションプログラム、この策定にかかる資料としまして、平成18年度と24年度の施設の耐震化および維持経費の推移という資料が示されています。
また、施設の老朽化、特に神明苑とラポーゼかわだの維持に関するお尋ねもあったわけでございますが、今後ますます施設の維持経費が必要となってくるわけでございます。いわゆる、国の方でもストックマネジメントというような、いかに施設を長寿命化するかということがこれからの大きな課題でございます。
理由は,建設費が数億円になるほか,年間の維持経費も1億円を超えると予想されること,周辺区にプラネタリウムがあり,すみ分けが難しいこと,そして何より施設利用率が運営経費に比べて低いこと,こども科学館においても企画展示のための費用が数億円かかり,展示物についても三,四年ごとに入れかえを行う必要があることという理由であります。 これは,まさにこの福井市の今のケースと全く同じように私は思います。
地球温暖化が叫ばれる昨今、暖冬により除雪作業の受託業者は出動回数が減り、保有機械の維持経費さえ賄えない事態に陥ることが過去にございました。このような状況が続けば、除雪業務から撤退するおそれもあり、平成19年度に除雪委託契約の見直しを行い、契約の中に新たに機械保有にかかる経費を固定費として計上して、業者の負担軽減を図ってきたところです。
維持経費の計上の方法につきましては、申請団体が指定管理者に参画する場合の形態を判断しながら決めていただくものでございますので、他の団体においても指定管理者となった場合は同様の対応が可能であることから、不公平さはないと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 川崎悟司君。