勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
令和4年度は、勝山地区、猪野瀬地区、北谷町、野向町、荒土町の5地区から申請があり、事業にとりかかっています。令和5年度については、全10地区から計画書の提出があり、令和5年度当初予算案に1,443万円を計上しています。 勝山地区では、文化、歴史、教養に関する講座や展示、団体のステージ発表や盆踊り、屋台やキッチンカーの出店イベント、まちづくり推進のための組織づくり、先進地視察など。
令和4年度は、勝山地区、猪野瀬地区、北谷町、野向町、荒土町の5地区から申請があり、事業にとりかかっています。令和5年度については、全10地区から計画書の提出があり、令和5年度当初予算案に1,443万円を計上しています。 勝山地区では、文化、歴史、教養に関する講座や展示、団体のステージ発表や盆踊り、屋台やキッチンカーの出店イベント、まちづくり推進のための組織づくり、先進地視察など。
教育委員会に子ども政策を一元化することにより、まずは、結婚・妊娠・出産・子育てに関する切れ目のない相談支援体制を整えつつ、子どもに関する相談窓口や申請窓口の一本化を行い、子育て世代にとり安心安全な環境づくりに努めてまいります。
さらに、子育て支援センターの機能を拡充し、妊娠・出産・子育てに関する切れ目のない相談支援を整え、子どもに関する相談窓口や申請窓口の一本化を行い、子育て世代にとり安心安全な環境づくりに努めてまいります。 次に、勝山市立中学校建設基本計画策定の進捗状況等について申し上げます。 勝山市は、昨年3月策定の勝山市中学校再編計画に沿って、本年度は、勝山市立中学校建設基本計画の策定作業を進めています。
おくやみコーナーとは、故人の遺族の状況に応じて必要な手続きを抽出し、申請書作成の補助、受付、関係する課への案内等を行うワンストップサービスを提供する窓口です。 家族を亡くした際に、役所で必要な手続きをワンストップで案内するおくやみコーナー。第1号は、2016年に大分県別府市が設けられたおくやみコーナーと言われております。
それと、また、これまでこの制度を使った申請者数、コロナが始まって大分たちますが、この申請者数はどのくらいになったのか。 それから、市内加入者の感染者数というのは把握されているのかどうか、これをまずお伺いします。 ○議長(乾 章俊君) 天立市民課長。 (市民課長 天立雅浩君 登壇) ○市民課長(天立雅浩君) 国民健康保険傷病手当金についてお答えします。
また、委員からは、企業にとっては自社の主力製品になる可能性があり、窓口で申請内容の相談をしながら指導助言してもらえることは非常によい。採用されたものが製品化され、ブランド化しているか調査もしていただきたいとの要望がされました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、2件いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。
全国50か所のモデル的な先進地区を指定するということで、県内では唯一本市が申請をしようとするものでございます。 よくよくこの事業、県と連携をいたしまして、地元JAと共に取り組んでいきたいと思っております。 地元JAでは、コウノトリ呼び戻す農法部会がございまして、こちらの皆様の栽培技術レベルの向上、そして収量の安定、さらには新規会員の獲得と生産面積の拡大を狙っております。
北陸電力、来年4月から45%値上げ、経産省に申請。ショッキングなニュースにも惑わされず、今日一般質問をいたします。(笑声起こる) 約10日前になります。正確に言いますと11月19日、夜10時40分。ちょっと不可解で、自分にとっても嫌な思い出ができまして、それまでに一般質問の原稿を作ってたんですけれども、それを撤回いたしまして、それを基に今日は質問いたします。
市長は、今年の3月議会の所信において、先端の研究施設、ホテル、飲食施設、商業施設、食と農の関連施設、次世代交流拠点の整備を目指してスピーディーかつ着実に誘致の実現に向けて取り組んでいきたいと申され、市では今年の春から誘致候補に挙げていた福井村田製作所の研究施設について地権者や地元、関係団体に対して理解を求めるため説明に回られていると思いますが、農振除外申請が近づき、誘致リミットが迫る中、現況をお知らせください
その公募で、評価項目を応募者が見ながら適切な、こういうふうな管理をしますよということを申請書で書いてくるというふうになります。
市内のショッピングセンターなどでの支援、申請サービス、サポートを追加して実施すると同時に、申請手続を終えたもののカードの受け取りに来ておられない市民の方も多くおられることから、窓口の夜間、休日交付回数を増やすことなど、取組の強化に係る所要額を12月補正予算案に計上をいたしました。 最後に、行財政運営について申し上げます。
これに対し、委員からは、相談及び申請の総合的な窓口はあるのかただされました。 理事者からは、申請に当たっては福祉総合相談室でしっかりと相談をさせていただき、申請を受け付けることとしている。税務、水道などの部署に相談があった場合にも、総合相談室へつながるよう対応するとの答弁がなされました。
また、予防接種健康被害救済制度では、3,680件の申請があり、850件が認定され、62件が否認されています。 そんな中で、厚生労働省は7月25日、専門家でつくる分科会を開き、ワクチン接種後に亡くなった91歳の女性について、救済の対象とすることを決めました。これは国内初の死亡一時金の認定になります。
今回、水害による家財道具や畳などの罹災ごみは、罹災証明書を提示すればごみ処理施設に無料で持ち込むことができ、さらに罹災証明書の対象でなくても、区長さんからの申請で勝山市が公布した証明書を提示すれば、災害ごみを無料で持ち込むことができました。 これら勝山市の緊急対応は評価していますが、同時に災害ごみの取り扱いにはさまざまな問題があることも明らかになったと考えています。
誤徴収の対象となった皆様には、戸別訪問時に還付申請書の提出をお願いし、全員から御提出をいただいておりますので、8月末に全て還付のほうを済ませているところでございます。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 皆さん御理解いただけてよかったなと思います。
◎企画部長(西野吉幸君) ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟申請から認定までの流れについて御説明をいたします。 まず最初に、国内の公募に申請をするというところからスタートいたします。国内公募をされた中から、次は国内推薦自治体というものを決定してまいります。
190種類の行政手続に電子申請を導入。マイナンバーカードによる公的個人認証を活用したデジタル身分証アプリ「xID」と,簡単に行政手続の申請フォームが作成できるLoGoフォームを連携させることにより,これまで窓口で本人確認が必要だった手続がオンラインで完結できるようになり,マイナンバーカードの申請率が82.3%,交付率が74.4%で,全国トップクラスだそうです。
コロナ陽性の患者が入院した医療機関から保健所に発生届が届くと,保健所から患者に入院療養費申請書が郵送され,それに患者が記入し保健所に郵送すると医療機関に患者票が送られ,診療報酬が請求できる仕組みになっています。
窓口業務の先進事例で申請書を書かないワンストップ窓口に取り組み,市民への窓口サービスの向上と職員の業務の効率化を実現している自治体があります。 この流れを簡単に説明しますと,まず窓口には記載台が存在せず,申請を行う人が窓口に直接向かい,対面で職員が市民から住所,氏名,生年月日,性別などの必要事項をお聞きし,お互いに確認しながら端末への入力を行い,書類を作成します。
開発に当たっては、農地転用許可手続を得なければならず、その前提には農業振興地域の除外申請も踏まえなければなりません。そうなりますと、開業時期から逆算をすると、本年度中の手続、これはどうしても取らなければならないと思うところでございます。 地元地権者、市全体の機運醸成はどのように見られているのか、私は少し盛り上がりに欠けるのではないかというような思いを心配するところでもあります。