越前市議会 2022-02-24 02月25日-03号
しかし、現在の工業地域や準工業地域において、一定規模の生産工場を立地しようということはかなり厳しいところがありますので、令和2年3月の市産業活性化プラン第3次改定におきまして、企業立地のニーズに迅速に対応できる新たな産業集積地を検討し、短期、中期的に整備するエリアとして越前たけふ駅周辺エリアを、また臨機に拡張するエリアとして国道365号、旧広域農道沿いのエリア、この2つのエリアで対応していきたいというふうに
しかし、現在の工業地域や準工業地域において、一定規模の生産工場を立地しようということはかなり厳しいところがありますので、令和2年3月の市産業活性化プラン第3次改定におきまして、企業立地のニーズに迅速に対応できる新たな産業集積地を検討し、短期、中期的に整備するエリアとして越前たけふ駅周辺エリアを、また臨機に拡張するエリアとして国道365号、旧広域農道沿いのエリア、この2つのエリアで対応していきたいというふうに
◎産業環境部長(小泉陽一君) 本市では、北陸新幹線(仮称)南越駅の設置に伴い、駅周辺での新たなまちづくりを進めるため、南越駅周辺まちづくり計画を策定し、同時期に市産業活性化プラン第3次改定で市産業振興の方向性といたしましてオープンイノベーションの推進、企業のニーズに迅速に対応できるよう新たな産業集積地の検討、こういったものを行ってきたところでございます。
そういった部分も含めて、次世代を見据えた新たな産業集積地として魅力ある就業機会やにぎわいに資する施設の誘致ということをしっかり着実に行っていくべきだというふうに考えておりますので、まず県にはそういった考えをしっかり説明する中で道路整備をしていただき、インフラが整う、それに沿って着実に、今お話ししたような先行整備ゾーン並びに先端産業ゾーンなどの整備を進めていく、これが我々の考えであります。
特に、企業立地のさらなる誘導において、(仮称)南越駅の周辺エリアを産業集積地の適地とし、モノづくりと先端テクノロジーと環境エネルギー領域とを掛け合わせることで、新たな産業と新たな事業が生み出されるまちを目指していくとしています。 次に、南越駅周辺まちづくり計画の先行整備ゾーンへの宿泊施設やレンタカー事業者などの誘致については、開業時のオープンを目指し、取組を進めています。
また、イメージ図につきましては、当ビジョンをもとに企業、機能、インフラ整備等を反映したイメージ図を作成し、今後の企業誘致や産業集積地の整備などに活用する中で、また地元や地権者からの要望について協議を重ねながら、これらイメージ図をもとに市の開発に対する地元の協力と住民の理解を得てまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(大久保健一君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) わかりました。
また、イメージ図につきましては、当ビジョンをもとに、企業、機能、インフラ整備等を反映したイメージ図をわかりやすく、伝わりやすいイメージ図を作成し、今後の企業誘致や産業集積地の整備などに活用する中、また地元地域の皆様への説明の資料というようなことで、企業誘致への活動に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○議長(三田村輝士君) 小形善信君。
また、同時並行で進んでおりました市産業活性化プラン改定有識者会議の中で、市産業活性化プラン改定の柱の一つである企業立地のさらなる誘導において新たな産業集積地の検討や立地誘導を図るべき産業分野について議論をしてまいりました。
││ 4 会計年度任用職員制度について ││ 5 洪水ハザードマップの改定について ││ 6 国民健康保険の税率改定スケジュールについて ││ 7 今立地域の高齢者福祉について ││ 8 新たな産業集積地
これにより、産地製品が地元で購入できる産地ということで、これまでの単なる産業集積地から、楽しめる産地、愛される産地への転換に向けて新たな一歩につながるものと期待をいたしております。また、これら企業向け支援策に加えまして、福井県眼鏡協会がみずから考えて取り組みます眼鏡国際見本市への共同出展や、産地PR、異業種交流等の事業に対しましても引き続き支援を行ってまいりたいと思っております。
御存じのとおり,福井市は繊維,眼鏡,機械など,全国的にも有数の産業集積地として発展をしてまいりました。福井の個性である産業集積,さらにはその技術力をもっと生かす形での中小企業の活性化こそが重要なポイントと考えております。 福井市では昨年から福井型産業創造推進事業に着手をしております。
また圏域内の開発プロジェクトの計画といたしましては,1点目として交流ネットワークの形成,2点目として産業集積地との連携強化,3点目として住環境の整備,4点目として国土保全施設の整備の四つの柱の計画からなっております。そして今後それぞれ整備計画を策定いたしまして,これに基づき両省事業を重点的,計画的に進めていこうとするものでございますので,御理解を賜りたいと存じます。