307件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号

JAコウノトリを呼び戻す農法部会を抱えておられますので、こういった方々のいろんなノウハウをしっかりと吸い上げていただいて、次の展開の栽培技術高度化につなげていただきたい、そして部会の会員を拡大していただきたい、生産量を上げていただきたい、それと新たな販路、こういったものも国の事業を活用してやっていただければと思っております。 

越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号

しかし、現実には生産量生産者自体も答え切れていない。もうちょっと頑張って作ってくれという現状であります。 ぜひとも、コウノトリ取組根幹に関わるこれら取組について、県も毎回部会に来られて一緒に考えていただいておりますが、市も県と協議をしてこの根幹に関わるコウノトリを呼び戻す農法米普及拡大について取り組んでいただきたいというふうに思いますが、市のお考えをお聞きします。

越前市議会 2022-05-30 06月03日-05号

しかし、近年は生産者高齢化後継者不足ということから菊の生産者が減り、生産量も減少してきております。私の両親も、平成に入ってから約20年間、菊の生産に携わり、中輪や小菊の販売を行ってきました。菊の生産者生産量を以前のように戻すことは、なかなかこれは難しいのかなと思いますけれども、人形菊食用菊菊人形会場を彩る飾り菊、これらの生産は継続していく必要があると、そのように思います。 

福井市議会 2022-03-01 03月01日-03号

まず,水田汎用化についてですが,米の価格安定化を図るためには需要と供給のバランスを維持することが重要であり,特にコロナ禍での米余り状況を踏まえると,より厳格に生産量目安を守らなければならないことになります。 今回JAから示されました令和4年の水田生産数量目安面積は,昨年よりさらに1.5%減少の62.2%となり,4割近くの水田では米を作ることができません。

勝山市議会 2022-03-01 令和 4年 3月定例会(第1号 3月 1日)

農業関連としては、全国的に有名な奥越サトイモ生産量増加、担い手の確保を図るための計画の策定、実証実験並びに機械整備への支援、作業の省力化廃プラスチックの削減を図るため、生分解性マルチ普及推進してまいります。  県営土地改良事業では、地元から要望の多かった勝山東部南部地区土地改良事業に着手いたします。  

小浜市議会 2022-02-22 02月22日-02号

第6款農林水産業費は8億4,925万8,000円でございまして、農業に関しましては、有害鳥獣の捕獲や駆除、焼却施設での焼却など鳥獣害の防止に係る5事業に8,788万1,000円、農業法人等生産性向上を図る取組支援し、持続的な農業経営推進いたしますスマート施設園芸拡大推進事業生産性向上対策事業)に241万7,000円、小浜総合卸売市場活性化に向けまして、生産量や収益の増加につながります事業

福井市議会 2021-09-07 09月07日-03号

次に,生産販売の見通しについてですが,まず生産量につきましては,昨年度は果実約350キログラムを収穫し,オイル27リットル,塩漬け63キログラムを生産いたしました。今年度も,オリーブの樹を大きく育てていくため,実を摘果する必要があることから,昨年と同程度の収量を目標としております。 

越前市議会 2021-09-03 09月07日-04号

そのために、今では全世界で浸透し、生産量は年々増え続けております。1975年に5,000万トンだった生産量は、その後40年間で何と8倍にも達しているとのことであります。そのうちで、包装用プラスチックが最も大きな割合を占めており、そのほとんどはリサイクルされずに使い捨てをされていきます。

福井市議会 2021-03-23 03月23日-05号

同じく,農林水産業費中,スマート農業普及推進事業について委員から,本市を代表する園芸産地である佐野町において,園芸作物生産量拡大や高品質化に取り組むため,大規模園芸施設整備などに支援を行うとのことだが,国,県それぞれの事業対象となる経費とその補助額はどれだけかとの問いがあり,理事者から,国のスマート施設園芸拡大推進事業補助対象経費として2億7,164万円,補助額を1億5,750万円と見込んでいる

大野市議会 2021-03-08 03月08日-代表質問、一般質問-02号

また、市の独自事業としてサトイモ、ナス、ネギ、キク、さらに穴馬スイートコーン、穴馬かぶらといった特産作物について、一定規模生産量を目指す生産者に対して機械施設整備支援しております。 さらに、サトイモ穴馬スイートコーン、穴馬かぶらに関しましては、出荷奨励金を交付し、継続的な支援も行ってまいりました。 

福井市議会 2021-03-02 03月02日-03号

農山漁村では,農水産品等を販売するECサイト活用による県内外に向けた販路拡大支援や,園芸作物生産量拡大や高品質化を図るスマート農業普及推進,バフンウニやアカモクの養殖施設整備支援など,稼げる農林水産業を推し進めてまいります。 これらの取組を通じて,「みんなが輝く 全国に誇れる ふくい」の実現を目指してまいります。 

福井市議会 2020-12-08 12月08日-03号

JA福井県五連の冨田勇一会長は10月26日,福井市内県農業会館定例会見を開き,農林水産省の示した2021年度の主食用米全国生産量大幅減となったことについて,転作にも限界がある。農業者にこれ以上の負担はさせられないと訴えました。 需給安定のための妥当な生産量は2021年産が679万トンと示され,2020年産直近予測の735万トンと比べると56万トンの大幅減となります。

大野市議会 2020-11-30 11月30日-議案上程、説明-01号

いちほまれにつきましては、今年の生産量が県全体で約5,000㌧と見込まれています。 来年からは、販売促進PR経費の一部負担作付け面積60㌃以上など条件はあるものの、一般農家でも生産が可能となります。 このため、ふくいブランド米推進協議会による奥越管内における来年度の生産計画目安は、180㌶とお聞きしています。