越前市議会 2020-09-01 09月04日-02号
◆(大久保惠子君) それで、私たちこの素人から見れば測量会社の調査の結果を検討して庁舎を建てるとか、どうするとかというのは出てくるのだと思ってたら、そうではなくてその調査期間中に並行してやるんだという答えだったんです。
◆(大久保惠子君) それで、私たちこの素人から見れば測量会社の調査の結果を検討して庁舎を建てるとか、どうするとかというのは出てくるのだと思ってたら、そうではなくてその調査期間中に並行してやるんだという答えだったんです。
今は,電話に手をかけて,測量会社へ電話するのが仕事なんです。それでは現場を知らない。それから,部長査定について先ほど技術者がいないということを言いましたが,財政部のメンツとしては技術者を入れて査定をしたくないんでしょうけれども,ね,財政部長。下に鉛筆で書いてくれた担当者の数字を読むのではなく,考えて査定してください。鉛筆で入っている数字というのは,前年度過当競争で行われた数字が入ってるんです。
既に8月末までには、舟枝、橋立、中野町で説明会を終えており、今後は事業主体でございます鉄道・運輸機構および測量会社が、測量に係る土地の所有者宅を直接訪問いたしまして、土地立ち入りの承諾を得るというような予定になっております。 鉄道・運輸機構は、田畑の耕作状況を確認した上で着手したいと考えており、今年中に中心線測量の完了を目標に事業を進めておるところでございます。
それから、この木崎地区に出店計画をしている福井市内の業者は、敦賀市内の土地家屋調査士の資格を持つ人物の測量会社に今回の許可申請の手続等の業務をすべて委託していると、公開の説明の場でその福井のパチンコ店の社長が言っておられました。 さて、この敦賀市内の測量会社の経営者についてですが、河瀬市長の政治資金団体に入っておられると聞きましたが、これは事実でしょうか、お尋ねいたします。
委員から特に質疑はありませんでしたが、必要に応じて変更するのだろうが、後々問題が残らないように、地元測量会社、市側が納得した上で実施するようにとの意見が出されました。 以上のような経過を踏まえ、採決いたしました結果、議案第45号、第58号は、賛成全員で可決されました。 次に、議案第47号から第55号までの9件の会計決算の審査についてご報告申し上げます。
武生市は、これまでに多額の調査費等を支出してきただけに、なし崩しに終わらせてはならないと考えますが、極端な言い方とも言えますが、調査測量会社、いわばコンサルタントを養っているのではないかという見方の人もたくさんおられます。市長、一体どのような見方をされ、どういうコンセプトをお持ちなのでしょうか、お示しいただきたいと思います。