福井市議会 2022-08-29 08月29日-01号
また,7月21日には,国土交通省近畿地方整備局に対し,7月27日及び28日には,国土交通省と県選出国会議員に対し,道路,河川,下水道事業などに関する要望活動を行うため,大阪府及び東京都へ建設委員長 榊原光賀君を派遣しました。 8月5日には,国土交通省と財務省に対し,国道8号の渋滞緩和策などに関する要望活動を行うため,東京都へ見谷喜代三君を派遣しました。 以上,議員の派遣についての御報告とします。
また,7月21日には,国土交通省近畿地方整備局に対し,7月27日及び28日には,国土交通省と県選出国会議員に対し,道路,河川,下水道事業などに関する要望活動を行うため,大阪府及び東京都へ建設委員長 榊原光賀君を派遣しました。 8月5日には,国土交通省と財務省に対し,国道8号の渋滞緩和策などに関する要望活動を行うため,東京都へ見谷喜代三君を派遣しました。 以上,議員の派遣についての御報告とします。
県によると,これまでに設計,用地買収,道路築造工事,橋梁工事,河川付け替え工事などを行っており,今年度は用地買収,道路築造工事,河川付け替え工事を行う予定であると伺っております。
想定は,令和4年6月26日午前8時,福井県嶺北北部沖を震源とするマグニチュード7.8の地震が発生,福井市では最大震度7を観測し,家屋の倒壊や土砂崩れ,各河川の堤防崩壊など多くの被害が認められ,3分後には沿岸地区に津波警報が発令されたというものです。まさに74年前の福井地震を想定したもので,その年月を考えるといつこのような大震災が起こってもおかしくないと考えられます。
河川改修のさらなる促進を図るとともに,昨年度改訂した福井市洪水・土砂災害ハザードマップや福井市下水道内水ハザードマップについて市民への周知と理解促進を図り,水害に対する危機管理意識のさらなる向上を図っていく必要がございます。 これらを念頭に置きつつ,いかなる災害が起こっても機能不全に陥らない強靱なまちづくりにつながるよう,改定作業を進めてまいります。
市のサマーフェスティバルにつきましては、8月14日に武生中央公園においてふるさと祭りが、15日には日野川河川緑地公園において花火大会が予定されています。なお、開催につきましては、6月15日の実行委員会において最終正式決定の予定であります。 2022たけふ菊人形につきましては、会期を10月7日から11月6日までの31日間として開催を予定しております。
また、陸域からのごみの流出を把握するため、九頭竜川流域で河川ごみの組成調査も行っております。このほか、学識経験者や団体代表者などで構成する福井県海岸漂着物対策協議会において協議をしており、今年度は、平成23年3月に策定しました「福井県海岸漂着物対策推進計画」を改定する予定と聞いております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 5番、熊谷久恵君。
航空写真の撮影効果として、勝山市の固定資産税の課税のための資料、勝山市の防災対策として防災マップや土砂災害警戒区域の地図と重ね合わせて地形の変化等を確認し、災害を事前に抑制することにつながる、その他にも航空写真と住宅地図や農業地番図等との併用により、空き家状況の把握、耕作放棄地の把握が容易になる、また道路や河川を初め、勝山市が管理している箇所の把握も容易に行うことができ、ホームページに航空写真と関係図面
自由に使えるお金よりも道路ですとか河川改修などの生活環境に直結したインフラ整備を優先して欲しい、そういった地区も当然あると思います。 そういったことも含めて、地域で区長会が中心になって話し合いの上、考えていただきたいというのが私どもの思いです。
例えば,エリアマネジメント部会におきましては,中央大通りのにぎわい創出に向けた道路空間の利活用,いわゆるふくみちや,足羽川周辺の通年型のにぎわい創出に向けたキャンプによる河川空間の活用,いわゆるふくいまちキャンなどでございます。 また,新幹線開業準備部会のウェルカム恐竜増殖プロジェクトでは,おいでよ!福井駅恐竜プロジェクトの予算を本定例会に提案しているところでございます。
さらに、JR武生駅東側には日野川の河川緑地公園があり、周辺の豊富な観光資源を連携させることによりまして、これらの地域資源を活用し、回遊を促すための魅力的な仕掛けづくりが必要だと考えております。
河川整備につきましては,浸水被害を軽減するため印田川や鷲塚川の河川改修を行うとともに,底喰川の支流である開発川において,若草公園の地下に調節池を新たに整備してまいります。 また,浸水常襲地区の河川や道路などの必要箇所に水位計やウェブカメラを設置し,それらの情報を一元化する水害管理システムを導入するなど,水防対策のDX化を推進することにより,水防業務の効率化と迅速化を図ってまいります。
さらに、中心部から東西に足を運んでいただければ、自然との触れ合い、例えば東に向かえば日野川河川公園から村国山、西に向かえば吉野瀬川遊歩道から茶臼山や岡本山、さらに妙法寺山。このような北陸新幹線開業後の観光客には、中心市街地から東西南北、もう少し広げた案内をしていただいて、ウォーカブルな越前市内を滞在型でアピールできるような視点で進めていただけれたらいいかなと要望しております。
予算書169から174におきまして、道路橋梁費、河川費において単独の工事費等が増額されたことについては御配慮いただいたということで感謝を申し上げたいと思いますが、これで全てが終わったわけでないのかなと思いますが、今後ともきめ細かい継続した対応をお願いしたいと思います。 これで要望が全部もう終わったということではないですね。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 藤原建設部長。
次に、五つ目の柱の「生活 防災/保健・医療・交通、快適便利」から、自然災害への対応および災害に強い道路・河川整備について申し上げます。 近年、全国各地において、台風や線状降水帯に起因する集中豪雨によって自然災害が発生しており、福井県内におきましても、昨年7月には福井市や越前町において局地的な大雨による河川の氾濫や土砂崩れによる被害が発生いたしました。
最後に、危機管理強化と社会基盤の強化でございますが、新型コロナウイルス感染症対策として、新型コロナウイルスワクチン接種事業に2億2,563万円、児童福祉施設等感染症対策事業に1,681万円などを計上し、防災対策として、自主防災組織育成事業に4,427万円、地域防災対策事業に1,326万8,000円、河川維持管理事業に3,064万7,000円、単独河川改修事業に1,560万円などを計上し、生活安全対策
河川整備につきましては,近年,局地化・激甚化する浸水被害を軽減するため,開発川や鷲塚川などの浸水常襲地区の河川改修や調節池整備を計画的に行ってまいります。また,必要箇所に水位計やウェブカメラの設置及び水防管理システムを導入し,水防対策のDX化を推進することにより,水防業務の効率化と迅速化を図ります。さらに,東安居団地D棟の建て替えにつきましては,令和5年度の完成を目指して整備をしてまいります。
洪水ハザードマップが国や県が管理している河川での外水氾濫、つまり洪水が発生した場合に想定される浸水区域や浸水深を示すマップであるのに対し、内水ハザードマップは雨水渠や側溝の排水能力を超える大雨等によって内水氾濫が発生した場合に想定される浸水区域や浸水深を示したマップでございます。
子供たちは、本当に長い間続いている浄土寺川の河川の清掃などさまざまな取り組みを早いうちから実施されています。 私ども自治体としましても、そういった取り組みを支援してまいりたいと考えています。
市内各地で市道や河川,農地や用水路,林道などにも大雨による甚大な被害が発生しましたが,迅速に応急復旧をしていただき,地元の方からの感謝の声が私のほうまで届いているところでございます。
◎建設部長(藤原義浩君) 議員御紹介の本年度からの市道の維持管理包括委託業務でございますが、市道や河川などの巡回パトロール、それから道路舗装の穴埋めや段差解消などの路面補修、道路の植樹ますや路肩並びに河川の管理通路などの草刈り及び除草剤散布、街路樹や支障木の簡易剪定など、これらの業務などを実施しております。