勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)
第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、既定の歳入歳出予算の総額から2億5,713万3,000円を減額し、総額を152億3,106万1,000円とするものです。 第2条は、継続費の補正で、温泉センター水芭蕉の源泉掘削工事の総額を1億1,820万1,000円と変更、経費の総額の変更にあわせ年割額を変更するものです。
第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、既定の歳入歳出予算の総額から2億5,713万3,000円を減額し、総額を152億3,106万1,000円とするものです。 第2条は、継続費の補正で、温泉センター水芭蕉の源泉掘削工事の総額を1億1,820万1,000円と変更、経費の総額の変更にあわせ年割額を変更するものです。
第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、既定の歳入歳出予算の総額に1,715万4,000円を追加し、総額を154億8,819万4,000円とするものです。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) これより質疑に入ります。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
まず、議案第80号一般会計補正予算第8号につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億9,460万3,000円を追加し、予算総額を386億2,887万8,000円にいたそうとするものであります。
第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、既定の歳入歳出予算の総額から58万円を減額し、総額を24億6,679万4,000円とするものです。 次に、議案第40号、令和4年度勝山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。 今回の補正は、人事院勧告及び異動等に伴う職員人件費について所要の補正を行うものです。
散会 午後0時10分〔 参 照 〕┌─────────────────────────────────────────┐│ 予 算 付 託 表 ││ 総務委員会 ││ 議案第64号 令和4年度越前市一般会計補正予算(第7号) ││ 第1条(歳入歳出予算
本案は、令和4年度越前市一般会計補正予算第6号におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4億342万4,000円を追加し、予算総額を376億135万4,000円にいたそうとするものであります。
第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、既定の歳入歳出予算の総額に23億9,347万4,000円を追加し、総額を152億9,005万2,000円とするものです。 第2条は、繰越明許費で、翌年度に繰り越して使用することができる経費を規定したものです。 第3条は、地方債について、その限度額を10億6,670万円と追加、変更するものです。 説明は以上です。
本案は、令和4年度越前市一般会計補正予算第5号におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,168万8,000円を追加し、予算総額を371億9,793万円にいたそうとするものであります。
しかし,地方自治法第210条の総計予算主義の原則は,1会計年度における一切の収入及び支出は全てこれを歳入歳出予算に編入しなければならないと定めています。 また,江戸川区ホームページによると,総計予算主義について,会計年度内における全ての収入,支出を相殺することなく,全て歳入歳出予算に計上しなければならないとする原則と定めています。
第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、既定の歳入歳出予算の総額に2億4,728万2,000円を追加し、総額を128億9,657万8,000円とするものです。 第2条は、地方債について、その限度額を6億5,820万円と追加、変更するものです。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) 天立市民課長。
散会 午後3時22分〔 参 照 〕┌─────────────────────────────────────────┐│ 予 算 付 託 表 ││ 総務委員会 ││ 議案第41号 令和4年度越前市一般会計補正予算(第4号) ││ 第1条(歳入歳出予算
まず、一般会計から御説明申し上げますと、歳入歳出予算現額446億8,727万865円に対し、歳入決算額は416億9,827万5,895円で収入率93.31%、歳出決算額は405億3,298万2,942円で、執行率90.70%となり、歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支は11億6,529万2,953円となりました。
第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、既定の歳入歳出予算の総額に6億9,839万2,000円を追加し、総額を126億4,929万6,000円とするものです。 第2条は、既定の債務負担行為に1件を追加しております。 第3条は、地方債について、その限度額を4億6,560万円と変更するものです。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) 泉川上下水道課長。
本案は、令和4年度越前市一般会計補正予算第2号におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億7,770万円を追加し、予算総額を365億4,478万円にいたそうとするものであります。
散会 午前10時44分〔 参 照 〕┌─────────────────────────────────────────┐│ 予 算 付 託 表 ││ 総務委員会 ││ 議案第27号 令和4年度越前市一般会計補正予算(第1号) ││ 第1条(歳入歳出予算
次に、議案第31号専決処分の承認を求めることについてでありますが、本案は令和3年度越前市一般会計におきまして歳入歳出予算の総額にそれぞれ5,549万5,000円を追加し、予算総額を417億5,028万9,000円とすることにつきまして、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。
お手元に配布してあります議案の訂正(正誤)についてのとおり、(1)歳入歳出予算事項別明細書、3、歳出に記載のあります140ページ、7款、商工費、1項、商工費、3目、観光費の説明のうち、9番、観光PR魅力アップ事業費、18節、負担金、補助及び交付金、映画「おしょりん」制作運営委員会負担金100万円を削除し、141ページ、10番、観光事務諸経費、18節、負担金、補助及び交付金に北陸新幹線開業記念事業協力金
自治法は,一会計年度における一切の収入及び支出は,全てこれを歳入歳出予算に編入しなければならないと定めています。 江戸川区ホームページによると,総計予算主義とは会計年度内における全ての収入及び支出を相殺することなく全て歳入歳出予算に計上しなければならないとする原則と説明しています。 ここで質問です。 覚書に過大繰入金の総額と年度ごとの返還金額を記載していただきたいです。
第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、歳入歳出をそれぞれ24億5,881万8,000円とするものです。 次に、議案第65号、令和4年度勝山市後期高齢者医療特別会計予算について御説明申し上げます。 第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、歳入歳出をそれぞれ3億8,911万7,000円とするものです。 説明は以上です。
初めに、議案第10号令和4年度小浜市一般会計予算についてでございますが、歳入歳出予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ165億700万円と定めるものでございます。 歳入歳出予算の款項の区分および当該区分ごとの金額は第1表歳入歳出予算に、債務負担行為の設定につきましては第2表債務負担行為に、地方債の起債の目的、限度額等につきましては第3表地方債にそれぞれよるものでございます。