勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
本特別委員会では、市民の負託に応えるべく、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たすため、今後も透明性、公平性、公正性を保持しつつ議論を重ねる中で、議会改革に邁進する所存でございます。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) 次に、議会運営委員長の報告を求めます。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議会運営委員長。
本特別委員会では、市民の負託に応えるべく、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たすため、今後も透明性、公平性、公正性を保持しつつ議論を重ねる中で、議会改革に邁進する所存でございます。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) 次に、議会運営委員長の報告を求めます。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議会運営委員長。
今後さらに、先ほどありました、やはり農業に対して大きな力を持っていますJA福井県など関係機関と連携をしながら研究してまいりたいと思います。
原子力規制委員会においては、最新の科学的知見や国際原子力機関等の規制基準を参考にしつつ、原子力発電所の規制に必要な基準を設定し、原子力発電所がその基準に適合しているか否かを確認することとしているところであり、また、安全性の追求に終わりはなく、継続的な安全性の向上が重要であり、事業者においても、さらなる安全性の向上に努めるべきであると考えます。
次に、議案第51号、附属機関の整理に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてでありますが、附属機関をまとめて表にしている附属機関の設置に関する条例を廃止し、それぞれ附属機関ごとに条例を制定すること、現状の45の附属機関を26の附属機関とし、懇話会等により幅広く有識者との意見交換を行う場と区別する見直しが示されました。
複数の交通機関の乗り継ぎの円滑化や決済の一元化、観光施設や生活関連サービスとの連携など利便性向上により、市民の皆様、観光客等の公共交通機関の利用増加を図ってまいります。 ○議長(乾 章俊君) 松山議員。 (13番 松山信裕君 質問席登壇) ○13番(松山信裕君) ありがとうございました。
「こども会館」への集約を含めた市役所周辺施設のファシリティマネジメント業務委託を実施しておりますので、配置案ができた段階で市議会をはじめ関係機関、関係者等との協議、調整を行いながら、検討を進めてまいります。
制定について │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │議案第50号 │勝山市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について │総務 可決 │ ├────────┼──────────────────────────────┼───────┤ │議案第51号 │附属機関
医療機関の逼迫が懸念される中、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行を避け、医療機関の負担軽減を図りたいという観点から、子供に対するインフルエンザワクチン接種支援を緊急的に実施いたしました。 しかし、現在までに、新型コロナウイルス感染症に対します対策情報も増え、子供への新型コロナウイルスワクチン接種もできるようになりました。
次に、議案第51号、附属機関の整理に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について御説明申し上げます。 本案は、これまで運用してきた附属機関の基準を、社会情勢の変化にあわせ見直しを行うため関係条例を一括して改正するものです。 なお、この条例は令和5年4月1日から施行します。 次に、議案第52号、情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について御説明申し上げます。
現在、市内32の医療機関と市民プラザたけふといまだて芸術館の2か所の集団接種会場で接種を行っており、使用しているワクチンはいずれもオミクロンBA.4、5株のファイザー社製ワクチンとなっております。11月以降感染状況が拡大傾向となったこともありまして、12月の集団接種の予約枠は7割が埋まり、医療機関からのワクチン供給希望量も増加しております。年末に向け、接種者数は増加すると見込んでおります。
本市には武生医師会が運営する武生看護学校があり、地域の医療機関の人材確保の要ともなっており、社会人を経験した方が入学するケースも増えているようであります。大学志向が高まる中、本市の看護学校への支援の現状と今後の取組についてお尋ねをいたします。 次に、保育人材についてです。
市は団体からの連絡を受けまして、そういった新たに支援が必要な方を把握すること、そういうことでまた支援していく方をどういうふうにしていくべきかを考えていくということで、この生活困窮者自立支援機関であります市社会福祉協議会と共に適切な支援につないでいくというような仕組みをつくっていくものでございますので、今対象者を何人にと思っているところではございませんが、今予定してる団体につきましては3団体、先ほど申
││ (研修事項) 講 演 演題 「地元高等教育機関のこれまでの地域連携」 ││ 講師 独立行政法人国立高等専門学校機構 ││ 福井工業高等専門学校 ││ 地域連携テクノセンター長 松井 栄樹 氏 ││ 6 令和4年度福井県市議会議長会議員研修会
理事者からは、計算上は交付税と臨時財政対策債は一体のものと捉えているが、現金として収入する交付税と異なり、市が金融機関に返済すべき借金であると認識しているとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、金融機関から見た地方自治体の信用度が低下してきている現実を踏まえ、市政の発展に向けた財政的な自立を目指し、議会とともに理事者も認識を共有されたいとの要望がなされました。
本特別委員会では、市民の負託に応えるべく、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たすため、今後も透明性、公平性、公正性を保持しつつ議論を重ねる中で、議会改革に邁進する所存でございます。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) 次に、議会運営委員長の報告を求めます。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議会運営委員長。
こうした中,政府は,感染者の自宅などでの療養期間を短縮するほか,全数把握を簡略化するなど,社会経済活動の維持と医療機関等の負担軽減に向けた方針を打ち出しました。 本市としましては,市民の命と健康を最優先に,引き続き,国や県,関係機関と連携し,感染拡大防止に努めるとともに,長引くコロナ禍と原油価格・物価高騰で疲弊した地域経済を支える取組に力を尽くしてまいります。
高等教育機関の存続の観点を考慮すべきではないかと考え、敷地の隣接、共有なども含めて、またその存続のためには以前から課題でもある寄宿舎等の提供など、勝山市独自の勝山高校の支援策も必要であると考えます。お考えを伺います。 また大学は、当然、市外に求めるしかありません。 県内の大学は、短大も含めて7校、9キャンパスがあります。
その第5条に、本部長が必要と認めたときは、現地災害対策本部を置き、応急対策実施の指揮及び現地での応急対策活動にかかわる関係機関との連絡調整活動を行うとともに、災害対策本部長に応急対策の実施状況を報告する。また、現地災害対策本部の廃止は、状況に応じ本部長が決定する。 2番目、現地災害対策本部は、災害現場近くで活動に支障がない場所に設置する。
各学校は、学校安全計画及び危機管理マニュアルを策定いたしまして、地域の関係機関と連携し、対応しているところでございます。 登下校時の安全につきましては、保護者はもとより、地域の実情に応じまして、各学校が地域の見守り隊等と連携をして見守り活動を行っています。
どうも歯がゆいし不安だし、潜在的な需要を掘り起こす必要もこの先出てくるんじゃないかと、車で行っていた人にこういう公共機関を使ってくださいみたいな、そういうキャンペーンがこれから必要なんじゃないかと思います。地元として何を望まれますか。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) ありがとうございます。