勝山市議会 2022-09-26 令和 4年 9月定例会(第5号 9月26日)
本計画は、新中学校の建設に向けて再編計画を踏まえ、新校舎の必要性や基本理念、備えるべき機能など今後の設計の前提となる整備方針とか与条件を整理した上で、校舎の配置や規模、概算事業費、整備スケジュールなどの基本方針や考え方をまとめ、示すことを目的としていると説明がありました。
本計画は、新中学校の建設に向けて再編計画を踏まえ、新校舎の必要性や基本理念、備えるべき機能など今後の設計の前提となる整備方針とか与条件を整理した上で、校舎の配置や規模、概算事業費、整備スケジュールなどの基本方針や考え方をまとめ、示すことを目的としていると説明がありました。
建設場所は、小浜市またはおおい町のいずれかとし、本年度は、候補地選定を進めるとともに、施設規模や概算事業費等を示す整備基本計画を策定する予定でございます。今後も、令和6年度中の完成を目指して、鋭意取り組んでまいります。 次に、光ファイバー網整備工事について申し上げます。
建設場所は小浜市またはおおい町のいずれかとし、本年度は候補地選定を進めますとともに、施設規模や概算事業費等を示します整備基本計画を策定する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 11番、今井伸治君。
計画の進捗状況は一昨日伺いましたが、私的には、この道路は、令和元年の計画では敦賀高島間の概算事業費350億円と算出してありました。非常に大きな事業です。実現しようとすると、必要性の強化、この必要性の強化が最も重視しなければならないポイントでないかと思われます。
その調査の内容といたしましては,信号設備等の支障物件や踏切,地下通路の設置状況を基に,新駅の候補地を3か所抽出するとともに,それぞれの利用者数の推計や概算事業費の算出などを行っております。 現在,調査結果の取りまとめを行っているところでありまして,今後この結果を基に,市民の皆様の意向の把握などに努めてまいりたいと考えております。
先日、福井県より恐竜博物館の機能強化に向けたリニューアルの概要が示され、概算事業費として現博物館の修繕も含め約94億円、2023年春の北陸新幹線福井開業を見据え、同年夏オープンを目指し、来館者の目標を140万人とすると報道がなされました。 この概要の中で、増改築部の候補地として、4カ所の候補地のうち観覧の動線に対応できるとして正面玄関西側を再適地として位置づけされています。
実際にどのような機能を持たせるのか、またその規模や概算事業費については12月に、配置計画案や外観イメージについては来年2月に、それぞれ県議会において説明するとしておりますが、現在の恐竜の巨大な卵のイメージは大切にしていくと聞いております。
基本計画では、三つの整備コンセプトや八つの整備方針、整備する主な諸室、新駅東公園の整備方針、管理運営の方向性、施設の整備規模、概算事業費などを定めています。 本年度は、施設の平面図、立面図などの概要を決定する基本設計事業に取り組むこととしており、本年3月議会において、平成31年度大野市一般会計予算案の文化会館整備基本設計事業に係る経費を議決いただきました。
8月27日には、教育委員会で見直しを決定し、基本計画策定委員会で再検討を行い、座席数を1,000席程度から現状程度にするとともに、概算事業費や延床面積の絞り込みを行いました。 今年2月には、再検討した基本計画案についてパブリックコメントを実施し、併せて住民説明会を3回開催し、市民の皆さまからパブリックコメントで32件、説明会で34件の意見を頂いています。
200 ◯17番(馬渕清和君) 概略設計を実施して試算が完了しつつということでございますが、では道路整備延長についてですが、起点及び終点はどうなるのか、また全体で何キロになるのか、そして敦賀市と高島市それぞれの道路区間延長、そして概算事業費、これは試算中かもしれませんが、あわせてお聞きします。
長尾山総合公園等の建設事業におきましては、まず初めに、基本計画の中で整備計画や事業概要、概算事業費などを定めます。その後、事業化された段階で詳細設計を行い、必要な施設配備、構造等を計画し、実施事業費等の算定を行います。そのため、基本計画と詳細設計との間には、事業費や施設規模、構造などの計画変更が生じることになります。
建築物を含む全体の概算事業費を約30億円と見込んでおり、この財源につきましては、市の一般財源による負担を軽減するため、現在のところ国や県の補助金、交付金を約3割充て、有利な市債を約5割活用すると見込んでおります。 現在、建築物の詳細設計を進めているところで、2021年度早期の開駅を目指して整備を進めています。
施設整備の概算事業費は約224億円と想定されています。その財源は国からの交付金が約69億円,一般廃棄物処理事業債の地方交付税による措置が約60億円,市の一般財源と事業債が約95億円と,多額の借金を抱えることとなります。そこで,考えられるのがPFI方式です。これは民間の資金やノウハウを活用し,コスト削減を行うものです。現在検討されていると思いますが,その検討状況といつ結論が出るのかをお伺いします。
現在の水道ビジョンの総事業費、これは先ほど議員申されました、浄水場建設に約58億円、それと、簡易水道の上水道への統合整備などに約21億円をあわせまして、約79億円が必要であるというふうに試算したものでございますが、その浄水場建設の58億円という数字の概算事業費に決して縛られるというものではございません。 以上でございます。 ○議長(下中雅之君) 11番、三木尚君。
アンケート調査の内容は、基本構想の内容を踏まえ、本年度、大野市文化会館整備基本計画策定委員会の中で検討した関係諸室などの施設の概要、延床面積及び新文化会館建設費などの概算事業費を算出し、この概算事業費に対するコスト削減率及び大野市文化会館整備事業への参加意向などとなっております。
調査方法は、大野市文化会館整備基本計画策定委員会で検討いたしました施設の概要を基に、建設費や解体撤去費、維持管理費、運営費などの概算事業費を定めて、昨年10月にPFI事業の実績がある企業など31社に対し、アンケート調査及び必要に応じてヒアリング調査を実施いたしました。
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第65号議案 平成29年度福井市一般会計補正予算,土木費中,北陸新幹線福井駅都市施設整備事業について委員から,都市施設整備に係る概算事業費約15億6,000万円の内訳について問いがあり,理事者から,主な事業費は施設本体の建設費として約12億円,雨水排水管や下水排水管などの埋設管移設費として約1億3,000万円を要する。
残りの分でございますけれども、こちらのほうも以前の議会で御答弁させていただいておりますけれども、概算事業費を全体で約40億円とお答えしておりますが、近年の他市町の事業単価を考慮いたしますと、事業費につきまして40億円以上になると現在想定しております。
御質問の本庁舎の建設に係る概算事業費につきましては、基本計画に示した67億9,000万円に熊本地震の対応検証に基づく本庁舎への対応策に係る費用2億3,000万円を加え概算事業費の総額を70億2,000万円と説明させていただいたところです。
◎企画部審議監(淺野忠憲君) 本庁舎の建設に係る概算事業費につきましては、今おっしゃいました基本計画の中で事業計画でお示しをいたしております。この概算事業費については変更はございません。