福井市議会 2017-03-01 03月01日-04号
次に,給食調理業務の委託化についてですが,委託後もこれまで同様に市の献立に基づいた給食を適切に提供しており,栽培活動やバイキング会食など,さまざまな食育活動も実施しています。給食試食会での保護者アンケートでも,委託による不満の声はありません。
次に,給食調理業務の委託化についてですが,委託後もこれまで同様に市の献立に基づいた給食を適切に提供しており,栽培活動やバイキング会食など,さまざまな食育活動も実施しています。給食試食会での保護者アンケートでも,委託による不満の声はありません。
◎教育長(松田公二君) 保育体験で小さな子どもたちとの触れ合いを通して、本当に命の尊さ命の大切さ或いはそういう生ある者と触れ合うことの喜び、こういったものを感じさせると同時にですね、学校だけではございませんが、公民館等々でも世代間交流であったり、或いは学校の中での栽培活動であったり、ドングリの苗育てであったり、そういったところの中で命或いは環境、こういったものをしっかりと連携させながら、絡ませながら
農家の方々との交流も盛んで、いろいろなお話を聞いたり栽培活動の指導を受けたりする中で、野菜の旬を知り、育てる苦労を理解し、感謝する心も育んでいます。 学校給食は、児童生徒にとって身近で栄養バランスのとれた理想的な食事でなければならず、「御飯・汁物・煮物・魚・おひたし」というような栄養バランスを考慮した和食も多く提供しています。
なお、勝山市有林保護規定上、自然に実った産物の採取は、勝山市民であれば市長の許可を受けて可能になりますが、山菜の栽培活動に関する規定がありませんので、許可基準の設定等の見直しの検討が必要になると考えております。 次に、市民からの提案への支援についてお答えします。
また、山の管理ということにはこだわらず、例えば、市有林の一部を山地農園ということで、山菜の採取、栽培活動のフィールドとして開放するか、賃貸借契約を結ぶことも考えられます。 いずれにしましても、山を身近なものとして活動の場にしていくことは重要なことですので、手法とともに課題を整理、検討するなど研究してまいりたいと思います。 ○副議長(松村治門君) 13番。
ソフト事業の中でこのレンゲ草の栽培活動をやらせていただくというのが1つ。それからもう一つ、セミハードの事業につきましては実は麦跡、そこが非常に麦を刈った跡に非常に草やら麦わらといいますか、そこの管理が非常に厳しい状況であると。そこを今の麦跡を刈る草刈り用のアタッチメントといいますか、これフレールモアという機具になるんですけれども、これを導入させていただくと。
ちょっと内容を御説明しますと、内容は赤ちゃんだっこ体験やアイマスク体験、それから黒米の栽培活動、こういった、それから職場体験活動などもやっております。これらの活動を通じまして、命の大切さを学ぶ、豊かな心の育成を行ってきたところでございます。これは2年間の委託事業でございまして、平成20年度の当初予算にもこの二中の分30万円は計上させていただきました。
栽培活動等の体験学習を通じて得たところの知識、体験は子供たちの未来にとって生きていくための必ずや大きな力となると思います。 そこで、まず越前市における学校農園、学校菜園ですか、教育ファーム等の取り組みについてお尋ねをいたします。 ○副議長(西野与五郎君) 横井教育委員会事務局長。
それから幼稚園、小浜幼稚園におきましても、ミニトマトやサツマイモの苗植えあるいは水やりなどの栽培活動に取り組んでおりますし、収穫時には収穫祭のような行事も実施しているということでございます。 ○議長(山本益弘君) 1番、三木尚君。 ◆1番(三木尚君) 非常にすばらしいことかと思います。こういう農業体験、田植え、稲刈りも含めまして野菜づくりを学校でやっておられると。
あわせて食材の地産地消の取り組みについても、各学校における野菜などの栽培活動である収穫物の活用についての検討も含め積極的に取り組まれたい。さらに、維持管理等に係るコストの削減についても、適切に検証し、重ねて努力されたいとの要望、意見が出されました。 以上、審査に当たり特に議論のあった点を申し上げましたが、採決の結果、本件につきましても原案どおり可決すべきものと決しました。
また学校行事などにおきましては、飼育栽培活動とか校内美化活動、福祉施設との交流活動などに積極的に取り組むことによりましてみずからの考える機会を与えるというようなことを実践しております。さらに中学校におきましては第2学年におきまして、ご存じのとおり地域の方のご協力を得まして職場で勤労体験学習に取り組んでおります。
さらに、3中学校とも、生徒会活動として花壇での草花栽培活動を行っております。花壇の栽培活動に市内の全小・中学校が積極的に取り組んでいる例は、当市をおいてほかに例がなく、毎年、優秀な成績をあげております。
それから、教科の中では生活科、社会科、理科、家庭科等でこの環境問題について取り上げておりますし、また学校行事の中では地域との合同の行事、例えば地域清掃等クリーン作戦活動とか、また児童会、生徒会が自主的に行う清掃活動とか、いろいろ学校によってやっておりますし、飼育栽培活動または樹木の名札つけであるとか野鳥の巣箱取りつけ活動、こういったものを通して環境の大切さというようなものを学ばせておるわけでございます
学校菜園等を活用した野菜等の栽培活動は、教科学習といたしまして、生活科・理科の学習の教材として行っております。また、特別活動の学校行事や総合的な学習の時間でも行っております。稲やそばの栽培に取り組んでいる学校もございます。 農機具や講師が必要な場合もありますので、賃借料、講師謝金として予算措置を行っております。
小学校では教科の学習の中で生活科,理科,社会科,家庭科などの農作物の生産や食に関する学習場面で積極的に栽培活動や食品調べなどの体験的な学習を行っているところでございます。従来はアサガオやヒマワリなどの花の栽培が主でございましたが,最近ではトマト,大根,ラディッシュ,カボチャ,インゲン豆,キュウリ,トウモロコシなど身近な農作物の栽培がどの学校,どの学年においても実施されるようになってきております。