越前市議会 2021-06-16 06月17日-03号
こうして、新幹線整備計画は当初計画から若干遅れてますけれども着実に前に進んでいます。 駅前道の駅の整備に引き続き、いよいよ駅周辺まちづくり計画フォレストシティ&越前市版スマートシティ形成に向けた官民連携、PPPプロジェクトがスタートいたします。
こうして、新幹線整備計画は当初計画から若干遅れてますけれども着実に前に進んでいます。 駅前道の駅の整備に引き続き、いよいよ駅周辺まちづくり計画フォレストシティ&越前市版スマートシティ形成に向けた官民連携、PPPプロジェクトがスタートいたします。
もう一点最後に、北陸新幹線整備計画にも関連してきますが、観光ということで1点質問させていただきます。 石川県の津幡町というところに、旭山工業団地というところがあります。そこに新幹線の見える丘公園という、その名のとおり北陸新幹線の車両を見ることができる公園があります。そんなに大きな公園ではないのですが、絶景ポイントとして思いのほか大変にぎわっているそうであります。
このたび、政府与党の申し合わせにおいて金沢・敦賀間に関し、福井県が提案した3年前倒しによる開業を目指すことが決定しましたが、このことは今後の北陸新幹線整備計画の進展にとって大きな前進であります。つきましては、敦賀までの完成、開業の3年前倒しが決まった今、日本経済を元気にするとともに国土強靱化を加速させるため、若狭ルートの整備促進に関する議論を深め、これを早急に実現することが必要です。
北陸新幹線整備計画と敦賀以西ルート問題について、質問というよりも、これは議論というよりもいろんな問題、課題、必要性について町長とも共有したいなということからあえてこの質問をさせていただいております。 まず、1番目ですが、御存じのように北陸新幹線整備計画は、小浜市付近を通り、東京と大阪を日本海経由で結ぶ約700キロの路線であり、昭和48年に閣議決定されたものであります。
そのことについては、駅東へのアクセス等につきましても都市計画マスタープランに基づきまして今後の新幹線整備計画にあわせまして取り組んでいきたいというふうに考えております。
今後、予定されている北陸新幹線整備計画の具体化が提示された後、昨年、専門的な学識経験者で検討をいただきました駅周辺整備展望研究会の方針をもとに、駅東地区のビジョンづくりに関して、市民の皆さん方とともに策定しながら今後の都市整備を進めたいと考えております。
││ 決算特別委員会 ││ (審査事項) 付託案件の審査(公営企業局・建設部の所管) ││ 10月19日(木) ││ 新幹線対策特別委員会 ││ (調査事項) 北陸新幹線整備計画
北陸新幹線につきましては、小松─南越間の工事実施計画認可申請及び南越─敦賀間のルート公表が間近に迫っており、平成8年度中には政府による新幹線整備計画の新たな見直しが行われる予定であり、この見直しにおいて福井─南越─敦賀間が着工優先区間に選定されるよう、県、経済界及び関係機関と連携を深めながら早期実現に向けて、さらに強力に運動を展開してまいります。
この地域の開発計画につきましては、昨年12月に政府によりますところの北陸新幹線整備計画の見直しがなされましたが、今後の新幹線建設の進捗状況を見きわめながら、新しい玄関口としての交通アクセス、周辺開発など、他の重点事業との整合性を図りながら、長期的視野に立って整備を進めてまいりたいと考えております。
特に、我が福井県にありましてはこの北陸新幹線整備計画の中で最もおくれているというような観点から、今回の見直しの時期にもし漏れるようなことがあってはならないということで、福井県知事以下各団体、そして各地方自治体こぞって積極的な運動をきょうまでも展開をいたしておりますし、それが決定されるまでさらに引き続きその運動を進めてまいりたいと考えておるところでございます。
以上、来年夏に予想される新幹線整備計画の見直しまでに国への要望事項が確定される重要施策として、その具体化見通しについて市長並びに関係部長の御答弁をお願いするものであります。 次に、2点目の成人式に関する質問であります。 昨年の11月の決算特別委員会で、私は成人式の見直しの必要性について発言したことがございます。
県内の整備のあり方を総合的に検討するこの福井県の北陸新幹線の新幹線整備促進研究会は、市橋保会長委員16名が発足し、昭和63年8月の政府与党申し合わせにより、5年後とされた新幹線整備計画の見直しが行われるのに備えるべく、県内の受け皿づくりへ向け、本格的な協議に入ったとも記されております。
今日に至りまして、東京の方から工事の着工が出てまいりまして、いよいよ北陸新幹線のメーンでございます北陸の中心に当たります富山、石川、福井、この周辺の新幹線整備計画が今まさに課題となっているわけでございます。その中で、この福井県にありましても、石川、富山の推進状況とにらみ合わせまして、連携を取りながらおくれをとることのないように努力を県当局でしておられるのが現状でございます。
新幹線の問題につきましては、平成5年に新幹線整備計画の見直し作業が実施されることとなっておりますが、これに対応するため、今年1月、関係市町村による研究会が発足し、当面する諸問題の対応策を検討しております。武生市といたしましても、北陸新幹線南越駅の設置並びに南越駅以西の対応策につきましても検討するなど、早期実現に向けた運動に努めてまいります。
それにつきましては、現新幹線整備計画との調整を図る必要があるという結果でございますし、次に白銀、本町を含む区域でございます、現道路の沿線でございますけれども、これを含む沿線につきましてはシンボルロードの整備、商店街近代化、建築物の整備の促進ということで結ばれておりまして、次に木の芽川以南地区につきましては、現国道8号線の拡幅を含めた道路公園などの公共施設の整備や面的整備につきましては、区画整理によるところの