勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
(教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長(油谷 泉君) 小中学校のあり方検討委員会が、ずっと20年間続いていたわけではございませんので、その答申が出た後、また地区座談会ですとか、いろんな方々から御意見を聞くということを繰り返しながら検討を進めてまいりましたし、その折々の勝山市の考えというのは、広報等で素案としてお示しするとか、そういう形で座談会などの意見交換会を繰り返してまいりました。
(教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長(油谷 泉君) 小中学校のあり方検討委員会が、ずっと20年間続いていたわけではございませんので、その答申が出た後、また地区座談会ですとか、いろんな方々から御意見を聞くということを繰り返しながら検討を進めてまいりましたし、その折々の勝山市の考えというのは、広報等で素案としてお示しするとか、そういう形で座談会などの意見交換会を繰り返してまいりました。
9月15日から1か月間──10月14日になりますが──を期間として市ホームページ、広報等で指定管理者を募集いたし、10月26日に第2回の選定委員会を開催いたしました。 議案第76号では2者の応募がございまして、申請団体からそれぞれプレゼンテーションを実施した後、申請書類の内容も含めた質疑を行いまして、採点をして候補者選定を行ったというのが経緯でございます。
委員からは、減免になる方への個別周知についての意見が出され、理事者からは、広報等で制度改正等について周知していくとの回答がありました。 委員会での採決の結果、全会一致で原案を可決することに決しました。 付託外事件ですが、今定例会の委員会において中学校再編準備委員会の進捗等についての説明がありました。
こういった不安や心配を解消し、またマイナンバーカードを持つで利便性などについてわかりやすく理解していただくため、市広報等で周知するとともに窓口でのきめ細かなサポートを継続してまいります。 ○副議長(吉田清隆君) 安岡議員。 (3番 安岡孝一君 質問席登壇) ○3番(安岡孝一君) 御答弁ありがとうございます。どうかよろしくお願いいたします。
ただ、今後とも、電子証明書の有効期限とか更新手続きの必要性について広報等で周知徹底を図ってまいります。 次に、リモートシステムについてお答えしたいと思います。 ズーム等のウェブ会議システムの利用は、当市では一昨年の6月頃から取り組むようになっております。 現在では、国、県が開催いたします各種説明会や会議、ほぼ全てがオンラインでの運用が行われております。
18歳未満の子供がいる県内の方が対象になりますので、広報等でお知らせをしてはいかがでしょうか御所見をお伺いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 西福祉・児童課長。 (福祉・児童課長 西美智子君 登壇) ○福祉・児童課長(西美智子君) 県の子ども・子育て支援策についてお答えいたします。
主なものはさきほど議員御指摘のとおり、広報等でもお知らせをしておるところでございますけど、申し上げますと、まず幹線道路の除排雪体制の確保につきましては、福井県の除雪状況の見える化促進事業を活用いたしまして、市内を除雪する除雪車にGPS端末を導入いたしまして県道、市道の除雪状況の見える化を図るとともに、消雪設備路線には監視カメラを設置いたしまして降雪期の道路状況を確認できる体制を整えました。
次期計画期間においても,引き続き市政広報等での周知に取り組むとともに,新たにホームページやSNS等を活用して,より幅広い世代に対し地域福祉活動を発信していきます。 また,市社協とも連携し,新たな担い手の発掘と地域活動の担い手同士の顔の見える関係の構築に努めてまいります。その中で,お互いの活動を見える化し,類似する活動を協働して行うなど,活動の効率化と負担軽減につなげていきたいと考えています。
この3回目のワクチン接種について、今後の計画や実施について、市民の皆様にわかりやすく広報等で説明をお願いをしたいと思いますが、市の御所見をお伺いをいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 水上市長。 (市長 水上実喜夫君 登壇) ○市長(水上実喜夫君) コロナワクチンの3回目の接種についてお答えいたします。
令和3年6月議会において、厚生労働省のデータを用いて情報発信等を提案したところ、理事者からは広報等で市民の皆様に情報発信する際は、国、県などの公的機関によるものなど信憑性がある情報をできるだけ分かりやすく伝えることが最も重要と考えておりますという答弁がありました。 また、ワクチン接種については、個人個人がしっかりと判断していただけるように努めてまいりますとも答弁しております。
次に,必要な情報が得られず接種機会を逃した人の数についてですが,平成29年度からホームページや市政広報等で情報を提供しており,また情報を得た上で接種しない選択をした人もいると考えられることから,人数の把握は困難です。 次に,定期接種の対象年齢を過ぎた人に対する費用の助成についてです。
また,関係機関と連携した就業相談会での広報等により,林業の生産現場に年間平均約7人の新規就業がありました。 さらに近年,林業と副業で生計を立てる自伐林家などの参入が促進されているところです。
当市としましては、広報等で市民の皆様に情報発信する際は、国、県などの公的機関によるものなど信憑性がある情報をできるだけわかりやすく伝えることが最も重要と考えております。 今後も同様の方針で市民の皆様への情報発信に努めたいと考えております。
予約の当初は、市民のワクチン接種への関心の高さから電話が殺到して混乱しましたが、電話回線の増設や広報等での周知で混乱が収まってきました。 政府は7月末までの65歳以上のワクチン接種、2回接種を終えられるよう各自治体に指示を出しましたが、勝山市においては目標達成に向けて進んでおります。 いずれにしても、希望する全ての市民にワクチン接種を2回行うという、市始まって以来の大事業であります。
当面は、このワクチン接種という最重要課題に対応するため、ワクチン接種に集中したアプリとして活用しますが、段階的に防災、広報等各種情報発信、各種申請、施設予約など、既に他自治体において備えている機能を追加してまいります。
学校図書館支援員は、学校図書館の管理、運営だけでなく、例えば季節やイベントに合わせ専用の特設図書コーナーを設置するなど、児童生徒に本の魅力を伝えるような広報等も行っております。
市としましても、システムの登録について、広報等を通じた積極的な情報発信をしてまいりますので、お気づきの場合は議員からも御紹介いただければ幸いです。 ○副議長(乾 章俊君) 下道議員。 (11番 下道惠子君 質問席登壇) ○11番(下道惠子君) 説明ありがとうございます。 この新聞ニュースを見まして、本当にこれは今の若い人にはピッタリのシステムではないかと思ったんです。
◎産業環境部理事(西野孝信君) 現在の熊対策でございますが、ツキノワグマの目撃、痕跡情報が寄せられた場合には、現地に市の職員が確認に向かい、周辺の集落などに熊注意のチラシの配布、また防災危機管理課、今立総合支所地域振興課などの関係課と連携し、及び越前警察署にも御協力いただく中で注意喚起の広報等を実施をしてございます。
そこで、令和2年度から全体の交付金額は同額として、平均割33%と、実際の広報等の配布数である配布世帯数割67%という割合に見直した。なお、市としては、広報等を全世帯に配布したいため、必要に応じて直送しているとの答弁でした。
そこで、現在計画されておりますこの事業の詳しい説明と、町内の皆様に周知してもらうための広報等の方法など、理事者が検討していることも含めてお伺いいたします。 ○議長(尾谷和枝君) 細川商工観光課長。 ◎商工観光課長(細川和夫君) コロナに負けるな!ふるさと消費キャンペーン事業についての御質問にお答えいたします。 コロナに負けるな!