越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
次に、発言順位9番、大久保惠子議員。 大久保惠子議員。 なお、大久保惠子君の一般質問に関し、資料をお手元に配付いたしてありますので、御了承願います。 大久保惠子議員。 ◆(大久保惠子君) おはようございます。大久保です。よろしくお願いいたします。 議長の許可をいただき、座ったままで質問させていただきますので、よろしくお願いします。 まず、現在策定中の総合計画の中から何点か質問させていただきます。
次に、発言順位9番、大久保惠子議員。 大久保惠子議員。 なお、大久保惠子君の一般質問に関し、資料をお手元に配付いたしてありますので、御了承願います。 大久保惠子議員。 ◆(大久保惠子君) おはようございます。大久保です。よろしくお願いいたします。 議長の許可をいただき、座ったままで質問させていただきますので、よろしくお願いします。 まず、現在策定中の総合計画の中から何点か質問させていただきます。
ただいま表彰状の伝達を受けられました各議員におかれましては、北信越市議会議長会からも議員在職35年の表彰状が片粕正二郎議員に、議員在職15年の表彰状が三田村輝士議員、安立里美議員、大久保惠子議員に授与されておられますので、御報告いたし、伝達に代えさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(川崎俊之君) 以上をもちまして各議長会からの表彰状の伝達を終わります。
◆(砂田竜一君) 本市におきましても、待機児童ゼロを維持するためには、ただいま御説明いただいたとおり、保育士さんを確保することが一番の対策だというふうにも思いますし、先ほど大久保惠子議員の質疑でもありました、障害を持った子供たちが増えているというところでは、やはり保育士さんの人手が必要じゃないかなというふうに思います。
このことについては、先週大久保惠子議員の一般質問の中に、国の業種別ガイドラインや県のイベント開催制限に基づき、市内外の感染状況を勘案をして、各担当課や実行委員会などの実施主体が開催基準を定めて可否を決定している、このような答弁がありました。
本議会の質疑におきましても、大久保惠子議員が同じ内容の質問をされてたと思いますが、こちらにつきましては改めてお聞きしたいと思います。 条例制定後からこれまでの手話促進の取組と今後どのような取組を考えているのか、ありましたらお聞かせください。 ○副議長(大久保健一君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 条例施行1年目の本年度におきましては、まず手話通訳養成の取組でございます。
ここで、9月4日に開催された9月定例会2日目の大久保惠子議員の質疑に対し、理事者より発言を求められておりますので、発言を許可をいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 小森総務部長。 ◎総務部長(小森誠司君) 9月4日の本会議における大久保惠子議員の質疑で、本市役所職場でのパワハラ、セクハラの件数についての御質問にお答えさせていただきます。