勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
また、業界全体では、広報かつやま2月号の繊維会社の若手経営者と市長による繊維の未来と題した対談の中にもありましたが、産地を盛り上げるため越前勝山織といった地域団体商標登録に向け、現在、活動が行われております。 3月19日に開催されます20歳のつどいでは、市内でひもをお作りになっております若手経営者が製作いたしました組紐ストラップ付きキーホルダーを出席者への記念品とします。
また、業界全体では、広報かつやま2月号の繊維会社の若手経営者と市長による繊維の未来と題した対談の中にもありましたが、産地を盛り上げるため越前勝山織といった地域団体商標登録に向け、現在、活動が行われております。 3月19日に開催されます20歳のつどいでは、市内でひもをお作りになっております若手経営者が製作いたしました組紐ストラップ付きキーホルダーを出席者への記念品とします。
まず1つ目でございますが、地域住民の融和を図るために設けられ、地域住民が専ら占用している施設で、地域団体が管理を行うことにより事業効果が期待できると判断した場合、今回の場合で提案させていただいてる場合ですと柳荘がこれに当たるのかなと思います。
そういったことを少し申し上げさせていただきますと、これは今まで行われてきた先例でございますけれども、沿線の地域団体が市民の活動団体という形で駅の花壇の花植えであったり、あるいはイルミネーションの装飾、駅前広場を活用したイベント、あるいは駅の清掃、管理などをされているという地域もございます。
◎教育部長(林俊宏君) 学校体育施設の開放につきましては,現段階では地域団体に使っていただくという形で活用しております。ただ,一番象徴的なのは,部活動の地域移行という問題の受皿としての活用がございますが,そういった際には,答弁の中でも答えさせていただきましたが,今の枠組みも見直していく,そういったことも検討していく必要があるかなと思っております。
重層的支援体制整備に向けた取組として,参加支援,地域づくり等を展開していく場合,地域福祉を担っている民生委員児童委員協議会や社会福祉協議会,地区社会福祉協議会等の地域団体との協力が想定されますが,本市としての御所見をお伺いして,読み上げによる質問を終わります。ありがとうございました。
この空き家対策についても、民間事業者、そしてまちづくり武生株式会社、居住支援法人、民泊施設などの地域団体、そして空き家活用推進団体等、様々な民間団体が空き家の利活用に対して取り組んでいます。 しかしながら、その活動に対してネックになるのが、空き家に関する様々な情報です。
地域福祉活動を担う団体等のネットワークの連携強化・拡充における課題としては,民生委員児童委員協議会や地区社会福祉協議会,自治会等の地域団体が地域活動を行っており連携を取っているが,顔の見える関係性が相互に希薄化しているという状況が上げられております。 そこで,お伺いします。
そういう意味では、例えばですけれども、デジタル化推進協議会のような組織的なものをつくって多くの中小地場企業であったり、地域団体も含めてデジタル化にどう取り組むかということを全市民的に議論する、そしてそういう取組を進めていくという流れといいましょうか、事業が大事だというふうに、一つは思います。
現在,県独自の緊急事態宣言が発出されており,第4段階とされ,使用時間は午前9時から午後5時までで,同時使用はできず,地域団体だけが1時間以内で使用できるとされています。感染拡大をなくすため使用を制限するという意図は分かりますが,一般の方は平日の昼には時間が取れず,日曜の昼しか地域の会合が開けません。これでは,地域活動や行事を行うか否かの会合もなかなか開けません。
学校部活動では、様々な願いを持った生徒が部活動に参加をしておりまして、教員は、全ての生徒が部活動に満足感や充実感を持って活動できるよう日々指導をしておりまして、地域団体との間で指導に係る方針を共有し一貫した教育ができるよう、また生徒の人間形成にとってさらなるプラスになるよう、連携の在り方を考えていく必要があると考えております。
それぞれの自治振興会や地域団体などが独自でICT技術を活用した課題解決やコミュニケーションを図り、工夫をされていると聞きますけれども、どのような活用事例がございますでしょうか。 ○議長(三田村輝士君) 見延総務部理事。
これまでもまんまるサイトといいまして、六呂師にあります地域団体の方に細かい移住のケア、サポート、そういったものを委託しておりますので、新年度においても引き続きそちらの方に委託をしていただきたいと思っております。 ○議長(梅林厚子君) 木戸屋さん。 ◆2番(木戸屋八代実君) 時間がありませんので、短く。 絵に描いた餅にならないように、実効性のある体制を組んでやっていただきたいなと思います。
本年度は、学識経験者をはじめ保護者、地域、団体の代表と公募委員で構成する大野市小中学校再編計画検討委員会で本市にふさわしい小中学校の在り方を検討していただきました。 この委員会は公開して開催し、会議資料や会議録についても市のホームページに掲載していますので、検討経過をどなたでも確認することができます。
今回のように短い期間に大量の降雪となった場合に起きた事例を分析することによりまして、重要路線の排雪除雪が順次円滑に進むように、除雪体制を構築することや雪害に対する先進地視察により、雪に強いまちづくりの制度や市・地域・団体の体制などの情報を得まして、雪に強い勝山市に向けての取組を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(乾 章俊君) 丸山議員。
市民、地域、団体、企業、そして行政の総合力で人口減少に取り組むための手法をどうするのかといった点について知恵を出し合う必要があります。 加えて、総合戦略に定める重要業績評価指標、いわゆるKPIについても適切なKPIの設定や、その達成に向けた取り組みを行うのはもちろんでありますが、変化が激しく多様化してきている社会においては、掲げられた施策の改善によるKPIの改定も必要であると考えます。
令和2年6月に1回目の大野市小中学校再編計画検討委員会を開催し、これまでに6回の会議で学識経験者をはじめ保護者、地域団体の代表と公募委員により本市にふさわしい小中学校の在り方を検討していただいています。 1回目の会議では正副委員長を選出し、事務局から再編に向けた教育委員会の方針や教育環境の現状などを説明した後、委員長から今後の議論に向けての講話をいただきました。
大作戦では、先進地である兵庫県豊岡市をはじめ、栃木県小山市、千葉県野田市の市長と意見交換を行う自治体かいぎや、各市の地域団体による取組発表などをウェブ上で行いました。 次に、4つ目の柱である安全で安心なまちづくりについて申し上げます。
本年度は、学識経験者をはじめ、保護者、地域、団体の代表と公募委員からなる検討委員会を立ち上げ、再編計画案の作成に向けて議論いただくこととしています。 このため学校再編に関する教育委員会の基本的な考え方を示し、検討委員会の議論を効果的に進めるため、学校再編検討に向けた基本方針を5月定例教育委員会で決定しました。 それでは、1点目の基本方針の内容について申し上げます。
また,福井市あんしん見守りネットワークにおいて,地域団体や事業所の協力を得ながら介護者への見守りや声かけを通して,地域の見守り活動につなげてまいります。 これらのことにより,介護のことを気軽に話題にできる地域づくりに取り組んでまいります。 (福祉保健部長 山田幾雄君 登壇) ◎福祉保健部長(山田幾雄君) 介護人材不足対策についてお答えいたします。
このほか、令和2年度においては、大規模災害に備えるための国土強靱化地域計画の策定、機構改革に伴う地域防災計画、業務継続計画、職員用災害初動マニュアルの修正や、備蓄用資機材、防災用エアテントの購入ほか、これまでからの継続として、防災士資格取得のための受験料等の助成や、自主防災組織が活動する経費を助成し、自主防災活動のさらなる活性化と地域防災リーダーの養成を図り、地域・団体・人との連携を強化して、災害に