越前市議会 2022-09-26 09月27日-07号
また、別の委員からは、式部像のエリアに石の突起があり、散策者がつまずき転ぶ可能性があるため、今後の園路整備の方向性についてただされました。 理事者からは、今年度、園内の園路の改修工事を実施しており、クレー舗装に近い色のアスファルト舗装を行い、車椅子でも散策できるよう整備していきたいとの答弁がなされました。
また、別の委員からは、式部像のエリアに石の突起があり、散策者がつまずき転ぶ可能性があるため、今後の園路整備の方向性についてただされました。 理事者からは、今年度、園内の園路の改修工事を実施しており、クレー舗装に近い色のアスファルト舗装を行い、車椅子でも散策できるよう整備していきたいとの答弁がなされました。
議員御指摘のとおり、今北山古墳を含む今北山・磯部・弁財天古墳群につきましては、貴重な文化財というふうに認識しておりまして、今後もこの貴重な文化財を後世に継承し、広く公開・活用していくために、まず国の史跡指定を受け、その後遺跡全体を周遊できる園路整備と解説サインなどの設置を基本に、主要な古墳や集落跡については当時の姿を復元することで、見学者にわかりやすい展示が必要であるというふうに考えております。
第8款の土木費では、道整備交付金事業による幹線市道8路線の道路改良と舗装補修、華のジュータン形成事業の拡充、除雪車両の更新、亀山公園の園路整備、街なみ環境整備事業における結ステーション周辺の整備、越前大野駅前の整備、それに水の見えるまちづくり事業などの経費を計上しており、前年比で22.8㌫の増、3億2,224万8,000円の増額となっておりまます。
また公園整備事業では,市民に広く親しまれております足羽山公園の園路整備などに4,000万円を計上し,促進を図るとともに,市内の各種公園の維持管理にも力を注いでまいります。 一方,市民生活の安定と経済活動を支えるための基幹施設であります道路,橋梁整備には,総額で8億2,000万円を計上いたしております。 市道の舗装率は9年度末で95.9%に達し,類似都市の中では高水準に位置づけられております。
これまでの整備の内容といたしましては,カルチャーパーク並びに西部緑道の完成に伴い,都市部における緑のネットワークの拡大という観点から,緑道と足羽山を結ぶ連絡園路整備を平成7年,8年度に施工いたしまして,完成をしております。平成9年度にはこの三段広場の整備に取りかかる予定でございます。