越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
これは国際交流センターのことをおっしゃっているのじゃないかなと思いますが、コロナ禍の中、外国人と一堂に会せない、そのような状態かと思います。まだ十分な水準に至ってないことは理解はしますけれども、今後に向けての取組、そこら辺のことを御説明お願いします。 ○議長(吉田啓三君) 西野総務部長。
これは国際交流センターのことをおっしゃっているのじゃないかなと思いますが、コロナ禍の中、外国人と一堂に会せない、そのような状態かと思います。まだ十分な水準に至ってないことは理解はしますけれども、今後に向けての取組、そこら辺のことを御説明お願いします。 ○議長(吉田啓三君) 西野総務部長。
先ほども議員のほうからも御案内ありましたように、まちづくりセンター、それから観光・匠の技案内所、国際交流センター等々、それから仁愛大学のサテライト教室、こういったものを設置をしておりまして、いわゆる公共交通機関にも非常に便利な場所でございますし、駅前のにぎわいづくり、こういったものにもつながっているというようなことで考えているところでございます。 ○議長(福田修治君) 城戸茂夫君。
4部屋あけることに、もう既に国際交流センターが入っております、中央公民館についてはいかがですか。 ○議長(富永芳夫君) 市民まちづくり部長、富田君。 ◎市民まちづくり部長(富田実君) 今、議員仰せのとおり、今からかなり前でございますが、私も中央公民館の一主事として勤務をしていた思いがございます。優秀かどうかは別にいたしまして。
次に、センチュリービルについての御質問ですが、市は同ビルの場所の利点に着目して、これまで消費者センター、国際交流センター、市民ふれあいサロン、市民活動支援室、リサイクル館など、市民と密着した場として借用しております。 さらに、新年度は雇用促進コーナーなどを市民の利便に配慮して設置してまいります。 なお、借上料は、12年度決算で2,658万円となっております。
県においても、当市に国際交流センターを設置し、県並びに当市に多くある国際友好団体がこれを活用し、年々その活動が活発に行われているのも事実でございます。 昨日のNHKのテレビのニュースでも取り上げられておりましたけれども、全国的にも外国人との共生親善の国際化が進み、先に述べましたように12月15日現在では114議会が本件の陳情を決議しております。
それともう一点、これは要望になりますが、武生市の長期構想の中には、国際交流を武生市全体の市民のために国際交流をさらに高めていくため、国際交流協会を財団化していこうと、あるいは武生市の中で国際交流センターですね、ナショナル的なセンターを建設をしまして、武生に在住する外国人が集う場所を建てようという構想があるわけです。これは実施計画にはまだ入ってないんですね。
それから、発電システムにつきましては─ 〔21番 村上哲雄君「発電はいいんです、第2次中期」と呼ぶ〕 13 ◯市長(高木孝一君)(続) 第2次中期事業、これは先ほど答弁が漏れましたけれども、その中に国際交流センター
実は、総務部長のかつての答弁に、丹南プラザの周辺整備計画に関しましては、例えば国際交流センター等を置いたコンベンションゾーンとか、コミュニティーゾーンとか、また事業所のオフィスゾーンとか、工業団地のテクノパークゾーン、ハイグレードゾーン、賃貸マンション等を設置したハイグレードゾーン、アメニティタウンパークゾーンとか、いろいろな計画が述べられたわけでございます。