福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号
国庫補助対象外の被災箇所につきましては,施工の範囲や手法など地元と協議し,稲の刈取りが終了するなど営農状況を確認しながら,農家組合等が事業主体となり復旧工事を行ってまいります。 林道施設につきましても,沢からの土砂流出など通行に支障を来す被災箇所につきましては,早急に土砂撤去行い,機能回復に向け対応しているところでございます。
国庫補助対象外の被災箇所につきましては,施工の範囲や手法など地元と協議し,稲の刈取りが終了するなど営農状況を確認しながら,農家組合等が事業主体となり復旧工事を行ってまいります。 林道施設につきましても,沢からの土砂流出など通行に支障を来す被災箇所につきましては,早急に土砂撤去行い,機能回復に向け対応しているところでございます。
国庫補助対象外の被災箇所につきましては,農業施設では復旧範囲や復旧方法などの地元協議が完了し,本市の支援の下,現在,農家組合等が事業主体となって順次復旧工事を実施しております。 林道施設におきましても,地元との協議を進め,順次復旧を行っているところでございます。
国庫補助対象外の被災箇所については,市職員と地元の方が復旧工事について地元負担が軽減されるよう施工の範囲や工法などを協議し,稲の刈取りが終了したところから農家組合等が事業主体となり復旧工事を発注していただくことになります。 次に,今回の災害復旧における補助率のかさ上げについてですが,農地や農業施設が被災した場合,国庫補助対象外の復旧は地元の農家組合等が事業主体となり行うこととなります。
質疑、国庫補助対象外である金網柵補完工事と金網柵修繕費の違いは。答弁、補完工事は立地条件によってどうしてもくいが打てない岩盤地にネット柵を設置するものであり、修繕費については倒木等により大規模な柵の損傷があった場合に修繕をする費用である。 質疑、農産加工センター管理運営事業では、販売収入が右肩上がりの計画で、28年度には黒字転換となるが、その指導方法や考え方は。
国直轄事業の維持管理費や事務費が軽減されると聞いていますが,県では国の補助事業の事務費相当額が国庫補助対象外となり,逆に負担がふえるという部分もあるということです。福井市では国,県それぞれの事業負担金が実際にどれほど軽減されることになるのか,明らかにしていただきたいと考えます。 また,さらに今後の取り組みに対する考えについてもお聞きいたします。 以上で私の一般質問を終わります。
老朽化した農業用施設、排水路等でありますけれども、小規模な農地整備事業につきましては国庫補助対象外となっておりますが、県単独事業あるいは市単独事業の小規模土地改良事業の制度も活用いただければ、小規模改修の要望にも十分おこたえできるものというふうに考えております。
単独事業費につきましては、末端1戸への給排水管布設工事費の不足分23万6000円を追加させていただきますとともに、当初、補助事業で見ておりました実施設計委託料が、国庫補助対象外となりましたことに伴い、これを単独事業に振り替え、さらにゼロ国債事業の決定に伴い必要となりました実施設計委託料分を加えて計上させていただいたものでございます。