小浜市議会 2020-12-15 12月15日-03号
そこで、小浜市公共下水道汚水計画について、和久里、生守、野代、尾崎における公共下水道計画での計画汚水人口の予測推移と実際の人口推移についてお尋ねいたします。 ○議長(今井伸治君) 産業部次長、青木君。 ◎産業部次長(青木英希君) お答えいたします。
そこで、小浜市公共下水道汚水計画について、和久里、生守、野代、尾崎における公共下水道計画での計画汚水人口の予測推移と実際の人口推移についてお尋ねいたします。 ○議長(今井伸治君) 産業部次長、青木君。 ◎産業部次長(青木英希君) お答えいたします。
最後に、和久里交差点、国道27号線と生野尾線の渋滞緩和についてお尋ねしていきたいと思います。 朝の通勤時には162号線が渋滞することで、生野尾線に下がる車がふえ、生野尾線が渋滞することにより、抜け道として各支線が使われていきます。
また、大陸からつながる海の道と都へつながる陸の道が結節する最大の拠点となった地であり」とストーリーの概要があり、また、主な構成文化財として、鯖街道(若狭街道)、重伝建地区小浜西組・熊川宿、お水送り、小浜放生祭、若狭塗、三方五湖、瓜割の滝、和久里壬生狂言があり、点在する遺産を面として活用するとあります。
◆1番(熊谷久恵君) 平成22年9月議会の一般質問で、井上議員より二中終点となっているあいあいバスの路線延長について、商業施設ができてきた府中停車、道の駅ができる和久里を終点とする路線延長の要望について、当時の企画部企画課長の答弁は、小浜インターチェンジの完成、そして主要地方道小浜上中線沿いに新しく商業施設等が進出していることから、和久里や府中方面へのバス路線の延長を検討する時期に入っているとの答弁
同項、第20目総合防災費、小浜市自主防災組織等活動支援事業27万3,000円について、委員から、平成27年度中に新たに組織された自主防災組織件数、防災の訓練で支援した件数の質疑に対し、新たにできたのは山手三丁目、金屋、和久里の3区。防災訓練と防災関係の出前講座をセットでやっている地域があり、出前講座は13区で実施しており、防災訓練等の費用で補助したのが8件との答弁でした。
その中で、お聞きしていきますが、今日も話題に出ておりますが、和久里の道の駅のあの通り、大通りを超えた、どっちになるのかな、やや海側のほうの田んぼの中に、自噴井戸が出ております。結構大量に出ております。 また、この市役所の隣の四谷のそこの100メートルほど向こうの公園の横に、毎日1,000立米という大量の水が出ております。
和久里(河口から2.45キロメートル)の地点、ここを基準地点といたしました基本高水流量を毎秒2,100立方メートル、基本高水位を6.76メートルとしたところでございます。 また、南川水系におきましては、河川整備基本方針策定後、県が設置いたします福井県嶺南地域流域検討会において、河川整備計画の策定に関する議論は実施されてないのが現状でございます。 以上でございます。
このような中、外国人誘客を含め戦略的に我が国の歴史文化を発信する日本遺産制度が創設されるという情報を得まして、本市の文化遺産の特徴であり、かつ外国人旅行客の興味度が高い、食とのかかわりや、京都とのかかわりに焦点を絞り、国宝めぐりなどの由緒ある寺社や、放生祭や和久里壬生狂言などの祭礼や芸能、そして、へしこやなれずしなどの食文化を日本遺産を構成する遺産として申請したところでございます。
まちなか等活力支援事業補助金対象の業者は、合同会社ShinTecで、電子回路基板製造業で、もともと小浜市出身で、地元に帰り仕事をしたいが、よいところを紹介してほしいとの問い合わせがあり、企業ガイドブックから選んでいただき、和久里にある空き店舗を改装し起業されたもので、これに対して改装費の2分の1の150万円と、期間1年間(12カ月)の賃借料の2分の1の60万円程度を補助する。
そして道の駅、和久里の、あそこの前の田んぼの方にも水が噴き出しています。だから道の駅にも、市長、先ほど言うたように、雲城水のような、本当に1メートルか2メートルも要らないぐらい掘れば、道の駅にも井戸がどんどんどんどん出てきますよ。そうしますと、水の都といいますか、小浜は道の駅と言うけど、水の駅を幾つも作って、それこそ市長の言う観光のまちにできるんですって。
それから、市民の方から、小浜郵便局前の駐車車両の多い件とか、和久里のトマト&オニオン前では朝の通勤時、右折車両により渋滞がひどいとか、南川大橋でも朝夕や土日の渋滞が発生しているとかの話を聞いておりますが、このような交通に絡む問題点を市として把握されていますか、お答えください。 ○議長(池尾正彦君) 生活安全課長、天谷君。
認定および変更する路線は、舞鶴若狭自動車道の整備に伴い、西日本高速道路株式会社等から管理の移譲を受けたものでございまして、認定する路線は、小浜インター周回道路線、和久里六反田線、西街道野代線、上加斗黒駒線、黒駒4号線の5路線でございます。 続きまして、変更する路線は6路線でございます。木崎村中線は、起点を国道27号、終点を市道馬渕線にと共に変更でございます。
今、府中、和久里の方々でつくっていただいております野菜を使った惣菜、そして弁当というふうな取り組みができないかということで検討をしていただいているところでございますが、まだまだ十分に開発もされていない状況でございます。来年までにはそういった今人気の惣菜とか、そういったもので道の駅の収益も膨らませていきたいなと思っております。
以前は木崎および和久里集落の人たちは市道和久里線を利用して国道27号へ出たり、横断して生守側の水田へとか行き来しておりました。現状はどうなっているのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○副議長(風呂繁昭君) 産業部次長、夏梅君。
第7款商工費、第1項商工費は4,310万3,000円の追加で、その内容は、和久里に塗箸工場を増設し、新規雇用を行った株式会社イシダに対し、企業振興条例に基づき交付する企業振興助成金が主なものでございます。
次に、これからの積極的な施策について、通学とか帰校時間帯は除いて、現在、二中のバス停が終点になっておりますが、商業施設ができました府中停車、そしてこれから道の駅ができます和久里を終点とするような延長して住民の利便性を図っていくことによって幾らかでも利用者がふえるのではないか、そういう要望というか声がありますので、この点についてお聞きをいたします。 ○議長(清水正信君) 企画課長、山口君。
主なものといたしまして、高塚北川配水管布設工事や和久里配水管布設工事を予定しているところでございます。 次のページをお願いいたします。 第5条企業債から末尾の第9条たな卸資産購入限度額につきましては、記載のとおりでございまして、割愛させていただきます。以上が予算関係議案の説明とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(清水正信君) 総務部長、田井君。
◆1番(佐久間博君) 今、お答えがありましたように、食文化館を拠点といたしまして、また、和久里の地係にできます道の駅、そして、農産加工物の調理体験施設や直売施設などが、観光客に市民を呼び込む1つの場所として、これから楽しみだと思います。
改良事業では、公共下水道事業等にあわせて駅前町、和久里、野代、生守、多田、遠敷地係の配水管布設替え工事や黒駒配水管の改良、生守、松ケ崎、遠敷地係で6基の消火栓設置工事等を実施しました。 決算においては、収入の大半を占める水道使用料は昨年度と比べ0.23%の増となりました。また加入金については、大口の加入が減少したことにより、昨年度と比べ41.15%の減となりました。
そこで、市では、平成20年度から取り組みます「まちづくり交付金事業」によりまして、和久里、生守地区周辺におきまして、幅員の狭い通学路を中心とした道路拡幅等を実施する計画をしております。