勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
これまでコミュニティバスが運行していなかった時間帯での利用者数が、確かに多くなっています。 一方、携帯電話を持っていない高齢者の方からは、外出先から予約しにくいとのお声を聞いています。今は、往復を一緒に予約をしていただくか、公衆電話等を利用するようお願いしているところでございます。
これまでコミュニティバスが運行していなかった時間帯での利用者数が、確かに多くなっています。 一方、携帯電話を持っていない高齢者の方からは、外出先から予約しにくいとのお声を聞いています。今は、往復を一緒に予約をしていただくか、公衆電話等を利用するようお願いしているところでございます。
しかし、今後は、少子高齢化のさらなる 進展など、人口の変動や各種社会的な要因により利用者数の減少が考えられるではないかと思います。 実際に、えちてつサポーターズクラブの会員数は伸び悩んでいます。 少子化で通学者も減少が進んでいます。
そして、利用客数ですけれども、利用者数も福井が59から61%に拡大しまして、鯖江市さんが23%、そして越前市が16ということであります。
3市における負担割合は、鯖江市の利用者数が大きく減少したことがありまして、鯖江市の割合が減少したという結果になっております。この割合につきましては、3市が案を持ち寄って協議を行ってまいりました。
次に、マイワークかつやまにつきましては、ハローワーク大野に場所をお貸ししまして、職に関する相談業務を運営しているもので、今年8月末時点の利用者数は、延べ2,575人となっております。
◎企画部長(西野吉幸君) 今ほど申し上げました経営計画では、開業年度に当たります令和6年度、こちらの1日当たりの利用者数を約2万100人という形で予測をしているところでございます。 その内訳を申し上げますと、通勤、通学のいわゆる定期券を利用されるような方、こういった方が1万4,600人で全体の73%を占める。
次に,ふくい移住パートナー企業制度の移住者の利用状況についてですが,実施主体である県に確認したところ,利用者数は把握していないとのことでした。 参加企業の業種や企業数の拡充の必要についてですが,現在,業種としては,自動車教習所,住宅関連事業,不動産事業などがあり,登録企業は36社,51店舗となっています。
また,医療的ケア児の放課後等デイサービスと,医療的ケアを必要とする生活介護サービスの両サービスを行っている事業所では,近年,利用者数について生活介護サービスが放課後等デイサービスを上回ってきており,今後その状況は増加していくと予測されます。 先日も新聞で,医ケア児支援18歳の線引きというタイトルで,この事業に取り組んでいるNPO法人はぁもにぃ様の問題が大きく取り上げられていました。
まず,北陸新幹線福井開業時の駅利用者数についてですが,平成27年の金沢開業時には金沢駅や富山駅の利用者は大幅に増加しており,本市の福井駅におきましても令和5年度の763万人から約25%増の950万人を見込んでおります。 なお,それぞれ基準とする年度は異なりますが,あわら市では芦原温泉駅について約14.3%の増,敦賀市では敦賀駅について約25%の増を見込んでいるとのことでございます。
お尋ねのバス、タクシーの利用状況でございますけれども、令和3年度の利用者数でお答えをさせていただきます。 路線バスですが、令和3年度17万4,717人、これは前年度比9%減といったところでございます。市民バスのろっさでございますが、令和3年度6万2,052人、前年度比3.2%の増。
令和2年12月現在での小浜市の制度利用者数は67人でありまして、福井県の利用者数1,620人の4%程度でございます。 法定後見制度は、本人の判断能力と代理行為の範囲などに基づきまして、後見・保佐・補助の三つに分類されておりまして、本市での内訳につきましては、後見が57人、保佐6人、補助4人となっております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 13番、下中雅之君。
また、コロナ禍により利用者が減少していると思うが、委託料の加算などの対応は行ったのか質問したところ、年間の契約で委託をしており、現時点において、利用者数によって委託料を変更することは行っていないとの回答をいただきました。
利用者につきましては,路線全体で開業時の1日当たりの利用者数約2万人の維持を目標としており,本市といたしましても,県の補助制度を活用した既存駅のモデルチェンジや新駅の設置などに取り組んでまいります。 なお,福井駅-森田駅間の新駅設置による利用者増は,1日当たり700人程度と見込んでおります。
再整備されて以来の利用者数の推移についてお伺いをいたします。 ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 武生中央公園の利用者数でありますけれども、平成30年度が106万人、令和元年度が147万人、令和2年度が101万人、令和3年度、本年度におきましては117万人の見込みというところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 桶谷耕一君。
レポートによれば,新幹線開業により金沢,富山では,駅利用者数が開業後3から4割増加したように,コロナ禍が収束すれば,福井駅の利用者数は1日当たり三,四千人の増加が期待される一方,福井市では代表的な観光スポットは郊外や市外にあり,分かりやすく,効率的に観光地にアクセスできる交通手段の充実が課題とあります。
そこで,お尋ねいたしますが,このふくみち事業について,利用者数,市民の反響,出店者の感想をお聞かせください。 また,本市としてのこのふくみち事業の成果や反省点,そして今後の計画や方向性についても併せてお聞かせください。
特に高低差のある平泉寺地区の集落等では利用者数が多いとお聞きをしています。 近年、高齢者による自動車運転交通事故が多発していることもあり、平成28年度までは年間70人程度だった運転免許証の自主返納者が平成29年度以降は毎年100人を超えているという状況です。
次に,第8款 土木費中,都市交通推進費について委員から,8地区の地域コミュニティバス運行支援に対し,令和2年度は例年よりも多い4,263万円の補助金を支出したとのことだが,これはコロナ禍の影響によるものかとの問いがあり,理事者から,コロナ禍による高齢者の外出控えにより利用者数が減少し,その分の補填が増えたことに加え,運行の対象地区が以前よりも1つ増えたことによるものであるとの答弁がありました。
理事者からは、昨年はコロナの影響もあり乗車数も大きく落ち込んだが、コロナ以前は目標であった年間利用者数200万人を達成するなど利用促進が図られており、通勤、通学の定期利用以外の利用者を増やす取組として効果があったものと考えているとの答弁がなされました。
今後のコロナの状況にもよるが,すぐに利用者数が回復することは難しく,本市としても公共交通を支えていくことは大変重要であると考えているため,利用者の減少や経営環境の悪化が今後もさらに続くようならば,国の交付金等を活用した支援も検討していきたいとの答弁がありました。