勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
まず冒頭に、久保議員が議会を欠席し、遅刻したことは、久保議員自身も深く反省しており、会派としてもお詫びを申し上げます。 また、反省とお詫びだけでなく、久保議員が議長に提出した始末書でも示した自己管理改善の3項目を行い、会派としても適切な助言と援助を引き継ぎ行い、再発防止に努めます。なお、私たちの反省と再発防止の姿勢は当初から一貫しており、1月以降は欠席も遅刻もしておりません。
まず冒頭に、久保議員が議会を欠席し、遅刻したことは、久保議員自身も深く反省しており、会派としてもお詫びを申し上げます。 また、反省とお詫びだけでなく、久保議員が議長に提出した始末書でも示した自己管理改善の3項目を行い、会派としても適切な助言と援助を引き継ぎ行い、再発防止に努めます。なお、私たちの反省と再発防止の姿勢は当初から一貫しており、1月以降は欠席も遅刻もしておりません。
まず冒頭に、久保議員が議会を欠席し、遅刻したことは、久保議員自身も深く反省しており、会派としても皆さんにお詫びを申し上げます。 また、反省とお詫びだけでなく、久保議員が議長に提出した始末書でも示しているように、二度と遅刻しないための自己管理改善の3項目をすることと、会派としても適切な助言と援助を引き続き行います。
(6番 久保幸治君 質問席登壇) ○6番(久保幸治君) えっと、ごくごくその思いというのは、また別のところ、していただければよかったんですけれど、時間が本当にないところで、もっと端的に答えていただければよかったかなと思うんですけれど、ちょっとその中で気になったのは、小さくなっていく勝山市を見通してというようなお言葉があったと思うんですけれど、勝山市は、先ほども、一番最初の冒頭で申しましたけど、これだけ
冒頭、冨士根議員の話の中で、教育委員会の職員がそういう物言いをしたというお話はございましたが、私は決してそのようなきつい言い方をしてなかったと思うんですが、これは受け止められる方のことだと思いますので、そういう思いに至ったということにつきましては、お詫びを申し上げたいと思います。 (不規則発言あり) ○副議長(吉田清隆君) 静かにしてください。
まず冒頭に当たりまして、櫻井さんには本当に御冥福をお祈りいたします。 質問に入ります。 まず、プロポーザル方式での契約についてということで質問をさせていただきます。
◎農林審議監(川崎規生君) 議員冒頭から御説明いただきましたとおり、国も今や農業に環境という重要な要素を柱の一つにしてるところでございます。 そこで、今回御提案いただきました、ビジョンと条例の表題に「環境」を入れてはどうかという御意見でございますけれども、この条例、ビジョンとも、策定委員会、審議会の皆様の御意見をいただきまして、そして議会とも御相談をしながら策定した経緯がございます。
冒頭に申し上げましたとおり、子ども政策を総合的に担う教育委員会「こども課」を設置することにより、就学前児童への保育、教育を一貫し実施する体制を整え、答申の趣旨に応えてまいりたいと考えております。 次に、8月4日の大雨災害の課題検証と対策及び災害復旧事業の進捗状況について申し上げます。
◆(小玉俊一君) 部長がおっしゃっていただきましたとおり、私も今、最初に冒頭で申し上げましたとおり、財政というものの重要性、こういうものを考えますと、オンデマンド型をやると相当お金がかかるのではないかなと、こういうように私も認識をしておりました。
一般質問で指定管理者制度そのものについてやっていただければいいような質問は、冒頭の議長の注意とそれてるんじゃないかと思うんですが、議長の御判断はいかがでしょうか。 ○議長(吉田啓三君) 中西議員に申し上げます。 今回指定されている条例に関して質疑を行っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 中西昭雄議員。
当時、小中学校の再編が議論されていたことは間違いなく、私も質問の冒頭に、小中学校の統廃合に関してと発言したわけです。ただ、回答はほぼゼロ回答でした。 質問では、隣接共有という言葉を使っています。隣接の方が可能性があると考えていました。回答もゼロ回答ではありましたが、隣接に寄っています。
なお、現在福井鉄道の福武線の線路の用地につきましては、福井市、鯖江市そして本市の3市が持分3分の1でそれぞれ共有しているということもございますし、維持補修費につきましても、先ほど冒頭の質問をいただきましたように、県及び沿線3市で負担しているという状況でございますので、県や他市との協議も、もし実現するということになってくると、必要になってくるのかなと考えているところでございます。
まず冒頭に、8月4日から5日に南越前町を襲った豪雨による激甚災害で被災されました方々、また県内ではほかに勝山市、大野市、福井市の広い範囲での被災や新潟県村上市や東北各地域でも同じ激甚災害に見舞われました。心よりお見舞い申し上げます。 このたびの豪雨により、9月2日現在、南越前町230棟、勝山市65棟、大野市17棟、福井市14棟、合計337棟が全半壊や浸水の被害を受けました。
冒頭で申し上げました福井市納税奨励条例が定める納税組合制度の目的に照らして私なりに考えますと,納税組合員が年々減少する中にあっても,きちんと税収が確保されているのであれば,納税組合制度の目的は既に十分に達成されているのではないかと思われます。 そこで,質問です。 納税組合制度は昭和26年に創設されたとのことですが,そもそも納税組合はなぜつくられたのでしょうか。
いろんなものを複合的にできる可能性がないかということを研究したいと、いろんな民間企業とかにも声をかけて一緒にやらないかと、やり方としては例えばPFIとか民設民営、いろんなやり方があると思いますので、整備の中身あるいは整備の手法などについてしっかり庁内で研究をし、有識者の声も聞いて、先例なんかも調べて、具体的に進める可能性を見いだした上で具体的な構想づくりに入りたいというのが私の考え方でございまして、冒頭申
再編準備委員会の冒頭においては、基本計画にあります新中学校を勝山高校の敷地内に建設し、中高連携を進めていくことについて委員より意見を求め、この方針で協議を進めていくことを確認したとのことでした。 現在、中高連携、生徒玄関の位置、共用する特別教棟、部活動、スクールバスなどの協議が行われておりますが、今は課題の洗い出しなど進めている状況とのことでありました。
これが教育上、問題だって話になっちゃうと、実は10年後どうなるか、勝山市の生まれた子供は、市長、冒頭の挨拶でも去年は107人になっちゃったと、今年はさらに減るだろうという話です。 107人なら、何学級ですか。4学級。4学級30人というと120人いなきゃいけないんですよね。100はぎりぎりいっぱい。 これ以上減ったら、適正規模、できなくなっちゃう。
そこで再質問ですが,アリーナと文化会館について市長の答弁の中にあったように,今後整合性について考えていかなければならない,検討していかなければならないということは,再質問の冒頭で私が申し上げたことに関係してくるんですけれども,あくまでも場所がどこかについて私はあそこを想定しては申し上げておりませんが,アリーナと福井市新文化会館は別物と考えておられるということで受け止めました。
◎農林審議監(川崎規生君) まず、議員冒頭で申されましたとおり、宿泊される方の安全、御安心といったことにつきましては、バリアフリーですとか感染症対策、これもしっかり行政が支援してまいりたいと考えております。 それと、グリーンツーリズムでありますけれども、本市はそもそも中京、関西から近いというロケーションの中、これまでは日帰り旅行先として位置づけがなされてきたかと考えております。
◆(大久保惠子君) 今部長がおっしゃいましたが、京町かいわいの空き店舗が再生されてまちなかが若者でにぎわっている、それは、私は冒頭で申し上げたとおり評価したいと思います。 しかし一方で、今回の中心市街地活性化プランの中で、さきに述べたような現状と戦略の記述があります。これは、第3期中活の中でも書かれており、決定打が見いだせないまま今回のプランに引き継がれたものだと思っております。
まず冒頭に、現在世界を恐怖の渦に陥れたロシアのウクライナ侵攻という暴挙に対し、世界平和を希求している我々日本をはじめ多くの国々にとりまして、決して許されるものではありません。しかも、ロシアを含む日本の近隣諸国からの有事の懸念は、もう他人事ではない状況にまでなってきているのも事実でございます。