越前市議会 2022-08-31 09月02日-02号
◎建設部長(松村英行君) 都市計画総務費の不用額についてございますが、北陸新幹線越前たけふ駅周辺整備事業におきまして、令和4年1月に駅西交通広場におきます県公安委員会との安全対策協議を行いまして、その結果、車両の停車位置に変更が生じたためシェルターなどの構造物の一部を見直しまして、工事費約4,900万円が不用となりました。
◎建設部長(松村英行君) 都市計画総務費の不用額についてございますが、北陸新幹線越前たけふ駅周辺整備事業におきまして、令和4年1月に駅西交通広場におきます県公安委員会との安全対策協議を行いまして、その結果、車両の停車位置に変更が生じたためシェルターなどの構造物の一部を見直しまして、工事費約4,900万円が不用となりました。
特別地域では,消防車両の停車位置や消防戦術などの事前計画の策定に加えて,火災発生時には,消防車両数をふやして出動させる警防体制をとっております。また,糸魚川市での大規模火災以降は,出動する消防車両数をさらにふやすとともに,火災の予防喚起を目的とした広報も回数をふやし消防団とともに実施しております。
主な質疑として、人が歩く動線について、障害者用誘導点字ブロックも施工され、横断歩道や乗り合いバス乗車位置には横引きブロックもあるが、市民交通ゾーンのバス停車位置や障害者用一時停車スペースには位置を示す横引きブロックはないため設置すべきではないかとの意見に対し、市民交通ゾーン利用のバスや障害者の方が利用する車の大きさは一定ではなく乗降位置が確定できないため、誘導点字の横引き位置表示はしなかったとの回答
2点目は、電車の停車位置の変更について。現在、えちぜん鉄道はワンマン車両が多くなっております。保田駅、発坂駅では電車の停車位置がプラットホームの前のほうになっているため、乗降する電車の一番前の扉が待合室からかなり離れております。冬の寒いときにはドアから雪が吹き込みます。乗車する人も雨や雪に濡れています。1両編成がほとんどなので、停車位置を待合室の近くに変更できないかをお尋ねいたします。
そういう意味では、バス停、バスの停車位置の近くにせめて冬期間だけ、季節限定として冬期間だけでも仮設ハウスなんかを設置することはできないのか、お尋ねします。
ごみを持ち込まれた相手方に対し、クリーンセンターの嘱託職員が、車の停車位置を指示し、相手方はその指示した場所に移動するため、出口扉から車体の大部分を出した状態で停止をし、バックをしようとしていたところ、自動ドアが閉じ、車の左後方と扉が接触をいたしました。
点検の結果でございますが、学校による対策として、通学路の変更検討が4件、ボランティア等による立ち番依頼などが45件、その他スクールバスの停車位置の変更、区長さんへのお願い、枝打ちなど10件となっております。 道路管理者による対策といたしまして22件。内容は歩道部分の着色、横断歩道の位置変更、ラインの引き直し、ガードレールの補修、カーブミラーの角度変更などが主な内容でございます。
主な質疑として、新快速の停車位置がホームの端であるが交渉の余地があるのではないかとの問いに対し、今後JRと協議を重ねていく中でそういう意見が議会からあったこととそういう形を望みたいことをしっかり伝えていくとの回答がありました。 また、バリアフリー化に関し、エレベーターに乗る際、遠回りすることになる理由はとの問いに対し、新幹線の関連もあり、それらをJRと協議した結果であるとの回答がありました。