48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-09-02 09月07日-03号

まず、人的な被害はありませんでしたが、住家などの建物の床下浸水による被害王子保岡本味真野、吉野の4地区町内で10件でございます。 次に、土砂災害につきましては、王子保味真野岡本の3地区町内で4件発生をしております。 また、河川用排水路の越水による道路等冠水は、4日と5日の両日で8地区、15町内で17件であります。 

越前市議会 2022-08-31 08月31日-01号

いずれの大雨におきましても、住家床下浸水道路冠水、山からの土砂流出などの被害発生をしております。 国、県に対しましては、日野川及び大塩谷川の堤防かさ上げの早期事業化重要要望に追加したところであります。あわせまして、早急な対応が必要となる被害箇所につきましては、今議会中の追加予算を計上したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 

福井市議会 2021-09-06 09月06日-02号

ここ数年の異常気象は様々な災害を引き起こし,近年に顕著な災害を引き起こしたものだけでも平成29年7月九州北部豪雨平成30年7月豪雨,このときは死者263人,住家被害5万1,110棟,令和元年房総半島台風令和元年東日本台風令和2年7月豪雨などがあり,風水害が幾つも発生しています。記憶に新しい今年の7月1日には静岡県熱海市で大雨による土石流災害発生し,その後,九州中国地方被害を受けました。

勝山市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)

改めまして、今回の大雪による被害状況は、人的被害死亡が1人、重傷が1人、軽傷が5人、また物的被害では住家の一部損壊が1件、非住家3件、床上浸水が2件、床下浸水が9件、農業用パイプハウス損壊59件と報告されています。  3年前の30年豪雪の際には、本町の下袋田区の数件が床下浸水し、今回は上袋田区で私の家を含めて5件が床下浸水、1件が床上浸水となりました。  

勝山市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第2号 3月 3日)

今回の大雪による被害状況では、人的被害死亡が1人、重症が1人、軽傷が5人、物的被害では、住家の一部損壊が1件、床上浸水が2件、床下浸水が9件、非住家3件、農業用パイプハウス損壊59件と報告されていますが、間違っていたら修正報告をお願いいたします。  過去の大雪を振り返ると、3年前の平成30年豪雪は、2月4日から8日までの5日間で累計221センチ、204センチの積雪深を記録しました。  

勝山市議会 2019-12-05 令和元年12月定例会(第2号12月 5日)

避難所とは、避難を必要とする方を受け入れ施設、つまり災害時に緊急的に住民等の安全を守り、または災害により住家を失った住民等生活の場を確保するための施設でございます。  また、避難所として活用する施設は、本来別の用途があり、避難者受け入れは一時的なものであり、自宅に戻ることができる方や仮設住宅などへの受け入れが決まった方には退所を願い、施設本来の用途の回復を求めるものです。  

勝山市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会(第3号12月 7日)

平成30年9月6日に発生した平成30年北海道胆振東部地震では、震度7を観測し、土砂崩れなどにより多くの人的・住家被害等をもたらしました。中でも地震により、主力電源である苫東厚真発電所を初めとした北海道内全ての発電所が緊急停止し、北海道全域の約295万戸が停電するというブラックアウトに陥ったことは、日本の電力会社で初めての大きな事故となりました。  

敦賀市議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会(第1号) 本文 2018-06-05

例年、全国各地局地的大雨集中豪雨が観測され、河川の急な増水、氾濫土砂災害等により多数の人的被害及び住家被害発生しています。本市におきましても、昨年は避難指示を発令した8月の台風5号や10月の台風21号など多くの災害に対応したところです。  このような状況を踏まえ、本年3月に本市防災施策の基本となる敦賀市地域防災計画をより実態に即した形で改定いたしました。  

越前市議会 2018-05-23 05月23日-01号

また、大雪による住家被害に対する災害福祉見舞金申請状況については、5月18日現在58件となっており、さらなる周知を図ってまいります。 次に、経済雇用情勢については、5月14日に日銀福井事務所が県内の春の景気基調判断を緩やかに拡大していると発表し、先行きについては設備投資公共投資などの民需と官公需がバランスよく景気を牽引することが見込まれるとしています。 

勝山市議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会(第3号 3月 7日)

また、物的被害につきましては46件となっておりまして、内訳といたしまして、住家床下浸水が7件、住家の一部損壊が32件でございます。そして、不在家屋を含みます非住家半壊が7件となっております。また、農業用パイプハウス倒壊は9棟、そして半壊は2棟となっております。  なお、今後、雪どけが進むにつれまして、物的被害はさらに増加するものと見込んでおります。

勝山市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会(第2号 3月 6日)

これには、法による障害物除去において、平年に比して積雪量が多く、若しくは期間中に集中的な降雪があり、これを放置すれば、住宅倒壊等により、多数の生命又は身体に被害を受ける恐れが生じた場合であって、自らの資力及び労力によっては除雪を行うことができない者に対しては、住家除雪雪下ろし等)の実施が可能である。

鯖江市議会 2018-03-05 平成30年 3月第413回定例会-03月05日-02号

次に、物的被害ですが、住家被害2件、いずれも一部損壊でございます。非住家におきましては、全壊18棟、半壊2棟、計20棟でございます。全壊18棟の内訳は車庫が10棟、倉庫4棟、空き家2棟、眼鏡工場事務所空き工場がそれぞれ1棟でございました。また、道路除雪作業中に発生いたしました除雪車事故3件を把握しております。

越前市議会 2018-02-26 02月28日-03号

しかし、本市住家被害については、全壊及び半壊報告はないものの、一部損壊被害を多くの市民の方が受けていることが見込まれるため、特別な措置として、従来とは別の見舞金支給を現在検討しているところであります。 ○議長前田一博君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) 今回、除雪オペレーターが、昼夜寝る間もなく除雪に当たられた方が多数おられることを耳にしております。