勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
次年度は、まほろばで白山平泉寺についての調査研究を進め、その成果を企画展やフォーラムに結びつけることを検討しており、そこの中で博物館との連携を考えております。 また、博物館が所有いたします、ハイテク調査機器の利用や博物館が進める中・長期的な調査研究への参画についても働きかけたいというふうに思っております。
次年度は、まほろばで白山平泉寺についての調査研究を進め、その成果を企画展やフォーラムに結びつけることを検討しており、そこの中で博物館との連携を考えております。 また、博物館が所有いたします、ハイテク調査機器の利用や博物館が進める中・長期的な調査研究への参画についても働きかけたいというふうに思っております。
また、以前、市長から教育会館の3階から中央公園に滑り台を作る計画をお聞きし、まさに、子どもたちがわくわくする楽しい企画だと思っています。 これからの子どもたちに託す市長の考えをお聞かせください。 3項目め、市長の考える少子化対策について。 「実効ある少子化対策へ全体像の議論を」とする日本経済新聞の社説が、1月28日、日刊紙に掲載されていました。
市民からの、役所とつながりのあるやつはいいなあとか、やっぱり身内、知り合いがあると得するなあとか、あらぬ羨望と行政への信頼を失いかねないような声があるとすれば、その責任は、この事業を企画した行政です。 次に、はたや記念館管理費ですが、この施設の管理費及び事業推進費として、あわせて3,922万、約4,000万近い税金が使用されています。
10年前の60周年では、私も提案を1年前にさせていただきまして、なかなか準備期間を取れなかった、その点、もう少し練ればという企画がたくさんあったと思っています。
で、提案と質問になりますが、提案としては、企画応募者にはさらなる公平性、透明性、客観性を担保するということを説明し、透明性を高めるために情報をある程度は公開しますよと、ということで公募の条件としてガイドラインにこれを付加していくと。実際、他市町ではこういう具合に情報は開示しなさいという、そういう状況を付け加えていくと。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 それでは、今回提案いたしました議案第80号及び議案第81号の補正予算案の概要につきまして御説明申し上げます。
「こども課」新設について 2.パートナーシップ宣誓制度の導入について 3.今夏の豪雨災害から学ぶ地域防災について 4.市職員のリスキリング「学び直し」について 11番(下 道 惠 子 君) …………………………………………………………………… 36 1.耕作放棄地にコキアを植える企画について 2.多様な性に対応したファミリーシップ制度を導入することについて
○副議長(橋本弥登志君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 議員、今御提案いただきました負担割合に関する件でございますけれども、6対2対2あたりが一つの割合としては適切ではないのかという御意見でございます。
同時期に福井県が福井市内で開催する恐竜博物館企画展と連携し、市内観光施設のPRを行うとともにスタンプラリーを実施し、市内への誘客促進と周遊へつなげてまいります。 また、これらの事業については、SNS等を活用した情報発信をすることでファミリー層などのターゲットに向け効率的なPRを行いたいと思います。
○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 高齢者の移動手段の確保につきましては、これまで通院や買物など必要最低限の移動を想定しておりまして、定時定路線型の市民バスや路線バス、こういったものにより市内全域を網羅する形を取ってきたところでございます。
行政、司令塔としての企画の立案や部門間での総合調整、DXの取組の進捗管理はどのようにされていくのか、また今後の推進体制の整備についてもお聞かせください。 次に、文化県都宣言について質問をしてまいります。 山田市政の大きな目玉の一つとして、文化県都宣言があります。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 中西議員の質疑にお答えをさせていただきます。 指定管理者に係ります指定管理の選定委員の選定基準と選定のプロセスはというお尋ねでございます。
───5 議会事務局の職員 事務局長 蒲 久美子 次長 出 口 美香代 副課長 池 泉 裕 道 主幹 南 谷 弘 幸 ───────────────────────────────────────6 説明のための出席者 市長 山 田 賢 一 君 副市長 小 泉 陽 一 君 副市長 龍 田 光 幸 君 企画部長
まず、歳出決算のうち、総務費の審査に当たりまして、総務費中企画費に計上された公共交通対策事業について、委員からは、高齢者などの交通弱者の移動手段の確保が課題として挙げられるが、市民バスや福祉バス及び福鉄の路線バスの運行等について地元の要望をどのように把握し、反映させているのかただされました。
次に、同じく第2款1項7目企画費に計上された公共交通対策事業における自家用有償旅客運送実証実験事業委託料について、委員からは、実証実験を通して利用料金や運行形態について検討していくことになるのかただされました。 理事者からは、現状では無料で運行されているが、令和5年度の実証実験の中で金額などについても検証していきたい。
このような企画や以前開催されたディノアライブの開催を休館時に検討できないものか、お伺いします。 ○副議長(吉田清隆君) 水上市長。 (市長 水上実喜夫君 登壇) ○市長(水上実喜夫君) 福井県立恐竜博物館休館時の対応についてお答えをいたします。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第57号令和4年度越前市一般会計補正予算第5号につきまして提案理由を御説明申し上げます。
○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 地方税法の規定により、遡及することができない平成23年度から平成29年度までの都市計画税、これは2件合わせまして合計の金額でいきますと4万円ということになります。
事業場内産業保健スタッフ等は,セルフケア及びラインによるケアが効果的に実施されるよう,労働者及び管理監督者に対する支援を行うとともに,心の健康づくり計画に基づく具体的なメンタルヘルスケアの実施に関する企画立案,メンタルヘルスに関する個人の健康情報の取扱い,事業場外資源とのネットワークの形成やその窓口となること等,心の健康づくり計画の実施に当たり,中心的な役割を果たすことが重要です。