勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
こうして評価できる事業もありますが、評価できない事業は数多くあり、その事業費も莫大であり、これは直ちに中止するか、抜本的な見直しが必要だと厳しく指摘しております。
こうして評価できる事業もありますが、評価できない事業は数多くあり、その事業費も莫大であり、これは直ちに中止するか、抜本的な見直しが必要だと厳しく指摘しております。
この3年間、コロナの影響で市や地区行事、学校行事等、多くの行事が中止や縮小に追い込まれました。 しかし、今年度に入り、勝山市では、先ほども申しました6月の恐竜クロカンマラソンをはじめ、年の市、左義長と大きな行事が復活してきています。その中で行事が重なったことがあるとも聞いています。 市役所では、三役会議や課長会議が開かれていると思います。その席上で調整はできなかったのでしょうか。
廃園の中止を求める声は聞きたくなかったのか、それとも日程調整できない重大な公務があったのか、説明を求めます。 (拍手する者あり) ○副議長(吉田清隆君) 静かにしてください。 ○副議長(吉田清隆君) 油谷教育長。 (教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長(油谷 泉君) お答えをさせていただきます。
勝山市手数料条例の一部改正について 第19 議案第57号 勝山市印鑑登録及び証明に関する条例の一部改正について 第20 議案第58号 子ども・子育て支援審議会条例の制定について 第21 議案第59号 老人ホーム入所判定委員会条例の制定について 第22 議案第60号 予防接種健康被害調査会条例の制定について 第23 議案第61号 就学支援委員会条例の制定について 第24 陳情第 6号 直ちに特急乗り入れ工事を中止
8月4日の豪雨によりまして、野外恐竜博物館の周辺、そして、そこに通じる市道4−1号線及び林道杉山恐竜道線などが被害を受け、復旧に相当の期間を要するために豪雨災害発生後、野外恐竜博物館ツアーが中止されております。 野外恐竜博物館につきましては、スムーズに災害復旧工事等が進み、リニューアルと同時にツアーも再開されることを期待しているところでございます。
また、今年は2年間中止となっていました小学校連合体育大会が行われ、大会に向けて練習に取り組みました。当日は、練習の成果を発揮しようと、全力で競技する子どもたちの姿がみられました。 今後も、引き続き、児童生徒の体力の向上につながる取組みを推進してまいりたいと考えております。 ○副議長(吉田清隆君) 下道議員。
──┬──────────┬─────────┐ │受理番号│受理年月日│要 旨 │提 出 者 │付託委員会 │ │ │ │ │ │審議結果 │ ├────┼─────┼──────────────┼──────────┼─────────┤ │陳情 6│R4.11.2 │直ちに特急乗り入れ工事を中止
1年のみで中止した理由は何だったんですか。 ○副議長(橋本弥登志君) 山崎市民福祉部理事。 ◎市民福祉部理事(山崎智子君) 初めに、令和2年度に実施しました当時の状況でございますが、その当時は新型コロナウイルス感染症に対しての知見も少なく、子供へのコロナワクチン接種の計画もございませんでした。
なお、生涯学習センターの感染症対策についてのお尋ねですが、基本的な感染症対策を徹底した上で、オンラインによる講座の開催や、中止や縮小した講座内容を録画して記録を行った後に配信をするという取組もさせていただいているところです。また、密にならないように参加定員を減らす代わりに、同じ講座を少人数で複数回開催するという工夫なども取らせていただいているところです。
││ 11月14日(月) 直ちに特急乗り入れ工事を中止し、北陸新幹線が大阪へ延伸す ││ るまで、特急「サンダーバード」「しらさぎ」を、現行のまま存 ││ 続させるよう、国に対する意見書を提出することを求める陳情を ││ 特急存続を求める有志代表橋川洋から受理した。
理事者からは、年度当初に物品登録業者の除雪機械の販売を扱う市内4者で指名競争入札を実施しようとしたところ、世界的な半導体不足により納期の11月末までに納車できないとの理由で全者辞退となり、入札中止となった。その後、改めて門戸を広げ、制限付一般競争入札としたところ、1社から応募があり落札となったとの答弁がなされました。
次に,競輪事業について委員から,7月9日の記念競輪「不死鳥杯」において,大雨によるバンクの浸水で準決勝全3レースが中止となった。
しかし、令和2年以降は新型コロナウイルス感染症拡大により中止をしていましたが、本年度は10月8日土曜日ですけども、勝山市で開催されます福井県総合防災訓練に合わせまして勝山市の総合防災訓練も同時開催する予定でございます。 また、来年度以降につきましても、今回の大雨を教訓に、継続的に実践的な訓練を実施をしてまいりたいと考えております。
コロナ禍で避難訓練は中止または縮小されておりますが,家族同様のペットです。今後はペット連れの避難訓練も計画していくべきと考えますが,御所見をお伺いします。 最後に,グリーフケアについてお伺いします。 グリーフとは,深い悲しみ,苦悩のことをいい,心が大けがをした状態を指しております。人は,自分にとってかけがえのないものを失ったとき,これまで経験したことがない非常に深い悲しみに襲われます。
しかし,昨年度,一昨年度は新型コロナウイルス感染拡大を受け,やむなく中止しましたが,今年度は行事日程や会場を分散するなど感染対策を徹底し,開催する運びとなりました。しかし,現在の感染状況を考えますと,まだまだ祭りの開催に反対の意見も多かったのではないかと思われます。 そこで,まず実行委員会でどのような議論があり開催に至ったのか,お伺いします。 次に,感染対策についてお伺いします。
なお,実施に当たっては35度以上の猛暑日が想定される場合は中止するなど,一定の制限が行われたようです。 そこで,質問です。
次に,請願第11号 インボイス(適格請求書)制度の中止を求める請願について委員から,米価が下落している中でさらに課税されることになると,農業を継続できないと考える方が増えるのではないかと懸念するため採択すべきとの意見があった一方で,国は農家や事業者に対してインボイス制度に関する各種特例措置や経過措置を設けている。
福井市総合防災訓練が,新型コロナウイルス感染症の影響により2年間中止となっていましたが,令和4年度は3年ぶりに行われることとなりました。想定は,令和4年6月26日午前8時,福井県嶺北北部沖を震源とするマグニチュード7.8の地震が発生,福井市では最大震度7を観測し,家屋の倒壊や土砂崩れ,各河川の堤防崩壊など多くの被害が認められ,3分後には沿岸地区に津波警報が発令されたというものです。
また、この大会を機会に、今後、過去2年間、いろんな行事やイベントが中止に追い込まれていますが、これから夏、秋に向けて、これをもとにいろんなイベント行事が再開できればありがたいなと思っておりますので、また市役所の方々もいろいろ運営に協力していただいておりましたので、この経験をもとに少しずつ本来の姿に戻っていけたらなと思っております。
旅行や帰省の自粛,観光施設の閉鎖,飲食店の自粛や様々なイベント等が中止になり,観光産業は破壊的なダメージを受けています。ただ,今年に入り,ワクチン接種も進み,感染者数も落ち着きを見せ,国,県,市の経済支援や需要拡大策が功を奏して,コロナ前までとは言えませんが,徐々に飲食,旅行需要等も戻ってきています。