勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
新型コロナワクチンがですね。 次に、人口動態統計で死亡者数全体を見ていきたいです。今、提示されているもの、モニターに映っているもの、これが2020年のものです。コロナ禍となった年ですね。このときは当然、ワクチン等治療薬はなかった。にもかかわらず、むしろ前年よりも超過死亡者数が約9,000人減少したことは、当時の一般質問でも触れました。
新型コロナワクチンがですね。 次に、人口動態統計で死亡者数全体を見ていきたいです。今、提示されているもの、モニターに映っているもの、これが2020年のものです。コロナ禍となった年ですね。このときは当然、ワクチン等治療薬はなかった。にもかかわらず、むしろ前年よりも超過死亡者数が約9,000人減少したことは、当時の一般質問でも触れました。
最後に、帯状疱疹ワクチンの助成についてお伺いをいたします。 帯状疱疹は、多くの方が子どものときに感染する水ぼうそうのウイルスが原因で発症します。 この水ぼうそうのウイルスが体内に潜伏して、過労やストレスなどで免疫力が低下するとウイルスが再び活性化して発症すると言われています。 病状としては、体の左右どちらかの神経に沿って、痛みを伴う赤い斑点と水ぶくれが多く集まって帯状に生じます。
……………………………………………………………………………………… 19 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 19 代表質問 新風会・公明代表 3番(安 岡 孝 一 君) …………………………………………………………………… 20 1.令和5年度当初予算について 2.人と動物の共生するまちづくりについて 3.帯状疱疹ワクチン
勝山市の12歳以上の新型コロナワクチン接種状況を申し上げますと、83.3%の方が3回目の接種を終え、オミクロン株対応ワクチンの接種率は57.7%と、県平均49.2%を上回っています。 厚生労働省の指針に基づき、勝山市医師会と連携し、オミクロン株対応ワクチン接種を今後も積極的に推進してまいります。
1つ目、インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの比較。 2021年までの10年間のインフルエンザワクチンの推定接種回数は、約2億6,800万回。
そうした中でもワクチンの追加接種などの対策によりコロナ禍での私たちの暮らしが新たな段階に移行し、3年ぶりとなりますサマーフェスティバルや菊花マラソンの開催など、これまでの日常を少しずつ取り戻すことができました。 また、本市が培ってきました歴史と伝統を礎に、2040年を展望しつつ新しい時代に向けて市勢を発展させるため、市総合計画の策定にも着手をいたしました。
そこで、インフルエンザワクチンについて質問させていただきます。 マスクと手洗いが定着したことで、幸いなことにここ2年間はインフルエンザの感染はほとんどなかったようです。しかし、今年度も高齢者の方はインフルエンザワクチン接種補助の通知が来ているということで、コロナとインフルエンザの両方のワクチンを接種している方が多く見られます。 予防注射をすることで100%予防できるわけではありません。
これから冬にかけて新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスとの同時流行が懸念されており、オミクロン株対応ワクチンやインフルエンザワクチンの接種の推進と会話時のマスク着用等、基本的な感染症予防対策の徹底が、引き続き重要となっています。 新型コロナワクチン接種につきましては、オミクロン株対応ワクチンを9月末に開始し、接種を行うとともに、11月からは5歳未満の乳幼児接種を開始しています。
9月から始まったオミクロン株対応ワクチンの接種状況及びまた今後の見込みと接種促進に向けた方策を御説明ください。 ○議長(吉田啓三君) 山崎市民福祉部理事。 ◎市民福祉部理事(山崎智子君) 本市のオミクロン株対応ワクチンの接種率につきましては、11月27日現在17.7%となっております。
新型コロナウイルスワクチンの接種でございますが、生後6か月以上の国民全てが接種対象者となったことに加え、12歳以上の初回接種終了者全員がオミクロン株対応ワクチン接種の対象となりましたことから、県や武生医師会と協力して早めの接種を呼びかけています。 しかしながら、現時点でオミクロン株対応のワクチン接種を済ませている12歳以上の市民は、11月20日現在で14.3%とまだまだ低い状況です。
││ 4 引き続きの新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン接種体制の確保、感 ││ 染症対応業務のみに限定しない、より全体的な保健所体制・機能の強化、その他の ││ 新型コロナウイルス対応事業、また地域経済の活性化まで踏まえ、十分な財源措置 ││ を図ること。
同じく,衛生費中,新型コロナワクチン接種事業について委員から,現在のワクチンの在庫状況等について問いがあり,理事者から,ファイザー社製は残り僅か,モデルナ社製は3万4,200回分の在庫があり,全ての対象者が接種したとしてもまだかなりの量が余ることになる。余ったワクチンは国へ返却はせず,必要な分を確保した上で市で廃棄するとの答弁がありました。
例えば、新型コロナワクチン接種の是非を考える際には、1つ、ワクチン接種事業が開始されてからの陽性者数を分母としたワクチン未接種者とワクチン接種者の割合、1つ、ワクチン接種事業が開始されてから重症化した方を分母としたワクチン未接種者とワクチン接種者の割合、1つ、ワクチン接種事業が開始されてからのコロナ死者数を分母としたワクチン接種者の割合とワクチン未接種者の割合、また基礎疾患を持っていた方の割合、1つ
3番目に、子供のワクチン接種についてお伺いをいたします。 日本小児科学会は8月10日、新型コロナウイルスワクチンの5から17歳への接種について、従来の意義があるとの見解を推奨するに強めました。子供の感染者の増加やワクチンの有効性が確認されたことを踏まえたものと思います。 直近の報告では、人口10万人当たりの新規感染者は、10歳未満が最も多く、10代も高い水準が続いています。
7波がなかなか収束しない中で、なかなか高齢者のワクチン接種も進んでないと聞いております。また、小児ワクチンの接種者も少なく、10歳未満の感染者も増えてる状況です。
国からの通達では、コロナ感染対策としまして、保育士さんの早期ワクチンの接種とか幅広い感染検査を指示されてるというふうに思います。これは実は知り合いの方に聞いたんですが、基礎疾患がある家族を持つ保育士さんは、自分が感染してしまう、職場のほうで感染をしてしまうことで家族に迷惑をかけないのか心配で、働き続けることを悩んでる方が実際にいらっしゃいます。
今回の選挙では,通常業務に加え,新型コロナの感染拡大を受けての保健所や3回目ワクチン接種への応援体制とも重なっていたことから,従事する職員の調整には苦慮いたしました。 また,越廼地区の期日前投票所におきましては,投票所の移転により,運営上やむを得ず本庁からの応援が必要となりました。
夏休み明けに、より一層の感染拡大が予想され、引き続きマスク、手洗いなど基本的な感染症予防対策の徹底と新型コロナウイルスワクチンの推進が重要となってまいります。 市内の新型コロナワクチン接種状況は、12歳以上の方は、3回目接種を80パーセント以上の方が終え、特に65歳以上につきましては、4回目接種を70パーセント以上の方が終えています。
本県においては,BA.5対策強化宣言は発出されておりませんが,現在,福井県独自の感染拡大警報が発出されており,感染対策の再徹底として,マスク着用やワクチン接種のほか,高齢者や重症化リスクのある方に対し,人混みを避けるなど,自分を守る行動をするよう呼びかけているところです。
引き続き新型コロナウイルス感染症対策として、ワクチン接種体制の確保、感染症対応業務のみに限定しない、より全体的な保健所体制・機能の強化、その他の新型コロナウイルス対応事業、また地域経済の活性化まで踏まえ、十分な財源措置を図ること。