越前市議会 2022-11-21 11月24日-02号
また、人もそういった指定管理の人件費をもって雇っているんですが、そのマンパワーも奪われかねない。そういったところについてどのようにお考えになっているのか、御質問します。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 藤原教育委員会事務局長。
また、人もそういった指定管理の人件費をもって雇っているんですが、そのマンパワーも奪われかねない。そういったところについてどのようにお考えになっているのか、御質問します。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 藤原教育委員会事務局長。
また、介護事業者からは従事者の中から陽性者や濃厚接触者が出て、マンパワーが不足し、動ける従事者は休みなく働かなくてはならないという状況も発生しております。 このような状況に対して、勝山市はどのように対応しているか、できるか伺います。 ○議長(乾 章俊君) 木船健康体育課長。
職員の業務効率化で業務量の削減を実現し,本来マンパワーで行うべき業務に注力することについても非常に有効なものと考えますが,御所見と今後の取組についてお聞きします。 以上,質問を終わります。ありがとうございました。 (副市長 西行茂君 登壇) ◎副市長(西行茂君) 私からは,市民サービスの向上についてお答えいたします。
次に、小浜商工会議所として、小浜市・県・国の事業委託が多く、事業の多さにマンパワー不足によりまして満足のいく事業遂行が厳しさを増していると伺っております。そこで、商工会議所への支援強化の取組方針についてお伺いをさせていただきます。 ○議長(小澤長純君) 商工観光課長、日比野君。 ◎商工観光課長(日比野伸彦君) お答えいたします。
この事業には,いわゆるマンパワーが必要ですが,専門支援員の人材確保等,本市としてどういったメンバー体制で,どのように取り組んでいかれるのか,具体的にお伺いします。 間もなくスタートするこの福祉総合相談窓口が,支援を必要としている方に,ここまで親身になってくれるのかと思っていただけるような窓口になるよう期待しております。
そのための研修等については、市が担うべきであり、そのためにも市の職員の増員等、連携を強調するための機関という中でのマンパワー、こういったものの向上が望まれるのではないかと感じるところであります。御所見についてお伺いをいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 今おっしゃいましたとおり、ケアマネジャーの資質向上は極めて大事なところでございます。
データ量もすでに膨大なものもございますので、これらを分類、収集していくためのマンパワーも必要となっております。 教育委員会だけではなく、庁内の関係課ももちろん、いろいろな市民団体の方との協力、連携によりまして、今後も取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(乾 章俊君) 松山議員。
質問に先立ちまして,新型コロナウイルス対策で,日夜医療活動をされている方々,加えて市政を担っていただいております市長,副市長をはじめ,職員の皆様方におかれましては,我々市民の命と生活を守るため,揺るぎない使命感と熱い思いで,マンパワーはもちろんでありますけれども,さらには財政出動等も行っていただいていることに敬意を表し,心より感謝を申し上げているのは,決して私一人ではないと思っております。
このように現状を把握・分析され、新たな事業展開の検討や取組を進める事業者がおられる一方で、全体的に本市では個人事業主が多いことから、恒常的なマンパワー不足に加え、経営者の高齢化などによりまして、SNSなどを活用した情報発信にまでは手が回らないことや、新たな分野への取組や事業の転換などに対応しづらいなどの課題が見えてきたところでございます。 以上でございます。
相談者に文字どおり寄り添う重厚な体制とするためにも,マンパワーの増強,人材の確保が必要だと切に感じます。今年度,アウトリーチ支援員を1人増員していますが,困窮状態にある人に諦めず関わり続けるには,経験,そして人間性豊かな人員の配置が必要だと思いますが,本市の御所見をお伺いします。 また,生活困窮者の家計についての相談,改善していくための指導などに関してはどのように対応していますでしょうか。
例えば、マンパワーっていうのが非常に大事だと思うんですが、このマンパワーはどうなるのかとか、外部に委託するならばどのように委託するとか、そういうようなことをお聞きしてます。 お願いします。 ◎政策局長(真田正幸君) 再質問にお答えさせていただきます。
こうした取り組みが進む中、国の地方財政審議会から「地域の実情に基づく社会保障などのサービスを適切に提供するためには、一定のマンパワーが必要」「多発する自然災害に対応できる体制整備に適切な対応が求められる」などの意見が出され、定員管理に係る取り組みに関し変化が見られます。
昔から、屋根雪下ろしはマンパワーの確保が大切だと言われます。自分の家の屋根雪は自分で下ろす、これは当然のことです。しかし、過疎化と高齢化が進んだ現在の勝山市では、もはやこの原則は成り立ちません。それならば、地域で助け合って屋根雪を下ろせばいいのですが、屋根雪を下ろすにしても、その地域に高齢者しか住んでいないのでは、掛け声だけで終わってしまうばかりです。
重機を使って除雪を行うマンパワーが減り続けている現状を打開するために手を打つべきです。福井県や福井市でも,昔は職員も除雪車の運転免許を持っており,職員自身が重機で除雪を行っていました。勝山市や大野市では今も市職員が除雪を行っています。 除雪車を運転できる人数を増やすため,市職員に免許を取得させるなど,養成に取り組むべきと考えますが,どうでしょうか。
私も全く同感で,時間とマンパワーが必要な事業であることは,昨年の6月定例会での答弁からも明らかであります。 一方,この質問に対する答弁がこちらです。令和元年度の自立サポートセンターよりそいにおけるひきこもりに関する相談件数は,延べ320件。
この事業は多くの予算と人力、そしてマンパワーが求められる事業です。しかし、受診のきっかけづくりとして、市としても実施することを考えたらどうかと思うのですが、この辺、お聞かせください。 ○副議長(大久保健一君) 川崎市民福祉部長。
様々な相談に対応できるマンパワーも必要です。職員向けの研修会を開催したり,相談者の困り事などを他の担当課と情報共有するために庁内の連携体制も強化していかなくてはいけないと思いますが,現時点での御所見をお伺いします。 寄せられる相談を断らずに受け止められるよう,部局の垣根を越え,地域ぐるみでの丸ごと支援に取り組むことが大切ではないでしょうか。市役所は敷居が高いと感じている人は少なくありません。
政府や県からの予算措置がなされなくても、町単ででも、例えば退職されています元教員の方々に御協力をいただきマンパワー不足を解消したり、少しでも現場の負担軽減に取り組む考えはありませんか、お聞かせください。 ○議長(尾谷和枝君) 中川教育長。
95 ◯11番(浅野好一君) せっかく新しい事業ですが、こういったいい事業があっても、やはり山間部の集落となると、マンパワーが不足していて、なかなか維持管理していけない状況です。維持管理していけない地域は、これからどうやっていくのか。
しかしながら,感染症対応など有事の際には,平常時とは異なるマンパワーが必要となります。このため,必要なときに必要な人員を素早く配置できる体制を整えていくことが重要と考えており,八田議員にお答えしたように,今後も部局を超えた協力体制をしくなど,状況に応じて柔軟かつ迅速な対応に努めてまいります。 次に,マイナンバーカードを利用したオンライン手続についてお答えいたします。