越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
越前市が考えたフォレストシティという言葉、造語という返答をいただきました。造語をつくる必要があったのでしょうか。それで伝わったのでしょうか。 そのとき、でも一番感じましたのは、私英検4級持ってるんですけれども、多分中には3級、2級、1級の方もいらっしゃると思います。フォレストシティというのは英語じゃない、そんな言葉はないと初めて分かった方もたくさんいらっしゃると思います。
越前市が考えたフォレストシティという言葉、造語という返答をいただきました。造語をつくる必要があったのでしょうか。それで伝わったのでしょうか。 そのとき、でも一番感じましたのは、私英検4級持ってるんですけれども、多分中には3級、2級、1級の方もいらっしゃると思います。フォレストシティというのは英語じゃない、そんな言葉はないと初めて分かった方もたくさんいらっしゃると思います。
特になんですけれども、昨日、おととい出てきたフォレストシティです。何かマヤ文明のときに、ジャングルの中で発掘された遺跡かなとか、そういうふうに、すいません、不勉強なもので、聞いてましたらどうも話が合わないんです。
また、まちづくりガイドラインの中で、緑豊かな町並みの統一感を持たせるフォレストシティの具現化につなげるための開発ルールを定めておりまして、研究施設、生産施設に関わらず、その遵守をいただくということになります。 なお、建物の配置の高さについてですが、ガイドラインの中で、岩内山視点場から村国山の稜線を侵さないよう配慮を求めるということになっております。
◆(川崎悟司君) 私がお聞きするのは、要するにこれまで計画をしてきたスマートシティであるとかフォレストシティ、そういって、今お話の出ました村田製作所さんの事業者のそういう建物であるとか研究施設、そういう感じのものがこの駅前にどのように風景として並んでいるのかということをお聞きをしたわけであります。そういったことについてさらにお聞きをするわけであります。
このことがどうなっているのかということ、それからスマートシティ構想は継続をされているのか、ならば現行組織のどこに継承されているのか、一方フォレストシティという構想、これもあったわけでありますけれども、現在その所管課はどこになるのか、教えていただきたいと思います。 ○議長(川崎俊之君) 西野総務部長。
また、この先端研究施設には、環境に配慮して緑の多い地域と敷地面積の10%以上の緑化目標を設定され、100年先を見越したフォレストシティという位置づけをされておるように思いますが、今後このようなイメージで我々も期待していいのかどうか、重ねてお尋ねいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
◎市長(山田賢一君) フォレストシティというのは、要は緑豊かなエリアということで、当然ここの開発に当たっては緑豊かなエリアにするべきだと思いますし、スマートシティというのも最先端のICT技術あるいはAIなんかを使ったまちづくりということで、これももう避けて通れないというか当然の前提なので、この2つは当然あそこの開発に当たっては取り入れるべきものだというふうに考えております。
◆(清水一徳君) それについては概要の14ページにも載っておるんですけれども、そうしますと、最初に三菱UFJ、あれの企画から戸田建設の構想といいますか、そうした中で、その基本的な考えというのはフォレストシティ&越前市版スマートシティという概念があったと思うんです。それはどうなるんですか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。
一方で、フォレストシティ&越前市版スマートシティの実現イメージを基に新幹線新駅周辺整備やまちづくりについての議論が進行してまいりました。 しかしながら、担当部署からの説明にもあったように、開通後現実的な問題として、並行在来線を含めたその先の収支見通しは依然厳しいままであります。特急存続は難しく、また近畿、中京圏などへのアクセスの便も悪くなります。
本市のまちづくり、越前市はフォレストシティ&越前市版スマートシティ構想がございます。 この構想を進めることについて質問をさせていただきます。 まず、現在の新幹線駅周辺や越前市の状況にたくさんの課題や検討事項がございます。
なお、提案の内容については、まちづくり計画に掲げているフォレストシティ&越前市版スマートシティの実現に向けた一つのイメージであるため、進出企業の状況や地元等との協議の中で変更される場合があると認識をしております。 また、提案の概要については、市ホームページでも掲載をさせていただいております。
例えば越前市や丹南地域の歴史や工芸、文化芸術、自然等が見える化できる施設が、自然と一体となったこのフォレストシティの中にあったらすばらしいと思っているわけです。それこそ、越前市で初めて屋内プール場を建設で導入したPark-PFIのような官民連携のPFIで建設運営も可能かとも思います。
駅前道の駅の整備に引き続き、いよいよ駅周辺まちづくり計画フォレストシティ&越前市版スマートシティ形成に向けた官民連携、PPPプロジェクトがスタートいたします。
今後の最重要課題は、令和5年度末に開業を迎える北陸新幹線越前たけふ駅の周辺まちづくりであり、昨年3月に策定をした市南越駅周辺まちづくり計画の理念であるフォレストシティ&越前市版スマートシティの実現に向け、官民連携プロジェクトのパートナーとなる民間開発事業者の公募が5月26日から始まり、サウンディング型市場調査で具体的な事業展開を提案した事業者からの応募がありました。
一方で、フォレストシティ&越前市版スマートシティの実現イメージについての論議がこのところ進行しております。今3月定例会でも何人かの同僚議員が新幹線(仮称)南越駅周辺整備やまちづくりについて、先端産業ゾーンを中心とした未来創造ゾーンのイメージ図を基に質問をしました。
あわせて、南越駅周辺まちづくりに当たっても、脱炭素やDXに取り組む企業、産業の着実な集積を図り、越前市版スマートシティ&フォレストシティの実現を目指していきたいと考えております。 以上です。(桶谷耕一君「ありがとうございます。」と呼ぶ) ○議長(三田村輝士君) 桶谷耕一君。 ◆(桶谷耕一君) これで一般質問を終わります。ありがとうございました。
今回提示した官民連携プロジェクトとは、南越駅周辺まちづくり計画及びオープンイノベーション推進ビジョンに基づき、先端産業ゾーンを中心とした未来創造ゾーンで目指すべき産業集積及び越前市版スマートシティ&フォレストシティの実現に向けて、ある程度まとまった区域での一体開発について、開発手法、事業費の捻出、開発後の企業誘致も含めて、ノウハウや実績が豊富である民間事業者と市、地元が連携して取り組もうとするプロジェクト
本市では、オープンイノベーション推進ビジョンに基づく産業集積、それを起点とした越前市版スマートシティ&フォレストシティの実現に向け、企業誘致による民間開発を基本としつつも、ある程度まとまった区域での一体開発について、開発手法、事業費の捻出、開発後の企業誘致も含めて、ノウハウや実績が豊富である民間事業者と市、地元が連携して官民連携プロジェクトの実施を目指していきます。
(仮称)南越駅周辺のまちづくりについては、昨年度末に策定をした市南越駅周辺まちづくり計画の理念であるフォレストシティ&越前市版スマートシティの実現に向け、1月20日に第5回南越駅周辺整備開発ルール等検討委員会を、2月10日には風俗施設等の建築を制限するために市都市計画審議会を開催しました。
しかしながら、地元関係者そして地権者、有権者と協議とか会議をしっかり重ねていただきまして、全くゼロの状態からフォレストシティと越前市版スマートシティというはっきりとした方針をここまでつくり上げてきたことは高く評価すべきだというふうに思います。