34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)

次に、編成されるクラス数です。  現在の出生数から、令和9年には3学年合わせて450人程度と予想されますが、近年の状況では、出生数の1割減程度生徒数のようです。  この中で、1クラス何人程度の編成を考えているのか伺います。  一方、このことが小学校の少人数教育と混乱することは避けて明確にすべきと考えます。  ただ、令和3年度の出生数は106人、今年度は8月末現在で前年同月比13人減の42人です。

大野市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

そこで先ほども言いましたが、現在は開成とか陽明では専門教科先生に全ての教科を教えていただいているかと思うんですが、その令和5年については、これから中学生徐々に減っていきますので、クラス数はどのようになるのか教えていただきたいと思います。 ○議長梅林厚子君)  教育委員会事務局長清水さん。 ◎教育委員会事務局長清水啓司君)  はい、廣瀬議員の再質問にお答えします。 

福井市議会 2020-09-08 09月08日-03号

しかしながら,複式学級がある学校クラス数が少ないということから教員定数が極端に少なく,教科によっては子どもたちが専門的な知識や技能を持った教員による指導を十分に受けることができない可能性があります。 また,複式学級授業をする教員には,1つの教室の中で1時間のうちに2つの学年授業を行うための高度な技能や多様な準備が要求され,教員にとっても大変大きな負担になっているのが現状でございます。

大野市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号

各会場の意見交換では、各学校の良いところや不安なところについて、1学年クラス数や1クラス人数について、再編する学校校数について、学校地域との連携について、中学校部活動について、スクールバスの運行について、複式学級についてなど、さまざまな視点から教育環境について、多くのご意見やご提案を頂いています。 

大野市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

アンケートでは、小学生に対しては、通っている小学校の1クラス人数クラス数についての考え、中学校の1クラス人数クラス数についての考え、入学予定中学校で楽しみにしていることや心配なこと、学校再編で不安なことなどを聞いています。 中学生に対しては、通っている学校は楽しいかどうかとその理由、中学校の1クラス人数クラス数についての考え、学校再編で不安なことなどを聞いています。 

勝山市議会 2019-06-03 令和元年 6月定例会(第2号 6月 3日)

その中で小学校につきましては、建設当時からの児童数減少によりクラス数減少しておりますが、時代の変化や子どもたち状況を踏まえて学校内の教室を利用しています。例えば、放課後児童クラブの設置やパソコン教室英語ルームインクルーシブ教育のための通級教室グループ活動室児童保護者との相談室などに活用している状況にあります。  

越前市議会 2018-05-29 06月01日-04号

この再編計画整備後には、これが再編されるときも同じくクラス数が8なんですよね。今後生徒数がかなり減少してくるといった中での学科の枠組みになっているんですけれども、こういったところは確認をされたというか、どういうふうに思われているのかお聞きをしたいと思います。 ○副議長(三田村輝士君) 澤崎教育委員会事務局理事

鯖江市議会 2017-12-12 平成29年12月第412回定例会−12月12日-03号

教育長辻川哲也君) 異論といいますか、拙速過ぎるのではないかというふうな御意見は出ておりましたが、やはり全体の生徒数減少を考慮した場合、学校先生の数、それぞれの教科の担任の数をクラス数とか生徒数配置されますので、そういうことを鑑みますとやむを得ないのではないかと。

大野市議会 2017-09-12 09月12日-一般質問-03号

教育総務課長山田靖子君)  教職員の削減についてでございますが、確かに再編をいたしますと、教職員が多数減るっていうふうなことをお答えいたしておりますが、その教職員が減ることを望んでいるわけでもなく、逆に再編したことによって、クラス数によって、法律で定まった先生方配置されるということになりますが、それについて、なるべく県の方で配置をしていただけるようにお願いしていくとかいうふうなことで考えております

勝山市議会 2014-06-18 平成26年 6月定例会(第3号 6月18日)

教育長 梅田幸重君 登壇) ○教育長梅田幸重君) 教育効果の上がるクラス数児童数、あるいは学年クラス数はどんなかということですけども、学校適正規模につきましては、勝山市において開催されました「勝山市の小・中学校の望ましいあり方検討委員会」において、さまざまな観点から議論をされてきたところであります。そして、学級人数適正規模の目安は30人程度という数字が出ております。

勝山市議会 2014-06-17 平成26年 6月定例会(第2号 6月17日)

ところが、今回の行財政改革実施計画の中の資料出生数予測を見ますと、平成37年度には100人を割り込んでおり、クラス数にすれば3クラスぎりぎりの数で、さき中学校適正規模では勝山市は1校ということになります。普通では、予測と実際の状況の中でのずれは、現在の人口予測では少なくなることのほうがより多い模様であり、今からでもその議論を始めるべきではないのかなというように思われます。  

越前市議会 2012-12-07 12月10日-04号

それなら給食室を改築することもありませんし、経費的には電気釜、2升釜だと思いますが、掛けるクラス数経費で済みます。さらに、炊飯を外部委託している経費炊飯代とか運搬代もなくなります。経費もさることながら、地元の米を自分たち炊飯するということは、十分意義があるというふうに思います。いかがでしょうか。 ○副議長佐々木富基君) 橋本教育委員会事務局長

勝山市議会 2012-06-14 平成24年 6月定例会(第3号 6月14日)

まだ、当該資料は見ていませんけれども、以前、議会に提出された資料によりますと、生徒数クラス、部活数年度別予想がありました。既にさまざまな観点から協議が進められてきており、教育環境地域環境の面からは多くの議論が交わされてきました。  しかし、統廃合による教職員数配置及び財政的検討も必要な時期ではないかと考えます。

大野市議会 2011-09-12 09月12日-一般質問-02号

この中で、午前中の答弁の中で、複式学級のメリット・デメリットをおっしゃっておいでになられましたけども、今、目標の1学級30人にするには、クラス数を減らすだけじゃなしに、複式にするということもしなければ到達しないんじゃないかと思うんですけども、そこはどうなんでしょう。 ○議長本田章君)  教育長、松田君。

勝山市議会 2011-03-07 平成23年 3月定例会(第2号 3月 7日)

教室に1台設置されると、クラス数からおよそ90台はあるはずです。さらに特別教室等を考慮すると、100台は超えるものと思われます。少なくとも冬期には化石燃料の消費を削減でき、暖房のランニングコストを下げることが可能であり、かつ環境保護も可能と考えます。  5番目に、インフラ、いわゆる生活を支える社会基盤整備について、最初にえちぜん鉄道について伺います。  

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